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昼飯専門

男性

かれこれ10年以上、仕事に絡めて「好き」で毎日ラーメンでした。「勘で飛び込む」から、ここを知り、「ちょっと書こうか」でしたが、何とその一杯の説明やら評価が難しいかと思い知りました・・。 色々と頂いて、「次々と出来る新店・似た様な和風」に疲れて、しばしレビ等止めてましたが、忘れてはいけないお店等、又ボチボチやってみます。ただ「美味しい」だけで無く、本音を書きますので、長文嫌いな方は無視して下さいね。

平均点 77.438点
最終レビュー日 2012年6月14日
514 412 0 1,295
レビュー 店舗 スキ いいね

「みそラーメン(麺大盛り)」@らーめん工房ほうえいの写真 出張の道中、豊橋駅での昼食ですが、確か以前ここで降りた際は、
少し調べて良さそうなお店を探しましたが、この時は気分が乗らず、
「行きあたりばったり」の入店を決意。(それも楽しい)
駅前を探すと、良さそうな最近風なお店が有りましたが、
「夜だけ営業」でフラれて、真っ先に遭遇したこちらに・・・。
「大衆的」「街の」な店舗雰囲気から期待値をグっと下げて
12時前に入店。店内は広く、先客既に5名程。食券機のトップにある
「みそ&麺大盛」をPUSH。お値段確か¥650+¥100=750円。

 無難に「醤油」あたりが標準と思っていましたから(メニューにはある)、「味噌」推しは嬉しい誤算?です・・。
因みにこの後、続々と家族連れ、近隣会社員、ご老人等々入店され、中々の活況振り。うち7割位は「みそラーメン」。
備え付けの雑誌を見ながら待つ事10分弱・・


          「昔ながらのミソラーメン」・・・を連想します・・。


 普通過ぎてちょっと寂しく思ったので、備え付けの「辛菜」と呼ばれる辛いヤツとフライドニンニク粒を
麺丼の奥に載せてお化粧(笑)してから写真撮ってます。



===  麺  ===<太めで軽いウェーブ>

 ミソラーメン鉄板的な「やや太くてウェーブ」な丸めなエッジの麺。
中心付近に少し「カッシリ」とした乾いた食感を残すあたりは印象良く、少しのザラ感もワイルドな麺喰った感に直結。

 ただ、「それ以上」何も言えない、これ又昔ながらの黄色い香りの「ミソラーメンな麺」。
スープのサラサラ感故、麺との絡み、最近良く耳にする「スープの持ち上げ」はやや良くないとは言えましょう。
麺単体のせいでは有りませんが・・・。



=== スープ ===<昭和なサラサラ味噌>

 「街の」って思うサラリとした味噌スープ。アツアツな提供は嬉しいですね~。
もう、「出汁は何?」とかどっちでも良くなる様な「普通な味」に少しのアレも感じる、
「飲んだ味わい、軽いミソ。余韻も軽くて残らない。」

 余韻も軽くて・・がカギで、特に「出汁」を感じない、恐縮ながら「サッポロ一番・みそラーメン」の
「生な味噌っぽいか分フレッシュ」な味風(笑)。これで大体お判り頂けそうな、古き良き軽さ。
正直、この「みそ」に「ここだけ」感等の個性は感じないものの、
それが「気楽」にいつでも食える、確かに「この店の外観」からイメージされる通りの「ライト味噌」と感じます。



=== 総  評 ===<あたり障り無さ故気楽には食える>

 トッピング類云々に特に何も無い、写真から想像出来る至って普通な品々。
麺大盛り&アツアツスープながら最後迄麺のノビが気にならなかったのは傾注を感じる部分でしょうか。
そして、沢山入れた「辛菜」とかってヤツの唐辛子がかなり利いているのか?、食後に大発汗して参った(笑)。


 再びこの駅に降り立ち、又来るかどうかは微妙ながら、ご家庭以上、凝った店未満な「気兼ねなく食える味」って感は
悪く言えばスペシャルは無いし、何処かインスタンティな味とも思ってしまう故、
点数付けは「至って普通」となりますが、このテーブル席の多い店舗で子供達からご老人等ご家族が楽しそうに
食べてる姿を見れば「街の人気店」ってイイね・・・。とほっこりした気持ちになります。

