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昼飯専門

男性

かれこれ10年以上、仕事に絡めて「好き」で毎日ラーメンでした。「勘で飛び込む」から、ここを知り、「ちょっと書こうか」でしたが、何とその一杯の説明やら評価が難しいかと思い知りました・・。 色々と頂いて、「次々と出来る新店・似た様な和風」に疲れて、しばしレビ等止めてましたが、忘れてはいけないお店等、又ボチボチやってみます。ただ「美味しい」だけで無く、本音を書きますので、長文嫌いな方は無視して下さいね。

平均点 77.438点
最終レビュー日 2012年6月14日
514 412 0 1,295
レビュー 店舗 スキ いいね

「中華そば(+麺大盛り+味玉)」@蝉時雨の写真 何年か前にこの店で頂いて、もう「この駅に来たらここ」って感で
いちいち他店を探す気にもなりません(笑)。味も十分でしたから!。
本当はその時とおんなじ「つけ麺」が欲しいですが、まあ折角なので
「中華そば」を頂いてみます。この日、12時少し前に入店。
既に店内待ち席に6名が待機中・・。あまり時間が有りませんが、
折角なので頑張ります(笑)。「中華そば&味玉&大盛り」、
¥630+¥100+¥100=830円は「つけ麺」より少し安上がり。
「250g」って書かれた麺量がすんごく嬉しい(ちょっと多いだけでも)。


 店内の雰囲気も時計が止まった様に変わらない物の、女性スタッフが1名おられ、大将、楽になったかな?・・。
と下世話な事を考えつつ、退店する12時半過ぎ迄は常に数名待ちがキープされる人気っぷり。
因みに私が滞在した2回転半位の入客中、「中華そば」は3名程度、9割は行く「つけ麺」オーダー率な「つけ麺店」。
タクシーの運ちゃんも「ああ、あっこのつけ麺屋ね?」って言ってましたしネ(笑)。

 ロットの切れが悪かった為、恐らくこの時、一番長時間待ちになった私独り、「中華そば」なら少しでも早くねーか?。
と云う期待を裏切り、他客のつけ麺より3分程早かっただけのジレったさ(笑)から供された写真の一杯・・。


          
           私見、「中華そば」ってより「ラーメン」。


 勝手なイメージですが、動物と魚介の香りする茶色濁りスープ、「私の中では」ってだけですが(笑)。


 
 中に向かって僅かな粉感感じるフレッシュタイプな麺。
丸めなエッジで優しい頬張り感から優しい歯触り、潰し込みで「クッシリ」とした少し乾いた風味が何気にイイ麺。

 スープはつけダレの濃厚さをイメージしていましたが、意外にもサラリとしたタッチ。
動物的な重さより、魚介、特に煮干し風味が立った感から滲む「薄甘み」、「これに近い味は大阪に無い」・・と思い、
その辺に「関東で食ってる」感が沸き、嬉しい(笑)。しっかりとした味風ながらサラサラ感故気負わず食えます。
特に印象に残す程の凄いトッピングは確か有りませんでしたが、どれも普通以上な、とは感じます。

 

 私自身、今となっては、このサラリ系でも濃厚な中華そばながら、「凄い」迄は感じませんが、
それ故「普通に食えてもこれだけの味」って気取らなく共イイ味してる感が嬉しい、其処が「関東味」って気がする。
ただ、この「中華そば」なら並ばないで頂きたいなぁ・・。まあ点数からご察し頂けるスペシャリティってとこです。



 御馳走様でした!。この先もずーっとこの駅傍一番の「つけ麺・中華そば」を提供し続けて下さいね~!。


 

 

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「比内鶏つみれそば(醤油)」@支那そば 一本気の写真 直ぐ傍の中華そば あおいと悩みましたが、こちらが上位、「比内鶏」
と云う言葉に惹かれてこちらに。初めて降り立つ地ですが、この店の
周辺、傍に団地があり、近隣住民用道路沿いの静かな場所での立地です。
この場所での人気っぷり、大阪なら麺厨房 華燕辺りを思い出します。
 お昼ど真ん中の12時半到着。・・・先客3名程で拍子抜けです。
周囲の風景から考えると妥当なのですが、これ程の採点数ですから・・。
ただ、後客も3名程で丁度良い具合にも見えます。自動車派は、
どうも店前駐車が基本の様で、これは来易くて羨ましいですね~。

