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HASH-ROYAL

男性 - 岐阜県 (1977年生まれ)

ロックバンド・JUNKY WALTZのヴォーカル&ギター担当▽東海三県 自家製麺活性化プロジェクト 代表▽「メシコレ」ラーメン担当キュレーター▽ぴあ 究極のラーメン東海版「究極のラーメンAWARD」選考委員(2015年~)▽2017年9月にラーメン食べ歩き47都道府県踏破を達成

平均点 79.500点
最終レビュー日 2019年10月13日
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「煮干の虜…950円‬」@自家製中華そば 麺の虜の写真2019.5.4夜4 ‪2017年創業とまだ若い店ながら、昨年開催された「大つけ麺博2018」のユーザー投票で堂々の3位入賞を果たした実力店。‬

‪尚、昼と夜で屋号・メニュー共に変える完全二毛作営業というスタイルをとっており、『麺の虜』は昼、私が訪れた夜は『濃厚の虜』という棲み分け。‬

‪ドロリとした高濃度の豚骨ベースにドカドカと煮干を効かせた、煮干感全開の強烈なスープ。‬‪それに負けじと低加水の自家製中細麺が踏ん張り、互角に渡り合っている。‬

‪これだけだと流石に食べ飽きしそうなところを、刻み玉ねぎとあおさ海苔で緩急を創出。‬‪特に玉ねぎが付与する清涼感が効果大、最後まで変化が楽しめる仕様となっている。

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「ラーメン…600円」@湯村食堂の写真2019.5.4夜3 ‪甲府湯村温泉街に佇む、創業40年を超えるという老舗麺類食堂。‬‪ご夫婦で切り盛りされており、ラーメンの調理担当は奥様。‬

‪流石この地で長く愛されてきた店だけあって、オーダーから僅か3分と実にスピーディーに本品が到着。‬‪盛り付けに対しての肩の力が適度に抜けた、ちょいボサなビジュアルが愛おしい。‬

‪良い意味でこちらの勝手な想像を裏切る、どっしりとした鶏の旨みを煮干や昆布がそっと支える構成のスープ。‬‪ゴクリと飲み込むと野菜の甘みも感じられる、誰にでも愛されそうな普遍性のある味わい。‬

‪強くちぢれた中細麺がしっかりとスープを持ち上げ、その親和性は非常に高い。‬‪600円という値段に比して贅沢な旨みを閉じ込めた一杯だ。‬

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「煮干し中華そば…750円」@純水煮干し中華そば 匠庵の写真2019.5.4夜2 ‪甲斐市と甲府市に展開する豚骨ラーメン店『山亭』のセカンドブランドとして2018年4月にオープン。‬

‪屋号に掲げるように同店のコンセプトは煮干、本品のスープにもガッツリと煮干が効いており、提供された瞬間から煮干香が眼前を舞う。‬

‪その香りから来る印象だともっとビターな仕上がりかと思ったが、節系による甘みが僅かに垣間見え、非常にキャッチーな味わい。‬‪緩やかにちぢれた自家製中細麺との相性も良く、自然な形で旨みを口中へと運ぶ。‬

‪少し一本調子な感もあるが、そこで活躍するのが卓上に常設された煮干酢。‬‪煮干感を減退させる事なく酸味を付与し、まろやかにしつつ全体を引き締める効果を発揮。‬‪最後まで食べ飽きする事なく完食。

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「久留米ラーメン…590円」@元祖とんこつ 久留米ラーメン 山亭の写真2019.5.4夜1 麺のカタさは普通でコール‬
‪2011年に創業した、半年に一度のペースで毎回3日間ほど替玉無料イベント実施するユニークな店。‬‪入店するなり豚骨特有のワイルドな匂いが漂ってきて、この時点で良い予感がしたが、期待通りの出来だった。‬

‪ところどころ泡立った純豚骨スープは、しっかり濃厚でクリーミーな舌ざわり。‬‪旨みも香りもバチっと出ており、その味わいはまさしくフルボディ。‬‪麺は久留米というより長浜な仕様の極細麺で、きっちり茹できったしなやかな麺線がスープを密に掴んで口中へと運ぶ。‬

‪この遠征中、純豚骨を全く食べていないせいもあるだろうが、改めて真っ当な豚骨ラーメンって良いなぁって思わせてくれる一杯だった。‬

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「支那そば…750円‬」@蓬来軒 本店の写真2019.5.4昼3 ‪昭和39年創業、戦後に消えてしまった「支那そば」を全国で初めて復元した店にして、ラーメンWalkerグランプリ2014山梨で総合1位に輝いた人気店。‬

‪宮大工が手がけたという立派な店舗は70席を擁する大バコ。‬‪店主曰く、器は岐阜県の窯元に依頼して作ったとの事。‬

‪豚鶏に鰹節や昆布が合わさる事で、旨みが幾重にも重なって生まれる芳醇なスープ。‬‪ルーツに蕎麦処を持つのでは?と思わせる、滋味に富んだ和のテイストが自然と舌に馴染む。‬

‪麺がやや凡庸なのは個人的に残念ではあるが、それにより懐かしさを醸し出している事も確か。‬‪厚さ1cmほどの極厚チャーシューは、しっとり柔らかに仕上がっており美味。‬‪幅広のメンマが非常に独特で、こちらも柔らかな食感が好印象。‬

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「中華そば…650円 選べるスープは「魚介系」で」@おかめの写真2019.5.4昼2 ‪2005年創業、店主は私も大好きな超名店『春木屋@荻窪』で修行。‬‪更にご子息は東京・久我山の実力店『甲斐』の店主というラーメン血統。‬

‪本品のネーミングは「魚介系」となっているが、ベースは動物系も合わさるダブルスープの構成。‬‪このネーミングにして主に香りを担当、旨みの主成分は豚鶏が担うといった印象。‬‪適度に油脂分も混じり、スッキリしつつも力強く、懐かしさの中に今ドキな要素も垣間見える。‬

‪そこに合わせる麺は自家製の中細麺、歯切れが良くスープとの相性も文句なし。‬‪春木屋を即座に連想させる三角の海苔も、磯の風味を添える名脇役。‬

‪こんな周りに何もない場所でも、お客さんが続々と訪れるのも納得の一杯だった。

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「つけめん…830円‬」@中華蕎麦うゑずの写真2019.5.4昼1 ‪全国にその名を轟かす『中華蕎麦とみ田@松戸』の一番弟子として2015年に創業。‬‪8:40着でシャッター長を取れたが9時には2番目の方が来て、開店前には50人超の並びに。‬‪待ちの間のトイレ利用時や、開店前の食券購入時などの細やかな対応がとにかく気持ちが良い。‬

‪どっしりと重厚ながらキャッチーな味付けのつけ汁に、硬質なハリとしなやかさを同居させた自家製太麺の王道コンビ。‬‪その相性に微塵の隙もなく、バランス的には『とみ田』よりも私好み。‬‪見た目はそっくりだが、麺・つけ汁それぞれに修行先との違いが見られ、それが上手く噛み合っている。‬

‪そして何よりトッピングのチャーシューが秀逸。焼きでしっとり仕上げたロースと提供時に炙る巻きバラ、共に味と香りの両面とも魅力的という理想的な仕様。‬‪確かにこれは並んででも食べたい逸品だ。‬

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