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二三郎

男性 - 東京都 (1975年生まれ)

一杯のラーメンに、二三郎、四の五の云わず、いや言いつつ第六感で感じたままに綴ります。

平均点 82.522点
最終レビュー日 2019年11月13日
2,422 1,335 3 8,719
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「魚豚骨ラーメン」@魚と豚と黒三兵の写真148
魚豚骨ラーメン(¥850)

御茶ノ水に移転したajito ism shinjuku base。その跡地にオープンした、新店へ突撃。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263835156
12時半少し前に到着するも、ななんとスープ切れで終了。。早っ!
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263835187
一時的に難民となり、肩を落とし小田急ハルク手前で足を止めた。
あ!そう言えば新宿には、大好きな“サバ6製麺所”出身の3人で東京に進出して来たBM店があった事を思い出し、あまり足を踏み入れた事のない西新宿五丁目の方向へと流れた。
だから、都庁の間近で見たのも初めて。その迫力に圧倒されつつ、それを横切った。
日曜日の13時少し前は、この辺りは人もまばらだから、スムーズに食せる筈と楽観的に向かい、此方に初訪。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263835191
先程の予想は見事に外れ、店内満席+外待ち1人居ました。でも、大阪で生まれたサバ6の派生店だから、がら空きより流行ってくれている方がいい。と安堵し和やかに待ちぼうける。
メニュー。先ずは、コッテリ濃厚に豚骨と魚介を重ねたデフォから頂くとします。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263835192
お冷は、レモン水だから修業先と同じスペックで爽やか。さり気ない一手間が嬉しい。
2番席に座り、並び始めてから約10分でカウンター越しに、では無く厨房から回り込み配膳。さり気ない丁寧さも良し。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263835238
何処をどう見ても濃厚は明らかだった、その茶濁スープからレンゲで行く。
濃厚クリーミーな力強い豚骨なスープがビシっとマロっと、関西の“泡系”を思い出す、マイルド・リッチに膨らみのあるアニマルワールド。そこへサバ節や煮干など数種魚介の風味が追いかけて来る。コレ好きだな、と一口で心掴まれた、高い位置でバランスを取る、重厚な旨味の嗜好豚魚スープ。
麺は、クリーミー豚魚を受け止めモチモチ食感に乗せスルスルと運ぶ、自家製中太ストレート麺。小麦の香りも微々っと、濃厚な旨味の隙間から刺し込む。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263835241
最初はピンクがかったチャーシューが手招きするから、早々に1枚食した。しっとりと肉の旨味がクニュっと柔らか美味。少し後に残りの2枚を頂いたが、色こそベージュへと温められて行くもフレッシュ感は然程変わらずキープし、ややペラめだが計3枚あり満足感は高かった。
白髪ネギやカイワレ、刻み玉ネギと爽やかなアイテムにより過度なクドさを軽減させリフレッシュする事で、逆に濃厚リッチな豚骨魚介をソリッドに感じられた。「濃と爽」の緩急による効果が食に拍車をかけた。
関西でムーブメン(麺)トを巻き起こした“泡系”や、無鉄砲などのド豚骨な力強さをサバ6式でチューンナップした、ド嗜好濃厚豚魚がドストライク。
後払いのお会計後に聞く「三:おおきにっ」は、最後の小さい「っ」のある気持ちの良い5文字で、にわか関西人でも心地が好い。

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「まぜそば」@ラーメン二郎 池袋東口店の写真147
まぜそば(¥850)
※ニンニク、アブラ、辛め(からしマヨネーズ)
※期間限定
※麺固め不可