 「支那そば」と標記を検討しますが、TSURUMEN 大阪城北詰店宜しく「比内地鶏」の言葉に惹かれてこちらを醤油で注文。
お値段¥880-は、まあ高めでしょうが、そのブランド鶏名を見ては文句言えませんね(笑)。
親切なおばちゃん的接客風を見ながら、待つ事5分少々で到着した写真の一杯・・。



        クリアで綺麗な醤油色、甘み立つ香り・・・でも私は

          「華やか」って訳ではなく、「素朴」に見受けます・・。



 普通な叉焼やメンマに代わる小洒落たトッピングが綺麗ですが、各々が小さく、「彩」豊かとは思いません。が、
このスープカラーと香りから、既に「合格は固いな・・。」と予想しておりました。




===  麺  ===<チヂレ細麺>

 店内に製麺機が有りましたから自家製の様です。私的に〇〇そば=ストレート系がイメージですから個性的?かな。
速い茹で上げを感じる、固めと感じる「芯」残し感とフニュフニュしたチヂレラインによる、
口内への「点」接触も手伝って「ドライ」と感じる乾いたタッチ。

 噛み込んでもやはりクシっとした粉潰し感を持たせており、この細さでもコシ不足とは感じません。
ただ、「凄い」と言える程の物は正直感じず、そのドライタッチ故、「喉越し」は・・「私の好み」ではなかった事と、
決してスープとの馴染みがイイとは思わなかった・・。終盤に緩まりながら馴染みを感じましたが。
兎に角、

 乾いたタッチなフサフサ感、細さ故の軽さでもしっかり固さな、ドライ&ライトな細食感を楽しむ麺
                                       ・・・とお伝えしたい。




=== スープ ===<丁寧な鶏ガラ醤油>

 出汁由来らしき小さなモロモロが浮遊しつつ澄んだ色目は、身体に良さそう・・とすら思えます。
小さな香油?的キラキラあるも、油分感じさせないサラリとしたタッチで、
端的な飲み味は



           ほっこり、まろやか甘み醤油味・・・

             ゆるやか・じんわいりと利く出汁です。



 全体的に軽やか・まろやかな味で当然、ずっしりとした濃厚さないし「出汁がぁ~」って程出汁味主導では無く、
「醤油等調味の利いた甘み醤油味主体」。鶏ガラ!って出汁感より、昆布っぽい出汁感がしっかり立ちます・・。

 故に、「崇高」な高級さ迄感じませんし、「魚」も殆ど香らない為、何処かシンプルな配合に思え、
私は「鶏ガラ・醤油・みりん・昆布」な味醂辺りの調味甘み付加を感じますが・・・。
そして、確かに何となく「鍋」を連想する味とも思え(笑)、私はも少し「出汁勝ち」を期待してたかな?。


 気負わずすっきり飲める、ややこしさ無いシンプル軽深甘み醤油スープは、毎日でも飲める健康的味わいでしょう。
 



 
===トッピング類===<別皿柚子、つみれ、レンコン等気の利いた可愛いヤツ>

 別皿にて供される「柚子皮」。ただの皮では無く、何かで煮込んだ様な、ケーキに乗ってる、あんな奴(笑)。
「生」では無い故、香りは当然控え目ですが、食べれる様に処理されていますんで、
途中、スープが減ってから入れて付与される甘い柑橘風味がこの醤油味を上等にしてイイ。気の利いた作品です。 

 沢山浮く小さめつみれ。
そもそも私はこのメニュー名に「このつみれが比内地鶏?」それとも「出汁が比内地鶏?」と良く解ってない(笑)。
小さく、柔らかいつみれは確かに美味しいけど、小さ過ぎて1個づつではお上品サイズ故満足感が乏しく、
その味も我が家で鍋の時に作るヤツと特に大差を感じる訳でもなく、個人的にはチャーシューでエエな・・・。
いえ、美味しいんですけど・・・・。

 他、レンコンや何かの葉と海苔を巻いた物等、小洒落た品が有りますが、これも私感ではつみれと同じく
「小さく」一口チョコっと食べて「あっ、そう言えばそんなん入ってましたね・・」な可愛いレディス用なお飾り感。
例えば小料理屋で楽しむ前菜的「料理」に受け取れば、ラーメン丼の中でこれは有りえないのは確かでしょうか。

