なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

HASH-ROYAL

男性 - 岐阜県 (1977年生まれ)

ロックバンド・JUNKY WALTZのヴォーカル&ギター担当▽東海三県 自家製麺活性化プロジェクト 代表▽「メシコレ」ラーメン担当キュレーター▽ぴあ 究極のラーメン東海版「究極のラーメンAWARD」選考委員(2015年~)▽2017年9月にラーメン食べ歩き47都道府県踏破を達成

平均点 79.502点
最終レビュー日 2019年10月19日
729 557 0 853
レビュー 店舗 スキ いいね

「台湾ラーメン…700円、魯肉飯…350円‬」@中華そば そのだの写真2018.11.3夜2 ‪福山遠征の〆は、何故か馴染みのある辛いヤツを欲して。‬
‪2017年7月オープン、大阪で人気を博す現代版大衆食堂「そのだ」のラーメン専門ブランド。‬

‪しっかり八角が効いた、香り高くて甘辛な魯肉飯に、ついついビールが進む。‬

‪台湾ラーメンと言いつつもベースが尾道ラーメンのようで、スープは結構厚みがあるし背脂も浮いており、台湾 meets 尾道的なパーツ構成。‬

‪同じく台湾ラーメンでは見かけないチャーシューやメンマも乗っている上、辣油の香りも複雑で深みがあり、良い意味で大陸的な余韻が楽しめる。‬

‪麺も尾道ラーメン風の加水低めで歯切れの良い中細麺。‬
‪味仙を基準とした台湾ラーメンとしての忠実度は低いが、よく出来た辛旨ラーメンである事に間違いはない。‬

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「ラーメン…600円」@尾道ラーメン 一丁の写真2018.11.3夜1 ‪1997年オープン、通し営業だがアイドルタイムでも客足が絶えない人気店。‬
‪この人気ぶり、一口食べれば立ち所に納得できるクオリティ。‬

‪マルキン醤油を使ったタレの存在感が、魅力を損なう事なくほぼダイレクトに伝わる構成。‬
‪この醤油の香気が実に食欲をそそる!‬

‪豚鶏&魚介のベースが弱い訳ではないが、意図的に前面に出ないようチューニングされている。‬
‪そして背脂のフレッシュ感が素晴らしく、良い意味でタレと脂で食わせている感がある。‬
‪少々粉っぽさの残る中細麺とのマッチングも密で、食べ進むに連れ徐々にしなやかになっていく様も良い。‬

‪尾道ラーメンとして云々というより、純粋に醤油ラーメンとしての完成度が高い一杯だ。‬

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「中華そば…620円」@十八番 本店の写真2018.11.3昼5 ‪2003年に購入した「ラーメンニッポン」に掲載されていた福山市で唯一の店。‬
‪同店が本店で、市内に『千田店』『引野店』を構え計3店舗を展開する人気店。‬
‪店内45席全てが直線のカウンター席という、鰻の寝床のような形状の空間でド肝を抜かれる事請け合い。‬

‪魚介主体のちょっぴりビターなベースに甘じょっぱい醤油ダレ、さらに背脂という典型的な尾道ラーメン。‬
‪そこに合わさるしなやかな中細麺は自家製との事。‬

‪チャーシューのワイルドな香りと、手で裂いたと思われるランダムな形状のメンマが、全体のパンチを巧みに後押し。‬
‪キレが良いとは言えないが、有無をも言わせず食わせる力がある。‬

‪15時すぎという中途半端な時間帯にも関わらず、定期的に客の出入りがあるのも納得。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「とんこつしぼり…600円」@TAKUMI ARTISAN NOODLE ANNEXの写真2018.11.3昼4 ‪2016年7月オープンの比較的新しい店、白・木目・むき出しのモルタルで統一した都会的な雰囲気の空間。‬
‪いきなり世界進出を視野に入れているようなファサードからしてモロだが、店内の随所から一風堂へのリスペクトを強く感じる。‬

‪出てきたラーメンにも同じ事が言え、臭みのないクリーミーな仕立ての豚骨スープはまさに一風堂そのもの。‬
‪歯切れの良い細麺は自家製だそうだが、そこまでのアドバンテージは感じられない。‬

‪但しこれを600円で提供し、かつ通し営業を継続しているのは凄い事だ。‬
‪私のような遠征者がわざわざ行くのはどうかと思うが、近所にあったら重宝する店だ。‬

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「中華そば…480円‬」@自由軒の写真2018.11.3昼3 あじフライ…450円、ししゃも…350円、中華そば…480円‬
‪暖簾には洋食と記されているが、実態は昼間っからほぼ全員が呑んでいる酒場。‬
‪郷に入っては郷に従え、中華そばを待つ間に軽くツマミを。‬

‪絶妙な火入れで柔らかく仕上げた前者、衣の香ばしさと自家製タルタルソースが見事な後者、どちらも絶品で中華そばへ進むのを躊躇ってしまうほど(笑)。‬

‪魚介系ベースを軸に据えたスープは、甘さと醤油っ辛さを双方とも前面に出した、懐かしくも個性の強い味わい。‬
‪そこにハッキリと芯を残した、今っぽい表情の中細麺を合わせてあるのが面白い。‬