遅めのランチ。
王子〜庚申塚〜大塚と南下し、立て続けにフラれた。まあ王子に着いたのが14時少し前だったから、遅過ぎたのだ。
大塚に着いたのは14時半だったから、思惑もあり諦めていたけど、不定期営業の“汁なし破顔”が、何とさっきまで営業していた温度感を漂わせていたからビックリ!近々行こう。
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さて、思惑の正体である“まぜそば”をガッつかんと、意気揚々と此方に再訪。15時頃で15人並び。想定内は強がりでは無く、スマートに文庫本を広げ、チベットへと瞬間移動した。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263812107
ページを1、2枚捲っただけ、何て事はない、ものの10分程で券売機に到達した。まぜそばの、勿論、左側の並の四角を押した。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263812124
ニンニク入れますか?その紙に、いや神に「ハイ、入れます」と視線を送った。三田本店にも行きます、とも送った。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263812111
並び始めてから25分で、トッピングの確認。「二:ニンニクアブラ辛め(からしマヨネーズ)で」とコール。いつもは言わない“辛め”をコールするのは、少しだけ緊張した。
ヤサイはいつも増さないから、今回も丁度いい低山で、デイハイクな愉しめる小高さ。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263812264
醤油に染まる黒アブラが、キラリと妖艶な光りを放ち、食欲が扉ならバンバンとノックして来る。濃くて旨そ。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263812268
“辛め”コールで“からしマヨネーズ”がペンッと投げ込まれた。マヨラーには必須!てか辛めマシマシでも良かったか?!
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263812417
奥底から、醤油に染まる極太麺を引っ張り出した。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263812278
その濃くて旨そうな極太麺に吸い寄せられ、吸い付きズバーっと啜った。コッテリうんまい、そして甘い。黒き背脂がテリっと甘旨でニンニクのパワフルさも助太刀し、もう箸が止まらぬジ・ジャンクド醤油ワールド。からしマヨネーズもピリッと心地好くフィット。マヨラーならずとも必需品かと。
豚は、ジューシーな物と、パサータイプが入り混じる。後者は黒アブラを絡めて頬張ればコッテリカバリー出来ました。
コッテリ濃口豚脂醤油の、甘くて旨く後引く一杯。次回、辛めマシマシと言いたい。
この日はよく歩いたが、それもまた思惑通りだった。

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「カラシビつけ麺」@カラシビつけ麺 鬼金棒の写真146
カラシビつけ麺(¥920)
※麺中盛(400g)
※カラ普通、シビ普通

そろそろ麺で〆ますか、と思い立ったのが20時半頃。
揚げ物系を散々食べた日本橋から移動し、神田にある此方に初訪。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263798664
横にあるらー麺の方には長蛇の列が出来ていますが、此方は満席+待ち無し。
やはり、つけ麺より汁そばの方が人気あるのだろう。ましてや1号店となれば、いちげんさんはそっち(らー麺の方)だろうから、その差は歴然だった。
券売機。デフォで900円台かぁ、、と思いつつ、ソレのチケットを購入。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263798669
チケット提出時に確認事項。
其の一、麺量(並300g・中400g・大500g)は“中”をコール。メガハイボールのあてに揚げ物をしこたま頂いていたけど、その三択で並と言えない貧乏性が常に発動。
其の二、カラとシビ(抜き・少なめ・普通・増し・鬼増しプラス100円)は、何方も“普通”でオーダー。様子見です。
入店から15分強で配膳。麺は茹で後で400gだったので、至極ちょうど良さそう!
見た目にコク深さが伺えるつけ汁は、どっしり豚魚味噌スープに唐辛子の“カラ”と山椒&花椒の“シビ”がビシッと効いた、スパイシーな旨さが後引く濃厚味噌スープ。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263798676
麺は、カネジン食品の多加水ムチモチ好食感の平打ち角太麺。ドロドロ濃厚辛痺味噌スープがしっかりと絡み、毎回いちいち濃くて旨い。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263798696
つけ汁の中の肉は、八角香る角煮タイプの中華なヤツ。3個くらい食べたい好きなヤツ。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263798697
カラシビ共に普通で良かった。咽せる事は無く、食べ進むに連れじわじわと歩み寄る風に刺激する。食べ易さと程好い攻撃性が、カラシビの魅力をフラットに味わう事が出来た。
何事も普通が一番、のようですね。

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「ロブスター味噌らぁ麺」@onisobafujiya ~PREMIUM~の写真145
ロブスター味噌らぁ麺(¥500)
※ラ本のクーポンでワンコイン(¥1100→¥500)