 やや辛口コメント感ですが、主役の「つみれ」すら特に・・が無く小さいし、チョコチョコ小さいのを入れても、
それぞれにあんまり存在感が無さ過ぎてもう少し品を絞っては?。と思ってしまったのが本音。楽しい具達ですけど・・。
このつみれも「鍋」みたい感を助長するのも又確かでしょうか(笑)。
食べ手、もしくはその時の欲求によってかなり各人の印象の変るところと思います。




=== 総  評 ===<無化調らしいさっぱり上品味と甘み>

 当然、このタイプですから綺麗にスープ迄完飲しました。
昆布的な酸味?以外に「魚介」が殆ど香らなかった事が意外でしたが、シンプルな味風故「丁寧」さは充分受け取れ、
関東らしい「味付け」に思える、しっかりしつつもしょっぱく無い醤油味を楽しめました。

 後口に妙な残存感等無く、綺麗に引きつつ軽い醤油味を残した余韻は「無化調」らしく、
正直、麺はやや私好みで無いながら、こういった乾いた食感とガラ醤油なスープの組合せは関西では珍しく、
そう云った意味で「ここで頂いて満足。」(笑)
こんなお店が近くにあって、並びがなければ幸せですよ!。この味わいでこの入り易さ、羨ましい限りです。



 点数付けに当たっては、「ラーメン食った~」的満足感は当然弱く共、この無化調らしい優しい味わいを
オールキャストで仕上げる、良く出来た一杯として、80点~の開始。
ただ、「トッピング」への個人的希望、「麺」がやや嗜好とは・・・が重なりグイグイと押し上げれず、
この前辺でお願い致します。  
関東っぽい「しっかり魚介出汁&醤油」を期待していたかも知れませんが・・。
しかし、さっき先人の採点見ると、皆さん「塩」・・・。確かにこの出汁感なら塩の方が浮き立つんでしょうね!。





 御馳走様でした!。この、ほっこり優しい味わい、いつまでも街の人に提供して下さいネ!。
                        
 

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91

「つけ麺(中)」@蝉時雨の写真北春日部にて打合せ。春日部付近でこのRDBで調査の上この店に決定。
客先からタクシーで帰りの車中、運転手さんの「春日部の方がいいよ。」
のひと言に「じゃあロビンソン百貨店の方へ行って下さい」
とほぼ店前横付けで到着です。周囲は静寂な駅近街と云った感。
12時過ぎ到着。覚悟していた行列は無く、すんなりと店内に入ると
長椅子で1名待ち。カウンター内の大柄な大将、
大柄に似合わない「いらっしゃいませ~」と優しいお声でお出迎え。
もう少し客がいても不思議では無い時間ですが、こちらには好都合です。



 実食5/14。つけ麺「中」¥780-をPUSH。この店のコメント欄を見ていたので味玉はやめておきます。
ゆったりめな町並みと同じく、低いカウンターの配席感覚も広くて良いですね。BGMは確かにTVの「声だけ」(笑)。
待つ間、出される品や注文を聞いているとやはり「つけ麺 大」が殆どの様ですね。
440g?は自分にはキツいですが、食べれる人には嬉しいCPなのは確かでしょう。

 その「量」故か、4人程度の湯掻き上げ麺でもかなり多い量を洗い~〆てます。
大きなザルでシュパっシュパっ水切りしても未だ甘いのか?上からムギューっと押してる大将の御姿が素敵です!
おもむろに冷水を飲む為、何も考えず目前のポットを注ぐ・・・・

     
        何と?!! 「湯気が立つじゃねーかぁ!!」Σ(|||▽||| )

 すみません。間違えました。「割りスープ」ポットだったんですね。チョー恥ずかしいですよ。
周囲の人に気付かれない様、「割りスープの水割り」を少し飲んだった。(笑)想像通りの魚介出汁味ながら、
後口に少しエグみを感じたので、化学の力を借りているかも知れませんね。
大将、ポットの「割りスープ」シール、沢山貼っといてね。私が掴む時は隠れていたんですよ。(泣)
手順的に「つけダレ」は後から欲しいけど、先に渡され、トータル20分程待った写真の一杯・・・


