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HASH-ROYAL

男性 - 岐阜県 (1977年生まれ)

ロックバンド・JUNKY WALTZのヴォーカル&ギター担当▽東海三県 自家製麺活性化プロジェクト 代表▽「メシコレ」ラーメン担当キュレーター▽ぴあ 究極のラーメン東海版「究極のラーメンAWARD」選考委員(2015年~)▽2017年9月にラーメン食べ歩き47都道府県踏破を達成

平均点 79.539点
最終レビュー日 2019年10月14日
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「キムチ納豆…880円」@南部らーめん 柳家 盛岡大通本店の写真2019.4.28昼4 ‪昭和50年にラーメンも供する蕎麦店として創業、2004年の2店舗目オープンを皮切りにラーメン専門店に特化。‬‪以降は本品が盛岡市のソウルフード的な扱いも受ける事もある程に浸透。‬

‪姿形は見えずとも納豆フレーバーが漂うが、その正体は味噌ダレにある。‬‪すりおろした納豆を混ぜ込んであるため、どこから食べても納豆の香りとヌメヌメが。‬‪2008年には花巻市で小麦の自家栽培を開始、もちろん自家製麺で、麺の啜り心地の向上にも寄与。‬

‪ここまでは割と好みなんだが、自家製キムチの辛さが引っ込んでいて物足りない。‬‪プラス20円の辛さ増し設定にすべきだったかな。‬

‪あと、辛さを減退させる要因にはなっていないだろうが、モヤシが多すぎで食べ疲れる。‪これ、量の問題ではなく、茹でが浅すぎる点に真因がありそう。‬

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「中華そば…750円」@直利庵の写真2019.4.28昼3 ‪明治17年創業、盛岡名物の一つ「わんこそば」の有名店。‬‪わんこそばとそれ以外のメニューは入り口・客席共に分かれており、こちら麺類食堂側は比較的ゆったりした雰囲気。‬‪同店は中華そばも人気との事で、実際に周りを見渡すと半数程度のお客さんが食べている。‬

‪供された時点で激しく昇り立つ鰹節の良い香り。‬‪口にすると口中で更に弾け、後から昆布がジワリと寄せてくる。‬‪さすがは蕎麦処といった贅沢な味わいだが、ここに鶏の旨みも加わるから手がつけられない。‬

‪加えて、ひらま@米沢市を思わせる細めの自家製手もみ麺が絶品。‬‪この細さから想像もつかない弾力で、唇や舌を魅了して最後まで飽きさせない。‬

‪豪勢に4枚も乗った巻きバラチャーシューもよく合っており、なるほど確かに猛烈に高い完成度。‬‪蕎麦屋のラーメンと高を括るのは、あまりに勿体ない一杯だ。‬

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「あごだし醤油…700円」@麺匠 玄龍 盛岡店の写真2019.4.28昼2 ‪2015年創業、仙台市の人気店の2号店としてオープンしたが、現在は仙台市内に『ララガーデン長町店』のみを構え、盛岡店が実質的な本店という位置付けの様子。‬‪間口に見合わず広い店内だがオペレーションが実に迅速で、待ちのストレスなく本品到着。‬

‪アゴの香ばしさは感じるが決して突出しておらず、同様に動物系の旨みや醤油の塩気やコクも非常にまろやか。‬‪それぞれの存在はハッキリと分かるのに、まるで相互に支え合うように味が同期しており、その調和力に驚かされる。‬

‪プリッとした食感の中細麺とも密に連携しており、とにかくバランス感覚に優れた一杯。‬‪しっとりとした仕上がりのチャーシューも、近所だったら増しておきたい佳品。‬

‪入店から支払いまでの間だが、淀みなくお客さんが出入りする人気ぶりにも納得。‬

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「比内地鶏とシャモロックの塩らぁめん…750円‬」@らぁめん サンドの写真2019.4.28昼1 ‪2012年創業、今ドキのネオ清湯に必要な要素を満遍なく取り入れている気鋭店。‬‪こういった店にも関わらず、行列を見ると年配の方が比較的多く見られるのが印象的。‬

‪本品のベースはメニュー名の通り、比内地鶏と青森シャモロックという地鶏の2種使い。‬‪鶏油が浮かぶためパッと見は黄金色が目立つが、スープ本体は極めてクリアな色合い。‬‪但し口にした時の印象は、おそらく塩ダレに含まれているであろう貝類や昆布の旨みが前に来る。‬

‪しなやかに茹で上げた自家製中細麺との相性は非常に良いが、終盤になってもあまり味に移ろいがなく、少々食べ飽きするのが残念。‪2種のチャーシューや薬味など、トッピングの作りも丁寧で好印象。‬

‪淡い味自体は好みど真ん中なのだが、もう少しヒキが欲しいところ。‬

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「コツコツらーめん醤油…750円」@三十六番の写真2019.4.28朝2 ‪2015年オープン、秋田の実力店『陸王』出身。‬‪屋号を盛り込んだ品名は全部のせの確率が高いが、本品がまさしくそのパターン。‬

‪丼に橋渡しするように跨る軟骨チャーシューは、トロットロで飲めちゃうヤツ。‬‪コレ単体だと結構ヘヴィだが、鰹節や煮干の鮮烈な旨みが弾けるスープにグイグイ押され、どんどん食べられる。‬