プレミアムで、ダイナミックな一杯を求めて此方に初訪。3Fなのでエレベーターに乗り込み、向かいます。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263775971
ニューヨークのフードイベントで披露した一杯が頂ける、“鬼そば 藤谷”のセカンドブランド。
“onisoba fujiya”はローマ字で、“PREMIUM”は英語だけど、エレベーターが3Fに着き扉が開くと、和の凛とした門構えの逆輸入スタイルで迎える。
カウンター席にエスコート。
メニュー。高級食材なので納得する、高価格帯のラインナップ。更に、増税で少し値上がりしていますね。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263775975
ぞーぜーとか言っとりますが、ラーメン本からハサミで切り出したクーポンでワンコインっす。有難や〜っす。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263776077
流石は名前に星が入っているだけの事はある、ドデーンとはみ出す半身な伊勢海老が大威張りで、輝いてやがる。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263775984
これもまたビッグサイズなチャーシューを上方にズラして、スープから行った。
横たわるソレからの先入観が影響するのは致し方なしだけど、その見た目に負けず強力なロブスターの旨味を、風味豊かな味噌が丸っと包み込む。甲殻類の香ばしさと味噌の深みが調和する、正にプレミアムと言える厚く深い味わいだ。
付け加えて丸鶏が支えるマイルド仕立てだから、口に運ぶレンゲの動きを1度すると、2度3度と続けてしまう。またスープの減りが早まる。そして全部飲んじゃうのだ。
麺は、低加水よりの中太ストレート麺。少しハード目に茹で上げムキムキプツンと歯切れ良く、濃厚海老味噌の強烈な旨味の隙間から、微かに確かな小麦の風味が後続し、高級感に拍車をかける。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263775987
伊勢海老は、片手で抑え尻尾の身をゴロンと取り出し頂く。やっぱり美味い。上見の味噌は溶け出し、スープとして美味しく頂いた形だろう。
海老の存在感に脇役化しているが、チャーシューも中々美味。厚くカットされたバラ肉で、炙り加工の一手間も嬉しい。脂身の甘みが旨味を後押しし、何よりトロジュワと旨味が解け染み渡る。肉増しなるコースも選べるから、いつかご褒美で増したい。
甲殻類好き、正確に言えば甲殻類の旨味が溶け出したスープ好きなのでビンゴであった。定価でも頂きたいと、再訪を硬く誓った。

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「【らぁ麺 飯田商店】しょうゆらぁ麺」@TRYラーメン大賞・フェスティバルの写真144
しょうゆらぁ麺(¥880)
※TRYラーメン大賞・フェスティバル
※らぁ麺 飯田商店(神奈川・湯河原)
※10月30日(水)〜11月4日(月・振)

続けて、イベントのレビューとなったのは、この6日間限定の催事を見つけてしまったからだ。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263695464
この3連休は、予ねてより帰阪が決まっていたから、チャンスは花金の、仕事終わりの一択だった。
「二:最後尾、下すか?」
それはもう露骨なほどに、飯田商店の連なる大蛇は、ブースの横から行列は階段の1つ下まで伸びていた。
最後尾と書かれたボードを持っている店員さんに、予想待機時間を尋ねると「飯:45分くらいですかね、でも、もうすぐ無くなります」と言われ、まだ18時少し前だったから、驚いた。
因みに、高価な各自日限定200食のチェーシュー麺(¥1350)は、案の定とっくに終了。みんな凄い。
階段下から、丁度40分後にブースで受け取りセルフで配膳。鶏油がキラキラと、歩行の度に表面で輝きながら揺れ、早く飲みたいと昂ぶる。
つい正面から、きっちりと撮りたい衝動に駆られパシャリ。てか割り箸の焼印が粋だ。持って帰ろう。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263695481
正統派醤油ラーメン。真っ直ぐと、誇らしげなのは、厨房で腕を振っていた大将の雰囲気と重なった。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263695469
直丼でスープから。鶏油がファーストタッチする事もあり地鶏力がズバッと来る。それに豚が合わさり支えていると解るブ厚さ。その上質重厚な旨味を、円やかに香りキレる醤油が包み纏め弾けブワワワーと広がる。何じゃあコリャ!です。
麺は、小麦をミチミチと感じる、しなやかで艶っぽい細ストレート麺。柔らかくもプチンと瑞々しく歯切れ愉しい。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263695471
一口で、特設会場の殺伐としたロケーションで啜っている事を吹き飛ばす様な、崇高プレミアムな一杯。
湯河原で食べることが出来たら、コレはきっと、満点だろうな。と思った。

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「濃厚うにそば+全部のせ」@東京ラーメンショー2019の写真143
濃厚うにそば(¥800はゴチ)
+全部のせ(¥400)
※東京ラーメンショー2019
※2幕-2
※【茨城】活龍