      薄茶色い太麺と白い背脂浮く焦げ茶つけダレが

          何ともの近年のつけ麺的ながら「素朴でワイルド」。

              しかし香りは節系がスパーンと立ち、魚介感豊かです!o(^-^)o




===   麺   ===<薄茶色い不規則ウェーブ準極太麺>

 あれ程、ザルで「ぐいぐい」押されても潰れを見せず、持ち上げでも崩さない緩いウェーブを保持。
風味損なわない程度の「ちょい冷たさ」に〆られており、仕上げは宜しく思えます。
「極太」手前の程好い太さに見受け、ブニュブニュとした不規則ウェーブと所々のヨジれ、テカテカ光る麺肌は綺麗。
その持ち上げ触感で「ゴワゴワ」した不快な太さでは無く「しっとり・つやつや」が伝わって来る。

 先ず、麺のみ頂く。
肌にはこの手の麺らしく素朴に思えるザラつきを僅かに有すも、適度に乗る表面水分のお陰で「水々しい」。
太すぎない太さやあまり長く無い事も手伝い、「シュポシュルル」、と良好な吸い上げ。麺肌の「保水」が良い感じ。
噛み込めば

   
      クッチリ固さが程好いコシ! 芳醇小麦風味の薄甘さもしっかりです。

   
       そして「保水」っぽい麺肌そのまま喉越しが良い!v('▽^*)

        
 何処の製麺屋か、はたまた自家製麺かは知りませんが、良いです。旨いです。
ガシガシしないクッチリ初噛みから、クチモチと粘りを見せながら、徐々に麺甘さを発揮し始めます。
鼻腔を抜ける様な芳醇且つ清涼小麦感が見事ですし、滑り良さから来る喉越しの心地良さ等、

      高い次元で各バランスを纏めている秀逸麺とお伝えしたい・・・。

 いつもは一回だけの「麺のみ」ですが、3回程頂いちゃった程です。ヽ(´~`;




=== つけダレ ===<豚骨魚介に背脂。私には「これぞ関東」>

 正に王道的、濃厚豚骨魚介。豚骨の旨深さがグワンっ、節の際立つ濃香りがシュパーン!
動物、魚介の「濃厚出汁主導」によるガッチリ骨格の為、濃い醤油他の調味を苦にせずそのままでも飲める物。
提供前にほぼ沸点迄温度を上げているので、終盤に於いても私は「温さ」はあまり気にならなかった。

 濃厚出汁から由来する粘度が醸す「トロみ」により、麺への絡みも充分。
小さく白く浮かぶ背脂は、一見、「クドそう」にも思う物の、
香り・味共強烈に立つ「節系魚介」により脂旨甘味の上乗せと成り、

   
      豚骨・背脂由来の「深さ・コク・重さ」に魚介の「広がり・サッパリ・キレ」、

      それらの素晴らしい縦横比を「甘・辛・酸」で上手く纏め上げてます!


 ダイレクト飲みで直ぐに感じるそれら出汁以外に目立つ後口の「ピリリっ」とした辛み。一味では無さそう・・・。
そして仄かに香る柑橘系香り・・・・全くの私見ですが


      「柚子胡椒」辺りをアクセントに使っているのでしょうか?(・・∂)

 しっかりとした動物重さが「単調」に成るところをキリリと引き締めています。上手く利かされた
「ピリ辛アクセント」が、ガンガン来る動物・魚介出汁の後味を断ち切り、「余韻」とさせる「名脇役」ですね!

 全くこれぞ「濃厚豚骨魚介」ですね。利かされたアクセントも私には程好く、感心すらした。
正直、この直球系濃厚さは、「まだまだ関西では殆ど無いな・・・(泣)」と思いつつ、
関東の人は「えっ?」と思うかも知れないながら、頭の片隅に六厘舎 本店を思い出させる味ではあった。




===  具材類  ===<細切れ叉焼、豚肉、メンマ、ネギ>

 なーんや、「味玉」入ってないやん!・・・店のコメント欄・・・余計な勘違いを生むので消して欲しいなぁ・・。

 叉焼は小さめに切られた物。柔らかさや程良い味付けを印象残すも、当然「つけダレ味」に支配されており、
今となっては「まあ、美味しかったけど」しか覚えていない・・・と云う通常レベルな物では?
それはコリシャキとしたメンマもしかりです。

