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HASH-ROYAL

男性 - 岐阜県 (1977年生まれ)

ロックバンド・JUNKY WALTZのヴォーカル&ギター担当▽東海三県 自家製麺活性化プロジェクト 代表▽「メシコレ」ラーメン担当キュレーター▽ぴあ 究極のラーメン東海版「究極のラーメンAWARD」選考委員(2015年~)▽2017年9月にラーメン食べ歩き47都道府県踏破を達成

平均点 79.500点
最終レビュー日 2019年10月13日
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「香露…850円+麺大盛…100円」@麺屋 そにどりの写真2019.7.5夜 ‪東海三県 自家製麺活性化プロジェクト【新章】お題目の限定メニュー。‬

‪本品専用の自家製麺、香露用のつゆ共に地元・三重県産を使用する点は、レギュラーメニューと変わらず貫徹。‬‪プニッとふっくらした口当たりの麺の啜り心地がたまらない。‬

‪そして全体的にはエレガントに仕上げながらも、土台にガツっと煮干を効かせてくる辺りは、昨年の「ざる中華」とも通ずる自店への誇りを感じる。‬

‪低温でもしっとり柔らかな鶏チャーシューも絶品だが、ほんのり甘く味付けした油揚げの存在が秀逸。‬‪ビターなつゆの旨みとのコントラストは緻密な計算の賜物。‬‪笹打ちで香りを、細切りで僅かな辛みをそれぞれ付与するネギの役割分担も適切そのもの。‬

‪創業年数も店主自身も若いのに、百戦錬磨としか思えない商品設計には驚嘆するばかりだ。

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「香露中華…1000円」@らぁめん登里勝の写真2019.6.15夜 東海三県 自家製麺活性化プロジェクト【新章】今年のお題目「香露」のトップバッター。

肝である「温かくなく、かつ冷たくもなく」を忠実に守ったつゆと麺の温度管理にまず感服。

そして桑名もち小麦とうどん用粉「金斗雲」半々で打った自家製太麺が猛烈に良い。しっかり茹できった柔らかな仕上がりながら、噛もうとすると低反発素材のように歯が埋まるような独特の弾性を実現。

ダシがビンビンに効いた同店らしいつゆとの絡みもよく、リアルに飲める新食感の極上麺。そこに別添えされるネバネバ度最強のアカモクを投じれば、喉越しの良さに拍車がかかり手に負えない。

同じく別添えのおろし生姜も地味に良い仕事をしており、節の香りをグッと立ち上げてくれる上に、最後にピシッと引き締めるには打って付け。

専用麺だから仕方ないけど、大盛にできないのが悔やまれるほど好みの一杯だった。

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「アジキンラーメン しょうゆ…750円‬」@アジアンキングの写真2019.5.18夜3 ‪三重・北勢エリアに来る度に気になっていた、国道1号線沿いにある夜営業だけの店。‬‪麺類はラーメン専門店にはない独自色の強いものが揃い、キムチを使ったメニューやサムギョプサルなど韓国色もちらほら。‬

‪屋号を冠したメニューを注文。スープは牛骨ベースのピリ辛テールスープといった趣で、そこに牛スジ煮込みをトッピングした韓国テイストが垣間見える構成。‬‪辛味やニンニクの刺激も程よく、飲み口も軽いので呑みの〆にも向きそうだ。‬

‪2種類から選べる麺は中太平打麺でコール、多加水のピロピロとした口当たりが心地良い佐野風の麺で結構好み。‬‪具だくさんな野菜たちも麺と一緒に食べやすい切り方で、確かに店を代表するのも納得の一杯。‬

‪温と冷でおしぼりを選べたり、帰り際に出入口の扉を開けて見送ってくれたりと、サービス面も充実。‬‪昼間に外観だけ見て怪しい店だと訝しんでいたが、実はかなりの良店だった。