‪ふすま入りの自家製細麺は歯切れが良く、スープの軽快さを後押し。‬‪後半、レモンの酸味も効果的に作用して、一層食べやすくなる。

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「ラーメン…500円‬」@神子田朝市食堂の写真2019.4.28朝1 ‪昭和52年の朝市開設と同時に創業した、ラーメン以外にうどん・蕎麦も供する麺類食堂。‬‪こんな朝早くなのに店内満席…って朝市だからそりゃそうか。‬

‪入り口近くの受付で先に注文と会計を済ませるシステムだが、私を含め初訪の方が多いようで、皆一様に受付を通り越して着席したがる。‬

‪起き抜けの身体にうってつけの済んだスープからは、豚や昆布のじんわりした旨みが。‬‪かと言って物足りなさはなく、この辺りはタレの加減の妙だろう。‬

‪麺は岩手の名門・中野製麺謹製、中細と中太の間くらいの太さだが、これがなかなかスープとの相性が良い。‬‪むっちりとした噛み応えのチャーシューも良いし、かなり細めのメンマも好み。‬‪そして何よりワカメまで入れてくれてるんだから、文句なんか出る訳もないって話。

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「南蛮ラーメン…680円‬」@ラーメンショップAji-Q 乙部店の写真2019.4.27夜3 ‪3年前の遠征時に久慈〜宮古〜釜石を回った際に、いくつか見つけた店。‬‪前半のロゴは丸っきりラーショなのに、Aji-Qって?と気になっていた。‬‪調べると秋田・岩手の2県で計20店舗ほどを展開する、北東北のローカルチェーン店との事。‬

‪岩手でいち早く豚骨白湯を供した店でもあるようで、本品のベースも同様。‬‪ラーショよりもジャンク度は低いがどっしりとした旨みがあり、黒胡椒の効いたネギとよく合う。‬‪しなやかに茹で上げた自社製麺、永遠の正義であるワカメと、全体のバランスも上々。‬

‪割と古そうな店だし、閉店時間が近いにも関わらず、厨房がピカピカにされている点にも感服。‬‪当たり前の事だが、美味い物は美しい場所から生まれてくるものである事を再認識した。

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「五右衛門ラーメン…600円」@京屋亭の写真2019.4.27夜2 ‪2017年に創業した、パチンコ店の敷地内にある、ラーメン以外に定食や丼物も供するマルチな店。‬

‪本品は、五右衛門ラーメンの生みの親『喜楽』(3年前にフラれている上、その後閉店した)直伝の味との事。‬

‪軽快な中華鍋捌きで炒められた具材の、まさに炒めたてという立ち上る香りが食欲をそそる。‬‪たっぷりのキャベツとモヤシ、更に豚バラ肉に豆板醤を和えて炒めてあり、これが猛烈に美味い!‬

‪ライトな豚鶏清湯ベースのスープに、豆板醤のコクや酸味、炒め具材の旨みが徐々に溶け出していき、ラーメン全体の表情が移ろうのも趣深い。‬‪この旨みを拾い上げる細麺の茹で加減も良く、具材との絡みも楽しい。‬

‪外観やメニュー構成から受ける印象のせいであまり期待していなかったが、しっかりと完成度の高い一杯だ。‬

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「辛いラーメン 3辛…750円」@ばんがりの写真2019.4.27夜1 ‪元々は遠野蕎麦も取り扱っていた店だが、昨年からラーメン一本に絞った様子。‬

‪本品は遠野市内の多くのラーメン店で供されている地ラーメン「五右衛門ラーメン」に準ずる品。‬‪辛さが同価格で1〜3の間で選べるので、せっかくなので3をチョイス。‬

‪五右衛門ラーメンの軸の一つと言われる豆板醤は割と控えめ、その代わり唐辛子の辛みがしっかりと立った構成。‬

‪ゆるくウェーブした自家製細麺に、スープと共に唐辛子が絡みつき、見た目よりしっかりと辛い。‬‪但し、細切れにした茹で野菜や温玉のおかげで、辛さ一辺倒にならず非常に食べやすい。‬

‪陶器のレンゲに加え穴あきレンゲも添えてあり、細切れの野菜を余す所なく食べられるのも嬉しい配慮。‬

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「もりそば…750円、杏仁豆腐…100円‬」@奥州大勝軒 ちばの写真2019.4.27昼5 ‪先の『銀蝶』から一本南の筋にある、『東池袋大勝軒』出身の店。‬‪当然「もりそば」が人気なのだが、店内を見渡すとほぼ同率で「油そば」が出ている様子。‬

‪東池系の旗艦品の本品、甘さがやや控えめなのが寂しいが概ね東池に忠実な作り。‬‪旨みとキレのバランスも良く、玉子もちゃんと固茹でになっている。‬

‪そして何といっても、自家製中太麺の出来が良い。‬‪啜って良し・噛んで良し、つけ汁との相性も文句なしの良品だ。‬‪個人的にはもっとヤワめだと嬉しいが、及第点は楽々超えている。‬

‪更に嬉しいのが、杏仁豆腐が本日は半額(本来200円)という点。‬‪最近は甘味を極力控えているが、コレを見逃すほど物分かりの良い大人にはなっていない(笑)。‬‪昼の〆を甘味で終える事ができて満足満足。

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