 変わっていたのは、「豚バラ肉」当然、これも「つけダレ味」で頂く物ながら、
いやらしく言うと「安価」ながら、あまり見受けないアクセント味で中々面白い物として嬉しい。

 トッピング類全般的に「オーソドックス」を印象付ける物だった。(゚ー゚)(。_。)




=== マッチング ===<濃厚出汁&太麺・・・ガチンコ勝負>

 どちらが負けるとも無い、堂々とした存在感持つ「つけダレ&麺」。一方が負ける事無く、派手な戦いを演じてます。
そして、つけダレに付与される「甘」は麺との噛み込みにて上手く麺の薄甘みと連鎖をしており、
「旨味増幅感」も確かにある。あるレビュワーさんの表現では「有機連鎖」ですな。
しっかり太麺を「クチクチ」噛み込む必要がある為、判り易い!。そしてそれがあるから「噛んでて味が抜けない!」

 つけ量はどちらも秀逸な為、「何でも来い」。出汁を楽しみたければ「全つけ」、
連続した「全つけ」で濃厚味に支配され始めたら「半つけ」と、どれでもイケる!
私は「7分つけ」辺りが気に入り、中心つけ量と成りました。




=== スープ割り ===<卓上のポットでお好きなだけどうぞ>

 ポット入りの為、「温いんじゃあねーの?」と疑心暗鬼ながら、キチンと熱さは保持されていた。(*^-^)
冷水と思ってコップにブチ込んでしまったのは私だけでしょうか?(笑)

 クリア系な魚介出汁。濃厚なつけダレをサッパリとさせ、その当初濃厚さから
かなり薄めても「満足の行くスープ」と成る。提供されたつけダレ量より、多くして完飲。旨いねー。




===  総  評  ===<正攻法な一杯ながら、その忠実さが光る!>

 もう、関東地域では「出尽くした」と言われている物でしょうけれど、
関西所属の人間として、正直に知ったかぶりしなく言えば、


   「これ程の旨味凝縮された濃厚豚骨魚介、特にこれ程シュパーンと利く節系は有りませんぜ。」(*´∇`*)

 と成る。
  
 330gと言われるこの「中」、私は300辺りがベストなんですが、やはりその「完成度高い旨さ」のせいか?
「もっと食える」と思った・・・。成る程「大」の注文が多い訳だ・・・。
当初、半ば「何か、大した店無さそう」と思いつつ、諦めながら訪問した春日部だったが、嬉しく裏切られた!。
関東でかなりの数を食べておられるレビュワーさんが80点以上と付けている訳だ!

 「又、来るか?」・・・「はい。」出張時には他の店を知りたいが、これがもし大阪にあれば「通う」事でしょう。
しかし、もし大阪にあれば「行列必至」と思います。そんなに行列したら行きませんが。(笑)

 点数付けに当たっては、やっぱり最も多い「豚骨魚介」として、80点台にしたくなる気持ちが沸いたが、
逆に「旨かったやろ?」、そして「何かマイナス要素あったか?」と自問自答すると、
「マイナスは有りません。」が正直な所。よってこの点数は全く「薦める・薦めない」では無く、自分の幸福です。
つい先日の東京出張で頂いたづゅる麺 池田の豚骨魚介・麺よりこちらの方が私は旨かったですし。



   
     素朴さと強さと水々しさを兼備した麺・・・・

        実直に作られた濃厚豚骨&濃厚魚介・・・・

           其処に足されたピリリも素敵!! ゆったり店内もグーです!!(@^▽゜@)ゞ





 ご馳走様でした! この地で何時までも愛されて続けて下さいね!! (店のコメント欄消して欲しいなぁ・・・)

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「もりそば」@東池袋 大勝軒 DEBARIの写真「関東でも、関西の大勝軒より旨ない大勝軒あるんや・・」m(_ _)m

 実食11/5。出張途中での昼食ですが、目ぼしを付けたお店の
水曜定休を事前に気付き、変更。「草加」の駅傍では、
関西の田舎者にはこの店くらいしか調べ上げられませんでした。
 草加駅から、トボトボと5分少々で到着。綺麗なお店ですね・・。
少し汚い位の方が、大勝軒らしいと思うのは、失礼かな?
店前の駐車場は自動車移動のお客さんには便利で良いですね。