‪たっぷりのモヤシはみずみずしく、タレが強めのスープを和らげる。‬
‪一般的なノスタルジック中華そばかと思いきや、なかなかエッジの効いた一杯であった。‬

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「とんこつらーめんストロング…650円‬」@長いちの写真2018.11.3昼2 ‪大崎さんの投稿で知った、変態的(褒め言葉w)豚骨ファンタジスタの店。‬
‪様々なメニューがある中、豚骨だけでも「とんこつ」「どとんこつ」「ストロング」と3段階あり。‬
‪オーダーしたストロングの解説には『魁龍』『無鉄砲』と豚骨界の猛者たちの名前が。‬

‪ビニール袋から固形状のスープを取り出して小鍋で温めるという、センセーショナルな調理風景に釘付け。‬
‪で、確かにコレは濃ゆいわ〜!‬

‪カタめに仕上げた麺もしっかりコーティングする強烈な濃度だが、カエシもバチっと効いておりイヤな重たさは感じない。‬

‪卓上に設置された辛味調味料も秀逸で、かつて横綱ラーメンに常設されていた「ニントン」を想起させる辛さとヒキを兼備。‬
‪今日はグッとガマンしたけど、コレはどんだけでも替玉できそうな予感。‬

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「中華そば しょうゆ味…590円‬」@丸忠商店の写真2018.11.3昼1 
‪2009年オープン、昨年復活を遂げた岐阜県各務原市『治朗』出身と聞けば、岐阜県民として立ち寄らない訳にはいくまい。‬

‪しかし面白い事に、修行先の博多・長浜豚骨ラーメンのカラーは全く出ておらず、豚と鶏をバランス良く配した清湯がベース。‬
‪そこに海老の旨みをこれでもかと詰め込んだ、全国的にも珍しい強海老清湯と表現したくなるスープ。‬
‪上品な甘みも一体となり、キレッキレかつヒキも強烈なのでグイグイ飲んでしまう。‬

‪少しヤワ気味の中細麺にシャキッとしたモヤシというコンビネーションも、個性的なスープに対し少し郷愁を誘うチョイスで、このギャップもユニーク。‬
‪麺に絡めて食べる事を強く薦めたい極薄のチャーシューもなかなか美味。‬

‪こんな低価格で提供するのは勿体ない、キャラ立ちとクオリティが両立された一杯だ。‬

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「中華そば…価格不明」@中華そば 初ちゃんの写真2018.11.2夜2 旧友とサシ呑み。‬
‪創業50余年という長い歴史を持つ、肝っ玉母ちゃん(店主)の店。‬

‪焼きの香ばしさとポン酢の甘酸っぱさが絶妙な焼豚をはじめ、どの料理もキチンと美味くて酒がしっかり進むパターンのヤツ。‬
‪で、それ以上に店主のあけすけな肝っ玉トークが面白すぎて笑いっぱなし。‬
‪どのメニューも個別に値段を記載してないので価格不明。‬

‪目当ての中華そばは、〆にオーダー。‬
‪デフォでコショーがドサッと振ってある、なかなか豪快な盛り付け。‬
‪いわゆる広島中華そばとは違って清湯ベース、モヤシとメンマが混在するのも珍しい。‬

‪スルスルと啜れるしなやかな麺の仕上がりは私好み。‬
‪肉料理が人気なだけあって、程良くタレが染み込んだチャーシューが絶品。‬
‪コレでまだまだ呑めたのに、店主に「長居しすぎっ!」と叱られたため、追加オーダーをガマンして退散(笑)。‬

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「中華そば 小…580円」@来頼亭の写真2018.11.2夜1 ‪昭和22年創業、おそらく【広島中華そば】を供する現存最古の店。‬
‪尚、小と表記されているが麺量は1玉なので、実質的には並と捉えて良いだろう。‬

‪味を卓上のタレで調整する事を薦める旨を掲示するだけあって初手は大人しい印象。‬
‪自ずとベースの旨みが露わになっており、唇がテカテカになるほど濃厚で、タレは控えめでも麺を食わせる旨みは十分。‬

‪その麺は少し柔らかめ、毛細管現象でスープをビッシリと纏うもんだから、レンゲがなくても徐々にスープは減少。‬
‪しっとりとした仕上がりのモモチャの醤油っ気が僅かにヒキを生み、麺とスープのマッチングを後押し。‬
‪そこへ錦糸卵が色彩とやさしさを添えるという、何とも色っぽい設計。‬

‪戦後すぐに生まれたとは思えない、繊細さが凝縮された一杯だ。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「昔ながらの中華そば…600円、チャーハン 小…300円」@めじろ中華そばの写真2018.11.2昼3 ‪2015年4月閉店の名店『すずめ』の常連が弟子入り、閉店2ヶ月後に同じ物件を現屋号にて継承。‬
‪その継承した品をはじめ、他に背脂入りやマー油入りの品を揃える上にチャーハンも取り扱うなど、メニュー構成に個性が伺える。‬

‪受け継いだ味をほぼ忠実に再現した、スルスルと食べやすいライト豚鶏スープとちょいヤワ麺。‬
‪先の寿々女より僅かに醤油ダレが前に出ており、その分ヒキの強さも上。‬

‪薄切りながら弾力ある部位を切り出したチャーシューは、数は少なくも食べ応えに寄与。‬
‪そしてやっぱり広島中華そばはモヤシが決め手。‬
‪みずみずしさと歯ざわりの良さが共存した、絶妙な茹で加減に口中が歓喜。‬

‪米一粒一粒が均一に油を纏い、香ばしさが最後まで持続するチャーハンも佳品。‬

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件