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HASH-ROYAL

男性 - 岐阜県 (1977年生まれ)

ロックバンド・JUNKY WALTZのヴォーカル&ギター担当▽東海三県 自家製麺活性化プロジェクト 代表▽「メシコレ」ラーメン担当キュレーター▽ぴあ 究極のラーメン東海版「究極のラーメンAWARD」選考委員(2015年~)▽2017年9月にラーメン食べ歩き47都道府県踏破を達成

平均点 79.502点
最終レビュー日 2019年10月19日
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レビュー 店舗 スキ いいね
80

「蕪村そば…740円」@麺屋蕪村の写真2018.9.16夜 ハシゴ酒の〆に1杯。
2005年に創業、現在では長野市・上田市に店舗展開する鶏白湯専門店。
野郎6名で押し掛けたので一斉入店できるかどうか微妙だったが、店内奥をL字に曲がった更に奥にも客席があり、運良く全員同時に入店・着席できた。

先述の通り鶏白湯ベースではあるけれど、それと拮抗するほど強く打ち出されているのは鰹節。
スープ表層の色合いはほぼ鰹節に由来し、香りは然程でもないが旨みがとにかく強烈。
カエシを控えめにしてあるのか、全体のバランスとしては非常に食べやすくまとまっているのは流石。
少しハリの強い麺とのバランスも精妙で、このクオリティのラーメンが23時過ぎに駅チカで食べられるのは嬉しい事だ。

サイドで頼んだ豚マヨご飯は、豚が見えないほどマヨ炸裂。
見た瞬間はウゲッ!と思ったが、酔ってたせいもあってかサラッと食べられた。

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「王様中華そば…750円」@気むずかし家の写真2018.9.16夜 某オンラインサロンの飲み会・信州場所に出席。‬
‪各地でラーメンを食べ込んでる猛者達を相手取り、ボンド名物「竹豚」や中信のソウルフード・山賊焼をアテに飲む酒の美味いコト。‬
‪ラーメンが美味い居酒屋ではなく、ツマミや定食が充実したラーメン店ってのが良いね!‬

‪王様中華そば…750円‬
‪2年半前に食べた鶏白湯が相当お気に入りなので迷ったが、未食の本品を。「王様〜」の実食は同じボンド系列『チラナイサクラ』でしか経験がないが、こちらの方が胡椒の効かせ方がやや控えめ。相対的にダシ感が前に出る作りになっておりしみじみ美味い。‬

‪激辛味噌麻婆麺 赤龍王…950円‬
‪こちらは筋肉酒店パイセンらとシェア。辛さ・花椒のシビレ共にパワフルだが、ベースのダシ感や味噌のコクもどっしりと安定しており、実にバランスの良い辛旨テイスト。ハリのある中細麺が麻婆に負けじと高いレベルで呼応してるのもポイント。‬

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「しょ油らあめん(原文ママ)…600円+ホルモン…200円」@丸一らあめんの写真2018.9.17昼2 ‪北アルプスのペンション群の中に突如現れる、スナックの居抜きのような激ボサ店。‬
‪いくら昼時とは言え、こんな立地で満席に近い活況の光景に驚きを隠せない。‬
‪少々強面だが気さくに話しかけてくれる店主の人柄もあるのだろう。‬

‪店主の方言から何となく想像はついたが、ちょっと京都クラシックを匂わせる動物系主体のスープ。‬
‪テロンとした柔らかな自家製太麺と、タレ味よりもダシ感に比重を置いたスープとの相性はなかなかのもの。‬
‪トロットロに煮込まれた臓物類の仕上がりも絶妙。‬

‪豊かな自然に囲まれた立地でこのラーメン…確かに「ココにしかない」が詰まっていて、後客が続々と訪れる人気ぶりにも納得。‬
食後にアイスキャンディをくれるオマケ精神は、大丸@今池(閉店)に通ずるものがある。

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「鶏そば…750円、ミニ生親子丼…500円‬」@麺道 夢幻の写真2018.9.17昼1 ‪2016年11月と創業から2年未満ながら、今年10月開催の「大つけ麺博」への出店に挑む気鋭店。‬

‪前者はいわゆる鶏ベースのネオ清湯、見た目に違わぬクリアな味わいで、旨みを凝縮したと言うよりは適量に留めた飲みやすさ重視型といった趣。‬
‪序盤ははプリッと弾け、徐々にスープに馴染んでくる中細麺の仕上がりも実に適切。‬
‪ネオ清湯の要件はキチンと押さえつつ、大衆性を可能な限り高めているのだろう。‬

‪後者は同店の名物で、鶏ささみを「たたき」のようにレアに仕上げ、特製ダレや卵黄と絡めて食べるもの。‬
‪親子丼に必須のダシがなくても十分にヒキを持たせるタレの力量に感服。‬
‪ハシゴする予定なのでミニにしたが、本当はフルサイズで食べるべき美味しさ。‬

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「中華そば…750円」@純水煮干し中華そば 幻庵の写真2018.9.16昼3 ‪信州ラーメン四天王・ゆいがグループの最新店にして、カウンター6席のみ・必ず店主が厨房に立つというグループ最重要店。‬
‪アットホームなロードサイド店舗とは真逆の、シックな設えに間接照明を配した大人の雰囲気漂う空間。‬