 11:20入店で広目のホールの4割位の入客。当然「もりそば」を考えてますが、
この店、このRDBでもあまり良い評価では無い為、いささか怪我の少なそうな「中華そば」と悩んだ・・・。
結局、「もりそば下さい。」デフォで300g、¥730−。流石、「関東のつけ麺プライス」と妙に感心。

 10分程で出て来ましたので、恐れていた「茹で置き」では無い様でホっとしました。ヽ( ´¬`)ノ
まあ、私個人、関東の人の怒りを買う、関西地区初出店の大勝軒 西宮店で、茹で置きは「いつも」の事なので、
慣れていますが・・・因みに大勝軒 西宮店で「もりそば」(つけ麺)を教わり、今でも時折通ってますので。
しかし・・・・念の為、つけダレを渡された際、高校生らしき店員さんに「後でスープ割りして貰えるんですか?」
と先に尋ねてみると・・・・


  「すーぷわりって何?」と真顔、且つ往年の連れの様に返され・・・・私はフリーズした。(・・;)

 
 カウンター内の厨房の人が慌てて「出来ます!!出来ます!!」と血相を変えて答えてくれて助かりました。
しかし、ここのホールは高校生ばかりやな・・・。最後の「スープ割り」は、まだ「使えそうな」おネーちゃんを
わざわざチョイスして渡したのは、我ながらナイスな判断。ま、点数には敢えて加味しませんが・・・。

 さ、美味しそうなつけダレに麺を入れて、「ズルズル〜っ」「・・・・・」「ズルズル〜っ」「・・・・」
黙って「つけダレ」を飲んでみます・・・。


       「ど・・・どんだけヌルいねん!!」Σ(゚口゚;


 正確には、確かに「激ヌル」ですが、何故か麺の方は丁寧に「冷たく」シメられている為、その麺をツケて
食べると、助長しているのです。・・・・食べ初めからこれでは、終盤を想い、「気が重たく」なりました。



== 麺 ==<「やや白」肌の緩いウェーブ太麺は標準タイプ?>

 定番の麺ですね・・。そのまま食べましたが、特筆すべき物は無いものの、少しの「小麦」感も有り、
一見、「まあまあ」。「つるっ、プリっ、、モチっ」感はそれなりにバランス良く有す。 だが・・・、
恐らく、この麺は「つるつる」とした吸い込みを狙った麺と思うのだが、肌に「流しきれていない」ザラツキを
所々に残しており、

  「これ、湯掻き・粉落としが上手くいってないんじゃあないの?」(・_・?)

 と感じてしまった・・・。全て「ややザラ」肌なら、判らなかったと思うのですが・・・・残念。
そう思うと、急に、それなりに思えた麺にも何処か「ケチ」を付けたくなって来る・・・。
「コシ」、「歯応え」は程々であり、最近の「つけ麺の麺」としては、普通だろう。ただ、シメてこの固さなら、
「あつもり」や「中華そば」に「麺の喜び」は期待出来ないのでは・・・?。全体的に「ややライト」な印象の麺。

  しかし、「水切り」がどうも甘い様で、薄い「つけダレ」が更に薄くなるのは勘弁して欲しかった。
 


== つけダレ ==<大勝軒を感じる「甘・辛・酸」・・・「酢」がやたら際立つ・・>

 最初の一口目から、確かに「大勝軒テイスト」を連想出来る、「動物+魚介」に「甘・辛・酸」の甘酢感。
しかし、「酢」の量が多い様で、「酸」が極立つ。幸い私は「酢」類に強いのでまだマシだが、本当「酢っぱい」。
その理由は、何口か頂き、そしてつけダレだけを飲めば直ぐ判った。

  どうにも・・・「ベースたる出汁が弱い」のだ・・・・。(゚_。)?