 目くじら立てて「出汁が・・」だの「麺が・・」とか言わず共、
近隣の人に愛される、普通だけどその普通が欲しくなりそな「みそラーメン」、御馳走様でした!。

 

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「和風豚骨醤油らーめん」@俺の夢の写真 出張経路上で最も良さげに見えた刈谷駅直ぐのこちらのお店。
駅前歩道橋降りて直ぐの立地で、実は歩きながら少し妙な感じが
しましたが、店内に入店、着席した瞬間、「前も来てる!。」ここで
採点始めてからかその前だったかも判らないアルツハイマーぶり(笑)。
大体、ネットで調べた上での訪問で気付かないのが情けない(泣)。
その前訪問時で記憶する印象、「まあまあ、それなりですね。」
 この日11:40頃入店。人通りまばらな駅前ですが、先客5~6名は
中々な賑わいでしょうか?。因みに後客含め、12時頃迄9割キープ。

 そう云えば前回来た時(2~3年前)は帰る12時過ぎには店内待ちが出来ておりました・・・・。
元気の良い男性店員さん3名程度での営業、注文はトップの「ラーメン」の次にある限定の「和風豚骨醤油」。
「大盛りで頂戴!。」って言ったら「すいません替え玉になります・・。」そう云えば前回も同じやり取りやった(笑)。
味玉のOPも無いので、¥700+替え玉¥100=¥800-。 ま、特に値段にどうこう有りませんね。
他客の注文も「ラーメン」では無く、「和風」とか「塩豚骨」が多かった様に見受けます。
先待ちのロットに上手く乗っかった様で、待つ事5分少々で5杯程度の量産で出て来た写真の一杯、



        海苔、ど真ん中でっか?!・・・

           この香り、前来た時も「これ」頼んでたな・・・・・。



 全く情けない(笑)。座って直ぐ以前に来た事を思い出していたのに、
「普通」程度の印象しか残さ無い(すんません)、おんなじ物を頼んでしまった様です・・・。
 


===  麺  ===<中細ストレート>

 黄色い色目と、中細ながらこの手のスープに対しては「やや太め」に映ります。
僅かなザラ付きを抑え込んだ「つるり」手前の肌で「つるスル」とした啜り感で軽快に頂けます。
噛み込んでも、中心へ向かって固さを増す「少し低めな加水」をイメージする少しの「芯」ある噛み感。

 ただ私は、その「つるり」に及ばない滑り、風味を活かす様なクッシリ「粉」感でもない程々固さ等、
「適度・程々」と言えても、「個性が無い・全部程々」的感を抱き、全てを兼備させようとしている様に感じます。
この「凝った風」に見せる一杯には「特徴」が弱く、けなすのではなくそれが「勿体無い・・」前回もそう思った。

 「替え玉」はいちいち「麺の固さどうしましょ?!」と問い返されますが、私は「普通で。」と言うたった(笑)。
私的に「少し太めと滑りのバランスは固めより普通が合うの」でしたから。因みに他客の替え玉は殆ど「固め」でした。



=== スープ ===<確かに「和風」な豚骨醤油>

 他に「塩豚骨」も有りますから、この店は「豚骨」を標準ベースにしていると思われます。
粘度は弱く、表面油も程々でで「サラリ」とした触感。飲み味を端的に言うと


        豚骨重み・コクを魚介出汁で「薄めた」感。

         醤油味付け含めて、確かに「トータル優しく、重さレス豚骨な味わい」


 「薄めた感」がキーワードで、「濃厚」じゃないといけない、とは思いませんが、
最近の常套として「臭み重みなく綺麗に摂られた豚骨出汁」、それを特に強くない「魚介出汁」で割った様に感じ、
トータル「軽い」、そして「動物が薄まった感」それが「和風」に思える世界観・・・。

 あまり濃さ・深み・コク迄出さ無い濃度の「豚骨&魚介出汁」、
特に目立たない軽甘み醤油味それぞれの「巧みなバランス」を魅せてると言るかも知れませんが、
私にはこれ又「全部程々」で個性が無い・・・それが「凝った風」に謳うのに「勿体無い」・・・前回もそう思った。
「優しい豚骨醤油」とは言えますが。



