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昼飯専門

男性

かれこれ10年以上、仕事に絡めて「好き」で毎日ラーメンでした。「勘で飛び込む」から、ここを知り、「ちょっと書こうか」でしたが、何とその一杯の説明やら評価が難しいかと思い知りました・・。 色々と頂いて、「次々と出来る新店・似た様な和風」に疲れて、しばしレビ等止めてましたが、忘れてはいけないお店等、又ボチボチやってみます。ただ「美味しい」だけで無く、本音を書きますので、長文嫌いな方は無視して下さいね。

平均点 77.438点
最終レビュー日 2012年6月14日
514 412 0 1,295
レビュー 店舗 スキ いいね

「中華そば(+大盛&味玉)」@麺屋 高志の写真 ここRDBで少し検索してましたが、探したりするのが面倒臭くなり、
適当に見つけたここに。大阪では中華そば 花京 京橋店を思い出す店構えに
「イケるかも?。」と少々胸を躍らせて入店。(笑)メニューは
「中華そば」と確か「がっつり」と書かれたジロー風の2種。
私には沼津=漁港ですから、魚介の利いた「中華そば」を期待して
標記を注文。お値段¥600+¥100+¥100は、実に相場プライス。
先客は2名、年配の方は中華そばを、若い方は濃厚の方を楽しんでおり、
きっちりとターゲット通りの棲み分けを感じます(笑)。

 小ぢんまりしたお店、L字カウンターの中で店主さんらしき男性お一人で営業中。
カウンター越しに提供された写真の一杯・・・


         「和」の雰囲気!・・、桜エビに「沼津」を感じちゃいます・・。
 

 「昔ながら」では無い、「最近の和風」を主張するビジュアルに「凝った味風」を期待しますし、
この地域であれば「魚」を期待するのですが、どうも「魚介」の香りは弱めな気が・・・・。


・・・ 麺 ・・・

 中細ストレート。白薄黄茶なオーソドックスな色目、程々なエッジで、確かにこの系統に合わせる事の多いタイプ。
「芯」と云うより、全体の中間的粉密度を潰す様な、「クッシリ」とした、程々の噛み心地な少し上等且つ食べ易い。



・・・スープ・・・

 この点数を決定付けたのがこのスープ。
簡単な味風は、


      「甘み立つ和風醤油」で丸い飲み心地・・。残す余韻は「軽甘さ」。


 確かに「和」なお味なのですが。「動物&魚介、他野菜」含めて何だか出汁が弱い・・・。所謂「コク・深み」が。
「調味」で付けたと感じるみりんみたいな「甘み」が味をキメており、「醤油」類の塩分やキレの利かない、
良く言えば「まろやか」、しかし私には薄い出汁を丸くする「甘み」で「ぼんやり」・・としか取れず、
辛口コメントで誠に恐縮です・・・。ただ、「妙な味」迄は致しません。
澄んだスープカラーから期待した「良く出来た和風」が崩れ落ちた故、その尻下がり感に厳しくなったかも知れません。



・・・トッピング類・・・

 普通とも、上品とも言える叉焼を差し置いて、メンマと桜エビが見た目から目立つ品。貝割れも綺麗ですが。
ただ、そのメンマ、大きいのいいのですが「ガシガシ」とした繊維感を部分的にかなり残していて勿体無い・・。
故にデカさがネガになるし、噛み込めば「抜ける」程度の軽味付けで味も弱い・・「要再検討」な存在感・・。
桜エビにとやかく有りませんが、「華やか」さプラス且つ、スープに甲殻風味を加えて、個性を与えて良いと思う。



・・・総 評・・・

 全体的に感じた事は「見てくれに味が伴っていない・・。」・・・すみませんが・・・。
一見して「凝った風」に感じるトッピングビジュアルやスープカラーながら、スープの「甘み主体」から始まり、
トッピング類、特に「メンマのお目立ち」だけで、味が・・・でしたから。

 トッピング類に飾り気のない、「地味」で素っ気ないビジュアルでも「スープ」に更なる味わいを私は希望します。
取り敢えず「良さそうに見せとけば・・。」な味・飾りに感じたんです。私は。


 点数は、このアウェイな地で通り縋りの関西人がとやかく言いたくも無く、本来「合格」の70点~としたいのですが、
どうしてもその「雰囲気だけ本格派」に好意的になれず、まあ良い「普通」とする、この辺でお願い致します。

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