確か、一カ月以上前だったか。
田舎暮らしを始めた後輩から、前にラーメンをご馳走したお礼にと、退職の挨拶の時に“東京ラーメンショー2019”のチケットを貰った。
それが、久々の麺イベントに参加するきっかけとなった。
2幕の18店舗のブースがずらりと並ぶ。平日の昼間は空いています。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263672037
空いているとは言えど、時間も無かったから、その並びの軽さが魅力で何より雲丹の魔力により、活龍ブースに向かった。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263672046
厳選のトッピングメニュー。800円がギフトだった事もあり、「メキメキ」と気持ちが大きく膨らむ、そうメキメキと音が聞こえる程だったので「二:全部乗せで」と、いつもは出来ない400円の高額トッピングをコールした。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263672040
待っている最中にパンフレットを開いて潰した。「あっ」凪と鬼金棒のコラボがあったのだ!と肩を落としたが、雲丹らしき海鮮の香りに気を良くした。いい香りだ。
流石は“全部のせ”だ。重なる肉の重厚感や醤油の色が映った味玉が輝き、簡易容器の軽量でチープな負い目を軽々と吹き飛ばした。釜焼きチャーシュー、これは実に旨そうだ。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263672043
直丼でゴクゴクと流し込む。一口目の雲丹感には恐れ入った。ドカンと雲丹が炸裂で、鶏より前にグイグイと勢い良く抜きん出てくる。
そんなだから「旨い旨い」と止まらず飲み進めると、鶏の勢力が増す。コレはコレで旨いし、ラーメンらしい感じに徐々に移行する。
雲丹を感じようと脳をフル回転させてから口に運ぶと、雲丹感が少し舞い戻り浮き彫りになる。そして常に円やか美味だから、ゴクゴクとと目られず、麺肌がどんどんと露出してしまう。
麺は、低加水で全粒粉が少し練りこまれた細ストレート麺。ツルツルプツンと歯切れがサクサクと心地いい良麺。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263672050
豪快に雲丹が溶け込む鶏雲丹ポタージュ。うにの恵な一杯。
そして釜焼きチャーシューがしっとり極旨で、増して良かった。思い出すだけで喉を鳴らした。
凪と鬼金棒のヤツもと、左腕に巻かれたカシオがダメだと時間切れを知らせた。午後の商用に向かわねば。

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「鶏白湯味玉ラーメン」@麺屋 藤しろ 練馬店の写真142
鶏白湯味玉ラーメン(¥850)

三日前に練馬に出現した、此方の新店に初訪。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263634062
日曜日の11時50分頃に到着。タイミング良く空席2席あって座れましたが、12時少し前には、店内椅子での並び
待ちも発生していました。幸先いい感じです。
券売機。貼り紙の“つけ麺中盛まで無料”は、オープン記念サービス系で今だけでしょうか?
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263634064
カウンター席のみのコンパクトな店内で、待つこと6分程で着丼。
久しぶりの鶏白湯は、少し眩しく映り、その適度にトロけたクリーム色を、素敵に汚し飾る焦がし香味油に喉を鳴らした。いただきます。
勿論、レンゲから動かした。縁から差し込むと、思ったよりも流れ込むスピードが緩やかで、そのせいも助太刀しじわじわと期待値が上がる。
飲めば、円やかでシルキーな鶏の丸みある旨味が来る。その直後にかえしが優しく香りキレる。バランスの良さにフンフンと頷く。焦げ茶色の香味油は、香ばしく並列し最終的に交わる。飲む位置で味が姿を変えた。どちらも好印象だから出来るだけ交互に愉しんだ。
麺は、やや低加水の中細ストレート麺。いや中細より細めだけど、ツルプツと歯切れが良く食感も心地いいから中細に感じた。何より、クリーミーな鶏ポタージュに合った。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263634065
厚めが嬉しい肩ロースチャーシューはしっとり美味、トロ玉も当たりなタイプ、メンマは殆どタケノコの類でコリコリとアハ体験のように目の覚める好食感。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263634085
上品和風の鶏白湯な一杯。鶏白湯好きなので上から目線を許してもらいたいが、此処の良く出来た鶏白湯です。
最近、練馬がアツイ。通勤のルート上で、休日にラフな装いで踏み込めるエリアなので、練馬への良店の進出は有り難い。つけ麺も近々。

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「牡蛎つけそば」@寿製麺よしかわ 保谷店の写真141
牡蛎つけそば(¥1000)
※熱もり不可