===トッピング類===<叉焼、メンマ、海苔、ネギ>

 海苔の下に巻きチャ、メンマ。
「ホロホロと柔らかい」とは言える巻きチャですが、ごく普遍的味つけ、単に「柔らかい」だけで、
これ又最近の凝った一杯の一員としてはホロホロ=崩れやすいだけとも言える、まあ、柔らかいからイイか?な品。
メンマもしかりで特に・・は無くも、まあ普通に良いと言える品。

 やはりこのトッピング類も、「限定」を名乗る凝った一杯なら、「もう少しの何か」が欲しい品々に思えます・・。



=== 総  評 ===<最近の手この込んだ一杯「にしては・・」>

 通常(120g前後)っぽい麺量で替え玉して丁度お腹一杯。その「クセ」の無いスープは完飲です。
やや辛口な総評となりますが、「全てを兼備しようとする様な麺」から始まり、
既述の通り、スープは単に普通に綺麗に採った豚骨出汁を普通に摂った魚介出汁で割って、
「はい和風出来ました~」的な仕上がりと感じ、確かに「柔らかい・クセがない・重くない」とは言えても
HPから受け取る様な「味の迫力や個性」、所謂スペシャリティは失礼ながら私には感じ難い。確か以前もそう思った。


 よって、「響く」ものがあまり無く、「普通後半」な68~9点が本音。
しかし、ここアウェイな東海地区、名古屋は刈谷市に於いて、私の様な関西人がどうこう言うのも差し出がましく、
「見える」点数、サービスしてこの「合格丁度」の70点でお願い致します・・・。
「凝るならもっと凝って!」が本音です・・・。と付記しておきます。

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「つけめん(+半熟煮玉子)」@麺屋 山岸の写真 名古屋迄仕事ですが、どうしてもこの金山駅で昼飯が必須。
予期出来ましたので、軽~く「金山駅 ラーメン」と入れて検索。
ご当地感が欲しい私は、〇〇店と云った支店にあたる物を除くと、
こちら「麺屋山岸」が最も「良さげ」な名前に思えて訪店を決めます。
 この日11時過ぎ到着。大通り沿いで目立った看板を掲げてますね~。
重~い引戸に「自動ドアを無理に開けようとしてんのか?」(笑)と
思いつつ、開けて直ぐ食券機。どうやら「つけ麺」がウリっぽいので、
「つけめん&味玉」をPUSH。お値段、¥680+¥100=780円は安い!。

 本当は「大盛り¥100」がチラ付きましたが、このアウェイな地、名古屋で下手に大盛りを頼んで、昼間っから
半死にになりたくないので、ヤメときます(笑)。「小盛り」ってメニューがあったし・・・。 
店内はL字カウンターのみ、明るいおばさまに食券を渡すと奥の厨房から「はいよ~」と大将の返事。
先客は4名程で、まだまったりムードですよ。

 座って前を見ると壁面に「もりそば一筋・・」とか頑張った人生観が書かれている・・・「もりそば?・・」
ははっ!・・・、そう云う事だったんですか!。「大勝軒」の御大将「山岸さん」の事ですか!!。
んで、店名は「麺屋 山岸」?!。くぅ~~っ気付かなかった私がバカですが、
「大勝軒」って名乗ってくれたらイイのに!。実は、私が人生で初めて「大勝軒」を頂いたのは、何を隠そう、
名古屋の何処かの「大勝軒」でしたから、これも何かのご縁ですね!。
待つ事5分少々で供された写真の一杯・・・・



        んっ??、麺、「細め」やね?。

            「澄んだ」つけダレはライトタイプでっか?・・・。

         

 大阪で多い「豚骨魚介+太麺」を見慣れた人間には、麺が細く映ります。「太い=偉い」と思ってませんが(笑)。
「本店」にあたる東池袋大勝軒 本店ではたった一度しか頂いてませんが、つけダレは確かに「クリア系」でしたので、
その「出汁が弱そう」な色目でも特に不満は有りません。