‪鶏や昆布を僅かに感じるものの、屋号に掲げる通り煮干一直線の澄み渡ったスープ。‬
‪甘みとほろ苦さが絶妙なバランスで同居しており、口にすればするほどその魅力に引き込まれる。‬

‪ここに敢えて細ストレートではなく、郷愁を誘う中細ちぢれ麺を合わせるという趣向が心憎い。‬
‪スープは最新型でキレッキレなのに、何故かこの麺が合うという矛盾。‬

‪些細な事ではあるが、個性を確立する重要性を熟知した実力者ならではの逸品だ。‬

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「中華そば…700円」@信州小麦ラーメン 亀屋の写真2018.9.16昼2 ‪千曲川の程近く、戸倉上山田温泉街のまさに玄関口といったロケーションに佇む、明らかに元喫茶店だろうという心落ち着く店。‬

‪中央の花麩、その脇の玉子焼き、短冊状のダシしみしみメンマ…整然と盛り付けられたトッピング群の美しさに思わず息を飲む。‬

‪豚が強めに出た豚鶏混合の清湯スープは、盛り付けの美しさと良い意味でギャップのある、ほっこりと親しみやすい味わい。‬
‪香り高くプリプリと弾ける食感の自家製中細麺を、そっとやさしく包み込むようなバランス。‬
‪スープがたっぷり染みた花麩を頬張れば更に極楽。‬

‪各トッピングも見た目を裏切らない作り。温泉街という癒しの街に相応しい、肩がスーッと軽くなるような一杯だ。

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「ラーメン…700円」@大黒食堂の写真2018.9.16昼1 ‪戸倉上山田温泉街の一角にある、創業50年を超える老舗麺類食堂。‬
‪テーブル3卓のみの小ぢんまりとした店内は、もちろん相席上等。‬
‪運良く1巡目で入店できたが、開店30分前からシャッターする地元民も多く、開店後も次々と後客が押し寄せる人気ぶり。‬

‪鶏ガラの旨みがストレートに伝わってくるクリアなスープ。‬
‪鶏シングルでも単調にならず、先味の強さ以上に奥行きがあり、グイグイ飲みたくなる。‬
‪チリチリと細かくちぢれた多加水麺の口当たりも良好、細切りメンマと共に啜ると尚楽しい。‬
‪しっとりと仕上がったモモチャも絶品。‬

‪全体としては懐かしい味わいだが、各パーツのクオリティが高く、ノスタルジックの一言では表せない魅力が詰まった一杯だ。

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「千福手打ちラーメン…750円」@手打ちラーメン 千福の写真2018.8.11夜3 権堂呑みの3軒目は、やたらとディープな通りの中でも断トツの存在感を放つ「手打ちラーメン 千福」へ。
奥にステージらしき台が見受けられる怪しい店内に一瞬怯むが、人当たりの良い店主の接客に緊張が緩む。

ラーメン・刀削麺・餃子、そのいずれもオーダーが入ってから生地を手延べして作る、完全手打ちの店。
しかもそれぞれに生地が異なるようで、全て別々の生地玉から切り出して使用していた。

個人的な手延べ麺経験は、香根@松本、馬賊@浅草、香膳@喜多山くらいだが、やはり伸びやかなアシは手延べならでは!
ほっくりとした食感に癒される刀削麺、やや厚めの皮のモッチリ感がたまらない餃子もそれぞれ一期一会の美味しさ。

麺好きを自負するなら、「CUT」が「CAT」になっちゃってる看板の怪しさに躊躇せず入店すべき名店だ!

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「つけ玉子…650円」@食事処 丸長の写真2018.8.12昼1 ‪一昨年の中野・須坂に続いて漸く初訪、これで長野県内に現存する丸長はコンプ。‬
‪食事処と銘打つだけあって、麺類以外のメニューが実に豊富。‬
‪それでもキッチリと丸長ロゴ入り器で供されるのが嬉しい。‬

‪従来だと生卵はつけ汁に入れるとの事なので別皿コール。‬
‪ライトな動物系ベースを黄金比の甘辛酸で整えた、これぞ丸長といった味わいのつけ汁。‬

‪中野や須坂のような個性溢れる麺ではないが、青海苔オンってのが焼きそばぽくってユニーク。‬
‪つけ汁からの別皿の生卵ってヤルと、僅かながら魚介系の旨みが立ってくるのも一興。‬

‪つけ汁からの直、生卵ダイブの双方を交互に楽しんでいると、暑いからと女将さんが麦茶を出してくれたり。‬
‪こんな店が近所にあったらしょっちゅう入り浸るだろうなぁ。

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「地鶏白湯ラーメン…850円」@そうげんラーメンの写真2018.8.12昼3 ‪14時過ぎの入店のため当然35食限定の鶏チャーシューは売り切れ。‬
‪地元産の銘柄鶏「信濃地鶏」使用の鶏白湯スープで人気の店。‬
‪そのスープ、しっかりと粘度があり非常にまったりと上品な舌触りで、良い意味でコーンポタージュ的な印象を受ける。‬

‪2種から選べる麺は「白龍」と呼ばれる長野県産「華天龍」を使った麺をチョイス。‬
‪かん水の匂いが少々気になるが、それを補って余りある小麦の風味のおかげで、全体に与える影響は些少なもの。‬

‪丁寧に盛り付けられたネギやほうれん草の清涼感も効果的に作用しており、最後まで食べ飽きる事なく完食。‬

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