 よって、それぞれの後付け調味料の味が「際立ってしまう」のだろう・・。一見、白濁したそれは、
「濃そう」には見えるのだが、飲んでも全く「深さ・コク」といったベースの出汁が本来与えるべき「何か」が
かなり弱くしか感じ得ない・・・。その為、調味料が勝ち、最も立つ「酢」が抜群の存在感を放ってしまう・・。
水切りの甘い「麺」から出る水分も大きく「薄い」を助長し、その「激ヌル」は風味を逆に失わせている。
 
  残念ながら、「薄く、スッパく、深みが無い<激ヌル>つけダレ」としか言いようが無い。m(-_-)m

 動物がどうとか魚介の味を云々言う前の段階だ・・・。バランスは良さそうだが・・。(泣)
敢えて言うなれば、動物・魚介共「臭み」等雑味は抑えられ、このまま「濃く」すれば及第以上にはなるとは思う。 
しかし・・・トロみ等、深く煮出した形跡はあるので、何故、これ程薄く感ずるのか?・・たまたまこの日だけかも?
2投目から直ぐに麺を「全つけ」して頂いた・・・事から、「薄い・ヌルい」を想像して頂ければ幸いです。
大勝軒 西宮店には、開店直後から、夕方に向けて「濃く」なるという伝説があるが、それと同じかも?)



== 具 ==<大勝軒・・・標準的か?>

 大きなチャーシューは煮出した後の例のやや「スカスカ」。これは最初から判っているし、
関西の三店でも同じなので、文句は無い。しかし、「大きく」、この点は関西人からすると、「豪気ね」と褒めたい。
 メンマ、小ぶりでやや芯も感じ、これには何も無い・・・「普通」か「やや駄目」だろうか?
半分の「固茹で」玉子も健在で、いつもながら「喉が詰まる・・・。」やっぱ「半熟」は駄目なのかな?



== スープ割り ==<最後にを飲むコレが一番幸せだったかも・・・・>

 キチンと店員さんをチョイスして、直ぐに返されました。「大鍋」からそのまま出汁をスクって出してくれます。
・・・そう、「子鍋」で加熱する事無く・・・・(最近は関西でもキチンと温めた出汁で割る店も多い)

  これも「半端無くヌルい」・・・・もし真冬なら「怒り」が沸くだろう・・・。

 最初からつけダレが「激ヌル」で食中に「冷たく」なってしまったそれを取り返せないのが最たる要因ではあるが、
「それなりの味」がこの温度のせいで「台無し」だ・・・。「ネギ」を追加で入れてくれる「心配り」はあるのに、

  「温度に心配りが無い」、何とも片手落ちな印象を持たざる得ない・・。(*_ _)

 味の方は繰り返すが、「つけダレ」には薄かったが、「スープ割り」として薄い事を前提に飲むと、「まあまあ。」
やや「動物」勝ちの様子。しかし、「酢」が味を支配するのは変わらず、正直、半分程残してしまった。ゴメンネ。
 


== 総評 ==<大勝軒らしさを感ずるも、何処か物足りない・・・>

 総評となると、やはり「麺」の問題よりも、「つけダレ」の温度を改善するだけでも、
随分と印象が変わると思える、惜しい一杯。ただ、根本的な出汁の部分の改善も、もしかすると、
多くの人がオーダーしていた「中華そば」では、「酢・タレ」が立たず、サッパリとした動物魚介出汁となり、
「良い方向」に出るかも知れない。「あつもり」、「中華そば」を頼まなかった私のチョイスミスか?・・・。

 
 ここ<東池袋大勝軒DEBARI>と、大勝軒を名乗る関西地区の店だけで簡単に私見で比較すると、

まるで、「大勝軒テイスト」を感じさせない程甘く豚骨味な大阪大勝軒 本店=魚介が弱いが「濃い」だけでもマシか?

大阪大勝軒 本店の支店の様な大阪大勝軒 神山=「麺」が随分良く、「甘」もやや抑え気味な分「良い」。

最もここ<DEBARI>に近い「茹で置き」常套店、大勝軒 西宮店=麺&つけダレ共「やや良い」と思う。

 <東池袋大勝軒>の看板に「期待」し過ぎたのかも知れないが、一杯の「つけ麺」として見ても、
この「激ヌル」且つ「酢がキツく薄い」つけダレでは、正直、不満を持っても仕方が無いと思う。
関西地区の<大勝軒>での点数付けから、逆算した点数付けとさせて頂き、
私の中で低めな点数付けは、「関東の店・レビュワーの皆様」には申し訳ないが、
本音で素直な気持ちとしてご理解頂きたい。

 
 「又、来るか?」・・・「他、探します。」厳しいですが、本音です。
帰る11:40分頃は、既に満席・・・。流石<大勝軒>と思える人気振りだ・・・。
もう少しの改善を望みたく、本音は50点台ですが、頑張って下さい。 御馳走様でした・・・・。





 



 

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