===  麺  ===<中太ストレート>

 写真の通りの「つけ麺にしては」な細さと、フレッシュイエローの色合いが特徴でしょうか。
丸~いエッジで「優しいタッチ」を、程々のテカりで「適度な保水感」を予見させてくれます。

 普通っぽい加水で「しなやか中カタめ」な触感、その細さも手伝い、かなり束でもスルスルと啜り上げは良好で、
噛み込んでも

     中に向かって固くなるタイプの、

         ソフトタッチ→中心付近のクッシリ潰し感が「しなカタ」で、

             普通っぽくても、光る「食べ易さ」は大勝軒らしいかも?。


 中の僅かに「粉」を感じる噛み込みと、その色目で「新」小麦的フレッシュな風味も漂いますから、
「幾らでも食える事と、新小麦敵フレッシュ風味が素敵な大普遍細め麺」とお伝えしたい。
そして、多分この通常の一杯の麺量、220~240gくらいで、特に多いものでは有りません。

 そうそう、最後麺丼底に結構「水」が有り、それを気にする人は厳しい指摘となりましょうが、
「つけダレの味が濃い人は薄める為・・」と山岸さんの意向?か何かを見た為、私は特に気にしません。


=== つけダレ ===<酸とピリリが利く醤油味>

 所謂「醤油」と括れそうですが、表題の通り「酢」の酸味と「唐辛子」ピリ辛が主に印象付きます。
出汁は「豚骨ですか?鶏みたいな重さですね?」と云う程「軽め」な動物感と、魚介も又、軽やかな利き具合。
ですから、

       「酸っぱくてピリリ!」・・後で軽めな出汁のコク余韻・・。

 「甘」をバックに酸・醤油・辛等の「調味」が出汁以上に立つタイプで、「味」はしっかりしております。
ただ、私は「ピリ辛つけ麺」を頼んだ覚えは無く(笑)、デフォでかなり利かされるこの赤唐辛子の刺激に、

            「流石に台湾ラーメンが生まれた地!。」

・・・みんな辛いの好きなのね・・・と思った。




===トッピング類===<叉焼、メンマ、ナルト、ネギ、半分茹で玉子、OP味玉>

 「その系統」と言えそうな、巻きタイプではなく少し荒々しさ感じるヤツです。
一枚ですが、中々肉厚で、しっかり目な赤味部で、パサ付きを感じるギリギリのライン。主役は張れます。

 OP味玉を頼んでも、「例の」固茹で玉子が半分入っていますね(笑)。
その味玉は薄めな味付けで写真の通りの中半熟でニットリ・・と云うよりプレーンな薄味半熟玉子感。

 トッピング類全般に「大勝軒」らしい気取らない感が有り、それ故上等と云うより「ラーメンの」らしい品々。




=== スープ割り ===<適所にポットを配置>

 最初の提供時におばさまが「後でスープどうぞ~。ここに置いときますね~」と、ポットを寄せてくれます。
少しの濁りと、ごく薄い茶色も付いており、適当に注ぐついでにレンゲに入れて直に飲んで見た。「熱いっ!!」

 ま、「熱い」事は嬉しい事として、その、「結構色付いてるのネ・・」と思った割り用スープ、
「軽い塩か醤油味?付いてない」と思えるもので、「そのままでも、サッパリ味でイケる。」(笑)
そんなごく薄味は、動物・魚介の万遍無い出汁のお陰かも知れませんが、
かなり沢山入れて元のつけダレの「酸辛醤油」味を薄めて、満足。「丁度良い味」には随分入れる必要有りかな?。
この、多くなったスープ量で麺不足を解消致しました(笑)。




=== 総  評 ===<確かにその「血統」は感じる>

 その食べ易さも手伝い、あっと云う間の麺完食で、もう少し欲しかった感をスープ割で補って満足(笑)。
「細さ・食べ易さ」が印象残す麺ですが、既述の通り、「脂・油・重さ・出汁濃さ」の無いこのつけダレには、
ある意味丁度良い「強さバランス」とも言えましょうか。