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「幸福ラーメン… 600円」@桃仙の写真2019.5.18夜2 ‪平成6年創業のベテラン町中華にして、ここが噂の日本一うまいラーメン屋(笑)。‬‪たまたまお客様を大募集していたので、額面通りに受け取り入店してみた。‬

‪卓上メニュー以外に、店内にビッシリと貼られた夥しい数のメニューがあるが、一番気になったのが本品。‬‪訊けば鶏唐揚げ入りとの事で、迷う事なく一発オーダー。‬

‪ベースは豚鶏の王道中華スープだし麺もよく見る中細麺だが、極めてバランスが良好。‬‪しかも唐揚げは揚げたて、下味のニンニクの効きが絶妙だし、ちゃんと乾燥メンマを戻して使っているのもポイント。‬

‪特に唐揚げは単品なら確実に白飯が進みまくるヤツで、いつか唐揚げ目当てで訪れたいと思うほど。‬‪日本一かどうかは別として、確かに美味いし幸福になれる。

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「鴨中華そば 醤油…800円‬」@鴨と鶏 中華そば 大林の写真2019.5.18夜1 ‪ぐんじ@四日市市の創業者が過去の店を手放して4/19に創業。‬‪私がオーダーした鴨中華の他に鯛を使った品や和え玉を設けるなど現代ラーメンのトレンドを取り入れ、嘗ての店との差別化を図っている。‬

‪本品は良い意味で予想通りの鴨が生きた味。‬‪鴨の雄々しさと鶏のまろやかさを巧みに操り、そこに溜まり醤油の深みを合わせた品の良い仕上がり。‬‪たおやかな自家製細麺との一体感も見事で、隙のない組み合わせとなっている。‬

‪トッピングは鴨ロースだけでなく豚バラ&豚ロースと3種を盛る大盤振る舞い。‬‪トップに添えた三つ葉や柚子皮も効果的に作用しており、最後まで食べ飽きしない作りになっている。‬

‪さすがの百戦錬磨、他のメニューも食べに再訪せねば。

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「醤油ちゃーしゅーわんたん麺…1130円」@らーめん 鉢ノ葦葉 本店の写真2019.5.18昼4 ‪1ヶ月ほど間があいてしまったが、先の湯河原~小田原弾丸遠征の報告を兼ねて。‬‪となれば当然オーダーするのは、普段デフォの塩ばかり食べている私でも本品を避けられない。‬

‪訪れる度に味の狙いどころが変わるのが同店。‬‪過去に単体の素材感を突出させない方向にシフトした時はあったが、今はそこから更に普遍が向上。‬‪麺の啜り方やスープをふくんだ時の口内温度により、様々な素材が代わる代わる顔を出す。‬

‪中でも煮干の出方は顕著で、以前より弾力が強固となった自家製中細麺と官能的に絡み合う。‬‪肉感たっぷりのワンタンは、皮の舌ざわりの良さも特筆モノ。‬‪品質の高さに変わりはないが、新たな胎動が見えた一杯。‬

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「担々麺…850円」@麺匠 粋やの写真2019.3.24昼3 ‪津市・久居エリア期待のホープをほぼ1年ぶりに再訪。‪麺が他メニューと共通だったのが専用の平打麺になったようで、なかなか良いタイミングで訪れたっぽい。‬

‪地産地消の精神は本品でも貫かれており、タレには地元・久居の蔵元『辻岡醸造』の味噌を使用。‬‪担々麺のタレは一般的に醤油ベースだが、味噌にする事で濃密かつ力強い味わいになっている。‬

‪そこに歯ざわり軽快な自家製平打麺が絡み、全く隙のない一体感を形成。‬‪粗めのミンチと合わさった自家製辣油は辛さと香り高さが両立できており、スープの重厚さを感じさせない鋭さを発揮。‬

‪加えて、ネギの切り方や水菜&レッドオニオンを薬味に加えてくる、細部にまで行き届いた設計思想も評価したい。‬

‪そしてこの価格で追い飯まで付いて、更にその白飯の炊け具合が絶妙とくれば、値打ちという他ない。‬‪オープンたった1年ちょいで行列の途切れない人気店へと駆け上ったのも納得の出来だった。‬