先日、一発でハートを射抜かれた此方に再訪。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263623700
上から順番に頂き進めようと思っていましたが、この日はまだ暑かったので“牡蛎つけそば”にしました。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263623735
11時10分頃に到着。その後、5〜6分で入店。「よ:一番奥の席ですので、一旦外に出て奥のドアからお入り下さい」とエスコート。
その8分ほど後に配膳。
冷水でカチンと引き締められた麺には一手間、牡蠣出汁が注がれ浸されている。麺がスルスルと解けるので食べ易く有り難い。
全粒粉入りで薄—い茶系の色目なのに、噛めば瑞々しさが迸る、多加水ムチモチほぼストレート麺。素朴にフレッシュなギャップに惹き込まれる良麺。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263623710
その良麺を、薄口牡蠣出汁から掬い上げ、やや濃色の方の牡蠣出汁スープに移し、一気に啜った。牡蠣のリッチな旨味がブワワーと一気に押し寄せる。牡蠣が溶け込み磯感となり、海の恵の一体感でドカンとぶつかってくる。優しく上品に、でも力強く分厚い旨さが一気に広がる。牡蠣好きなら絶対におすすめだ。
トッピングは、代名詞な牡蠣の現物が二個、メニュー名に無いけどワンタン二個も付属、サッパリと美味しい鶏ムネチャーシュー、メンマ、削ぎ切りネギがもっさりと、これもやはり具沢山が嬉しくて有り難い。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263623710
スープ割り。冷めきったつけ汁に暖かいスープが注がれる、ポットからセルフで注ぎ足す、レンチンし温め直ししてくれる。つけ麺のスープ割りは、サービスの加減で味が大きく左右する。此方は(多分麺に浸しているのと一緒の)牡蠣出汁を、割りスープ一杯分だけ温め熱々を注ぎ調合してくれる。温度は丁度良い感じに熱く仕上がる。そして間違いない牡蠣のフルボディな旨さでグビグビと止まらない。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263623747
大当たりの超牡蠣三昧な一杯。
多分この店は、全部が大当たりだろう。また直ぐに来ます。

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「肉そば 小」@自家製麺 伊藤の写真140
肉そば(¥800)
※小(1玉/140g)
※焼豚4枚
※おすすめ

直球勝負な煮干し麺を、時々無性に食べたくなる。それは、季節に関係無く突然湧いてくる。
でも少しだけ我慢し、二三の日に合わせて此方に初訪。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263594876
正面に入口は無く、脇道から券売機に向かう。おすすめと言う、未食の肉そばを頂きます。と言っても、未食なのは肉だけですが。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263594878
細長く、厨房も客席も狭いから、手前端から詰めて座るシステム。
後に体感する事となる、サクサクとした食感の如く、手際よくオペレーションが進み、入店から5分程で着丼。
少な目スープから、大切に頂く。ピシッとズバッと煮干しのシャープな旨味がキレる、真っ直ぐな孤高の煮干醤油スープ。
麺は言う通り、元々かためだ。低加水でスルスルサクサクポキポキと、煮干しスープを纏い小麦まで香らせる多彩な風味の良麺。
肉4枚。と言うか4切れで、思った以上にミニサイズだった。でも適度な脂身で肉の旨味がブワっと溢れ、小さめだが満足度は反比例し大きめだった。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263594880
煮干の一本勝負な一杯。
麺とネギだけでも十分に勝負出来る。味的に嗜好に刺さるのは言うまでもなく、そんな潔さ良さも含め、伊藤は好きだ。

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「豚骨 白 味玉入り」@TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂 ecute品川サウス店の写真138
豚骨 白(¥810)
※味玉入り
※バリカタ

品川に来る事が多いけど、多いから逆に、いつでも行けるとスルーしていた此方に初訪。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263547102
タッチパネル式の券売機は、少し緊張する。後ろに人が並べば尚の事で、慌てて左上位置の表示に触れた。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263547103
少し待ってカウンター席にエスコート。此方は全て向き合う形式のカウンター席で、その間の通路を店員さんが行き来し、食券回収や配膳作業を行う。
並び始めてから、約10分程で着丼。白濁の、期待通りでホッとする一風堂式の白丸な麺面。
スープを一口。臭み皆無で、老若男女に受け、万国共通に嵌りそうなマイルド美味な旨豚骨スープ。
麺は勿論、博多式の低加水極細ストレート麺。スルスルツルポキと軽い食感でテンポ良く頂ける。やっぱバリカタやな。
紅生姜と辛子高菜を中盤で投下。爽やかに、そしてピリ辛にと、愉しみペースがまたワンテンポ上がる。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/263547104
味玉は、過度な味付けはスープに影響すると判断して塩熟玉。
品川駅のコンコースで頂く、ワールドワイドに嵌る博多豚骨な一杯。
ココは使えますね。

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