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HASH-ROYAL

男性 - 岐阜県 (1977年生まれ)

ロックバンド・JUNKY WALTZのヴォーカル&ギター担当▽東海三県 自家製麺活性化プロジェクト 代表▽「メシコレ」ラーメン担当キュレーター▽ぴあ 究極のラーメン東海版「究極のラーメンAWARD」選考委員(2015年~)▽2017年9月にラーメン食べ歩き47都道府県踏破を達成

平均点 79.579点
最終レビュー日 2019年10月16日
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「醤油ラーメン…600円」@餃子会館の写真2019.4.26夜2 焼き餃子…400円、醤油ラーメン…600円‬
‪福島市内の餃子店だが、よほど頻繁に円盤か否かを訊ねられたのか、円盤ではないとの旨を店頭に記載する店。‬‪確かに円盤ではないが、オーダーが入ってから皮を伸ばして作った餃子は絶品のひと言。‬薄さとは無関係の柔らかさは正に感動モノ。‬

‪そしてラーメンの麺も自家製というのだから、粉モン好きにはたまらないだろう。‬‪大鍋でゆったり茹でられた中細麺はツルツルシコシコの仕上がり。‬‪啜って良し・噛んで良しの見事な茹で加減で、死角が一切見当たらない。‬

‪豚鶏ベースの醤油清湯スープはやや塩分が強め、呑みのアテとしてはベストアンサーと言えるだろう。‪チャーシューもしっとりと柔らかな火入れ加減で好みだし、この価格でほうれん草を乗っけてくれるのも嬉しい限りだ。‬‪正直、餃子店のラーメンがここまで美味いとは恐れ入った。‬

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「つけめん…800円」@自家製麺 えなみの写真2019.4.26昼3 選べる麺量は小(350g)で‬
‪『北習大勝軒』で修行した江南店主が2009年に創業した最初の店、その後は『くをん』『うろた』を展開。‬

‪本品は一見するとオーソドックスな豚骨魚介系といった印象だが、いざ口にしてみると相当個性的で、つけ汁は味付けがかなり甘め。‬‪しかしその甘さが嫌味に作用せず、ベースの動物系の旨みと上手く溶け合っている。‬‪その後に節系がふわりと香り、この比率が序盤から終盤にかけて徐々に移ろい、食べ飽きさせない作りとなっている。‬

‪麺も非常に個性的で、極太・極厚で密度も高めのムッチムチ自家製麺。‬‪かなり極端な麺だが、噛む度に口中に広がる風味、そして歯を押し返さんばかりの弾力がクセになる。‬

‪つけ汁と麺、パワー系同士をぶつけてバランスが崩れない精妙な設計に感服。‬‪他のメニューも食べてみたくなるのは必然と言えよう。‬

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「煮干中華蕎麦…800円」@中華蕎麦 こばやの写真2019.4.26昼 選べる麺量は並で‬
‪「たなつものグループ」の4店舗目として2015年にオープン。‬‪店主の実家は地元の製粉会社『木羽屋製粉』で、同店の麺にも自家製粉した小麦粉を使用。‬

‪スープ表層に無数の銀粉が浮かぶスープは、煮干の両脇を豚鶏が固める布陣。‬‪煮干ならではの旨みや塩気がキリッと立ちながら、いずれも過度になっておらず良いバランス。‬

‪そして、何といっても主役の自家製手もみ太麺が実に良い。‬‪自身の風味を主張しながらも、ランダムなちぢれにスープの旨みをしっかりと巻き込み一体化。‬‪加えて、あまり粉が詰まった感がなく、口どけがエアリーな所も私好み。‬

‪トッピングのチャーシュー2種も秀逸で、特にバラ肉の弾力とタレの染み具合は正に絶妙。‬‪こりゃハシゴしてなきゃ大盛コールがマストな逸品だわ。‬

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「ペイントクレイジーミルク味噌ラーメン…900円‬」@自家製麺 うろたの写真2019.4.26昼1 ‪2015年のオープンながら、ラーメンWalkerグランプリ2017・2018を連覇して殿堂店入りした超実力店に、1年4ヶ月ぶりの再訪。‬

‪今年のGW大遠征のメインの一つである本品、一見ラーメンどころか食べ物かどうかも怪しいルックス。‬‪しかしその実、アーモンドや大豆などの穀類ベースのスープは旨みの量が爆発しており、何ともラーメン的。‬

‪ビーツやほうれん草などの色鮮やかなソースを混ぜれば、現代ラーメンに要求される要素が緻密に網羅されている。‬‪肉味噌や牛乳との相性もバッチリで、単純に味噌ラーメンとしての完成度が極めて高い。‬

‪それをガッシリ受け止める、ワシワシむっちりの自家製極太平打麺も白眉の出来。‬‪近年ラーメンから失われつつあるワクワクやドキドキが凝縮された至高の逸品。

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