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「ラーメン、半焼飯セット(原文ママ)…900円‬」@浅屋の写真2019.3.24昼2 ‪レトロな雰囲気が残る高田本山の外れに店を構えるお食事処。‬‪未だに三重の麺類食堂の傾向や特色を頭の中で整理しきれていないが、同店では丼ものだけでなくチャーハンや寿司まで取り扱う、過去にない高難易度物件だ。‬‪初訪なのであまり冒険せず、日和って本品をチョイス。‬

‪運ばれてきた瞬間から醤油の香りが立ち上る、なかなかに香り高いスープ。‬‪口にすると醤油はそこまで主張せず、あくまで豚鶏ベースの旨みを前面に押し出している。‬

‪ヤワ一歩手前までしっかりと茹できったちぢれ麺との相性も上々だが、ここに太モヤシを乗せるのは意味不明。‬‪全体に水っぽくなってしまうし、モヤシの匂いも結構邪魔。‬‪それを除けば、なかなか良いノスタルジックラーメンだと思った。‬

‪チャーハンは味付けが結構薄め、そんな中で玉ねぎの甘みと紅生姜の尖った味わいが効果的に作用。‬‪誰もが思い浮かべるチャーハンの味とは別物だが、これはこれでアリだと思える一皿だった。‬

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「鶏とほたて 柚子エスプーマ…850円」@コトノハの写真2019.3.24昼1 ‪今年1/25オープンの準新店、場所は『担々麺ともや』跡地。‬‪しかも店主は『Menkouともや』出身との事で、前店舗は譲る前提での閉店だったのかと勘繰りたくもなる。‬‪尚、今月に入ってから早くも値上げした模様、開業たった2ヶ月で値上げとは、一体何が起きたのだろうか?‬

‪きめ細かなクレマが浮かぶスープのベースは、ぽってりと濃厚な鶏白湯。‬‪但しバランス的には鶏より帆立の旨みの方が強め、「麺屋棣鄂」謹製のプリプリ食感の手もみ麺にタイトに絡みつく。‬

‪ユニークなのはベビーリーフの下に潜むホイップクリーム。‬‪これに柚子が忍ばせてあるため、途中でスープに溶かすと爽やかな酸味をプラス。‬‪同時にスープ全体の印象も引き締まり、終盤になっても食べ飽きとは無縁。‬

‪豚鶏2種のレアチャーシューもそれぞれ出来が良く、味玉半個を含めて全体の食べ応えはなかなかのもの。‬‪値上げ後の価格でも十分に値打ち感のある一杯だった。‬

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「ねぎらーめん…680円」@らーめん工房 にこにこ屋の写真2019.3.2夜 ねぎらーめん…680円、ミニチャーハン…380円‬ ‪価格は共に税抜き。‬
‪先に訪れた『味噌神』への道中で見付けソソられたので入店。‬‪麺飯以外にも餃子や唐揚げが揃う、中華料理がベースと思われる商品構成。‬

‪メニュー先頭に記載するだけあって、ネギの扱いが実に精妙。‬‪ただでさえ旨みがピークに来てるこの時期のネギを、香りが立つように強火でサッと炒める。‬‪それだけで、チャーシューとタメを張る程の存在感を発揮、スープにも甘みを落とし込む。‬

‪三重県産小麦「ニシノカオリ」使用の自家製細麺の歯ざわりも小気味良く、ネギや細切れチャーシューと円〜く調和。‬‪地味ながらむちゃくちゃ美味い、誰にでも手放しでオススメできる一杯だ。‬

‪チャーハンもタレに頼らず、卵とネギの旨みで食わせるタイプ。‪オマケに仕上がりはしっとりでダンゼン私好み。この店主、良い腕持っとるわ〜。‬

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