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HASH-ROYAL

男性 - 岐阜県 (1977年生まれ)

ロックバンド・JUNKY WALTZのヴォーカル&ギター担当▽東海三県 自家製麺活性化プロジェクト 代表▽「メシコレ」ラーメン担当キュレーター▽ぴあ 究極のラーメン東海版「究極のラーメンAWARD」選考委員(2015年~)▽2017年9月にラーメン食べ歩き47都道府県踏破を達成

平均点 79.500点
最終レビュー日 2019年10月13日
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「純水ラーメン みそ…750円」@ラーメン純水 春採本店の写真2019.9.28夜 釧路町『秀航園』と札幌市『純連』での修行を経て2006年に創業、現在は市内に計3店舗を直営。そのため、釧路ラーメン(清湯)と札幌ラーメン(白湯)の2系統を基本軸としたメニュー構成。昨年に支店で前者を食べたので今回は後者を。

真一文字に横たわるチャーシューを除けば、まさに純すみ系味噌そのもののビジュアル。『純連』ほどではないもののスパイスが効果的に作用しており、ヘヴィ級のスープを軽やかに演出。

更に後乗せの生姜&ネギが爽快感を付与、札幌ライクな中太ちぢれ麺をワシワシと食わせる。ド迫力のチャーシューの量的な要素も含めて、この価格設定はお得感が高いと思う。

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「しょう油ラーメン…650円」@銀龍の写真2019.9.28昼2 正確な創業年は教えて頂けなかったが、創業から既に35年を超えるという老舗。国道38号線側と駐車場側(南側)のいずれにも出入口を有し、国道側には看板・南側には縄暖簾を掲げる。ラーメンと焼肉が2枚看板らしく、店内は完全に焼肉の匂いで充満。

そんな店内環境もあってか、思わず焼肉のタレか?と疑ってしまったほどドス黒いスープ。当然そんなワケはなく醤油ダレの色で、見た目の通りかなり強めの効かせ方。

タレによる強烈な味を鶏と節系が支えながら和らげるという、釧路の王道とは真逆を行く味わい。一方で軽くちぢれた自家製麺は、逆に王道路線ど真ん中というギャップ。

全体的には釧路ラーメンの枠内には入っていないが、他のどの地域のラーメンとも違う個性を持っている。

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「もち入りラーメン 正油…650円、ぜんざい…500円」@もち処 甘善の写真2019.9.28昼1 屋号からも分かるように、元々は餅や団子などがメインである昭和34年創業の老舗甘味処。その2年後の昭和36年から何故かラーメンの提供を開始、今も甘味と並んで人気を博している。私の入店時は他のお客さん全員がラーメンを食べていた。

豚清湯に魚介がやさしく絡む、釧路ラーメン王道のスープ。ユルいちぢれの細麺はしっかりと茹できってあり、スープとの親和性は高い。

餅は餅屋とはよく言ったもので、トッピングの餅が強烈に美味い。麺で言うところのコシ・アシが共に無限大では?と思うほど豊か。

同じ餅が入ったぜんざいも、小豆の皮が柔らかで甘さも上品な餡との相性も良く実に美味。

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「こがしネギ味噌…800円(税別)」@らー麺 たら福の写真2019.9.27昼2 中標津町でラーメンと検索すると真っ先に出てくる人気店。レンガ倉庫のような外観も凄いが、中に入ると2階建てで総席数100オーバーという超大バコ。

広々として子連れにも向くなぁと思ったのも束の間、まさかの分煙なし・オール喫煙可のモクモク状態。2フロアあるんだから、せめてフロア別の分煙にして欲しいな~。

味噌ダレとニンニクに依存した、シャバいベースのスープ。自家製ちぢれ麺はこれといった主張がない上、序盤からスープに押され気味。焦がしネギ油の香ばしさが唯一の救いといったところかな。

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「鮭節魚介絞り 醤油…780円」@シレトコ麺'sダイニング 叶旬の写真2019.9.27昼1 かつて同町にあったラーメン店『丸福』の初代店主(既に『丸福』は譲渡)が2016年に創業した、地産地消ラーメンを謳う店。

他にも無化調や動産小麦使用を掲げたり、πウォーターも使うなど、結構今ドキ要素を詰め込んでいる。人口2万人台の町のラーメン店としては、非常によく都市部の流行を把握していると言っていいだろう。

鶏油が多く浮かぶスープに肩ロースのレアチャと、一見して分かるネオ清湯な方向性。品名に冠した鮭節を感じないでもないが、ちょっと鶏油が多くて鶏の要素が勝ってしまっている。

ここに合わせる麺は平打ち気味の全粒粉入り麺で、とんでもなくアシが豊かなのが最高。この麺を食べるだけで来た価値あり、それだけにもっとシンプルなスープで味わってみたい。

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「つぶ焼き…800円、しょうゆラーメン…600円」@炉ばた つんどらの写真2019.9.26夜3 正確な創業年までは教えて頂けなかったが、既に創業50年以上にはなるという老舗の酒場。

店頭に炉ばたと謳うだけあって、厨房のカウンター際には炭火が起こしてあり、座って呑んでいるだけで少し汗ばむくらいに暖かい。

つぶ焼きは釧路に来たら避けて通れぬ酒のアテ。少し小ぶりではあるが、ダシ醤油の塩梅もありサクサクと食べ進められる。

ラーメンは一見すると塩かと思う色合いだが、口にすると確かに醤油。それも甘みや生姜の風味もプラスされており、良い意味での軽さがある。

水分がバキバキに抜けてカタいチャーシューは、酒のアテに最適。これも呑み処ゆえの仕様だろうか。

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「正油ラーメン…700円」@ラーメンたかはしの写真2019.9.26夜2 昭和37年創業、平成元年に現在の店舗に移転し夜営業のみに専念。創業当初から蝶ネクタイ姿で店に立ち続けており、今ではタクシー運転手に「蝶ネクタイの店主の店」で伝わるように。昭和喫茶かスナックのようなベロア張りのイスに何だか和む。

昆布が主軸になり、それを節系が支える超スッキリ型のスープ。

かん水未使用もしくは使っていてもかなり微量な中細ちぢれ麺は、店主曰くクロレラ入りとの事。その効用は感じ取れなかったが、加水多めのプリプリとした食感は好み。

見た目を大幅に裏切る塩気効きまくりのチャーシューに酒が欲しくなる。

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「しょうゆラーメン…700円」@老麺やはたの写真2019.9.26夜1 昭和24年に製麺会社「矢幡製麺所」として創業、ラーメンの提供を開始したのは昭和29年で、現在の店舗には昭和43年に移転。

客席で最も高い割合なのは座敷席で、全体的に広々とした作り&トータル50席超えの大バコ。駅チカでこのキャパってのは驚き。

豚清湯に魚介ダシが効いた、いわゆる釧路ラーメンの定番的なベース。しかし釧路市内の店に比べ僅かに甘みを持たせてあり、私個人としては親しみ易い味わい。

かん水の匂いがほとんどせず、プルプルとみずみずしい自家製ちぢれ麺の啜り心地が最高。やさしい口当たりながら、コシも程々に有している。

それにしても、このスープの量は圧巻…ちゃんと麺が泳いでおり、どこから麺を手繰ってもストレスなく口へと運べる。麺を第一に考えると、みんなこうなるべきだよなぁ。

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「醤油らーめん…700円」@らーめん むかし屋の写真2019.9.26昼2 釧路駅エリアから釧路川に沿って走っていると、ちょうど釧路市と釧路町との境を越えた辺りにある、2004年創業の店。

自家製麺という利を活かし、王道の釧路ラーメンだけでなくつけ麺類や冷やしラーメンといったメニューを常設するのがユニーク。

屋号が「名は体を表す」なのであろう、良い意味で郷愁を感じさせる味わい。極めてクリアな豚清湯に節系で広がりを加え、普通の美味しさを極めて丁寧に作り込んでいる。

自家製中細麺に関しても同様で、麺の主張はほぼ皆無だがネガティブな要素も皆無、スープにそっと静かに寄り添う作り。

とにかく全体を通して主張は控えめ、誰からも愛される普通のラーメンをとことん磨き抜いた、そんな印象を受けた。

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「醤油ラーメン…750円」@夏堀の写真2019.9.26昼1 平成10年創業、現在の店舗には5年前に移転、何だか珍しい響きの屋号は店主の苗字で、基本的に家族経営なのだそう。

手描きのイラストとフル英語併記が印象的なウェブサイト、それとリンクする店内のポップのユルめな雰囲気に、到着早々心が和む。

高山ラーメンを想起させる濃い色合いのスープは、動物系と鰹節がほぼイーブンで拮抗した釧路らしいバランス。

店が「釧路市内で一番細い」と豪語する極細ちぢれ麺は、小刻みにちぢれが唇を魅了する面白い食感が印象的。

ホロホロになるまで煮たチャーシュー、フレッシュ感のあるネギと全体的に丁寧だしハイレベルな一杯。この感じだと、他のメニューも間違いないだろうなぁ。

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