 つけダレの方は、その「酢」味に確かに「東池袋本店」を思うも、やはり「出汁」は弱過ぎる気はする。
正直、好きな方々に酷評されている、マイ食堂な大勝軒 西宮店よりも弱いとは思った。
しかし、その出汁の弱さを唐辛子の「ピリ辛」と「酢」で上手く補っており、
関西人の勝手な思いとしては、

       「大勝軒テイストに、名古屋風「酸辛」を加えた後口さっぱりつけ麺」

 となった。
 「酢」が嫌いな人や「濃厚系でないと」・・な方は駄目でしょうが、気楽にスパスパ食えるピリ辛つけ麺、
お値段680円とリーズナブルですし、確かに「腹一杯食ってけ!」でトータルで不満を感じさせませんでした。



 「又、来るか?」・・「と云うかこの辺に又来るかどうかが微妙です。」となる。
時々来る事を前提に考えれば、「はい。大盛りイキます!。」凄味なく共、気楽に食える感は買える。
 
 点数付けに当たっては、正直、一発で感動と植え付ける様な「濃厚さ」や、「テクニカルさ」等の無い味風は
嬉しそうに食べ歩いては些細な味やらをグチグチと評価するよりも、近所とかで頻繁に食って「馴染んでなんぼ」な
タイプですから、一度食ってその感想と云う意味ではガーンと点数が上がらないのは致し方無いか?・・・。
 その点数は、この「アウェイ」な地に於いては、この地域の皆さまにお任せする意味、
そして私の本音もこれ位・・・な丁度「合格」を意味する70点でお願い致します。
点数以上に「通ってしまう味」と私は思いますが。値段も含めてネ。



        
          名古屋風ピリ辛チューンの大勝軒味がご当地感!



             食べ易くも爽やか風味麺で、スパスパとイケますよ!!




 御馳走様でした!。これからも、「気楽に啜れるつけ麺」で多くの皆さまを楽しませて下さいね!。

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「ラーメン(大盛り)」@やっ太郎麺の写真 愛知は豊橋にて昼飯・・・。事前に判っていたのでこちらRDB調べるも、
アテにならなさそうなので、大手口コミで調べた「知る人ぞ」な店を
目指して歩く。この周辺、駅前大通りとか言う地名で全部で3軒程度の
ラーメン店があるのを知った上で歩きますが、
・・・「人がいない・・・」・・・こんな所で商売になるのか?と
余計な心配しながら、そのサビれたテナント募集ばかりの道を歩く。
こちらやっ太郎麺を横目で見ながら先を目指すも「虎龍」とか云う
お店が見当たらない。更に次候補の「くるまや」は夜からの営業で準備中。


 引き返してこちらやっ太郎麺を目指して歩く・・・レトロな雰囲気と地方都市が醸し出す独特の
古いビルやらシャッターの降りたお店が多数ある、その人影まばらな町並みを楽しもうと気を起こすが、同時に

     「俺はこんな所迄来て、ラーメン一杯の為に何をしてるんや・・・」┐(-。ー;)┌

 といちいち採点&レビューの為に店を探す事が悲しくなって来た。・・・チクショー!!情けねー!!
所謂「RDB採点症候群」でしょうか?グチって申し訳ございません。「ほなヤメとけや!」ですね。(笑)

 店前には「つけ麺」の幟が上がる比較的新しいお店の様子。実食4/22、13:20という閉店間際に入店。
先客は、かなりのお年寄りが1名。カウンター内で20代風の若い男性が一人でキリモリされております。
「国内産小麦100%」と謳う「つけ麺」に惹かれたが、オーソドックスに「ラーメン、大盛りで下さい。」
お値段¥680+¥100=¥780-は、ま、相場でしょうか。

  注文後暫く待つ・・・何度もサイ箸で麺を掻き混ぜてる・・・・・。
「おいおい、どんだけ湯掻くねん?」と思った約10分後に登場した写真の一杯、


        「うおおっ!!太麺やんけ!!イケるんちゃうか?!」

        「しかし何て可愛らしいチャーシュー??」(・x・ ).


 と一瞬にして期待と溜め息が入り混じる微妙な心に染まった自分がいた・・・・。




===  麺  ===<国産小麦100%?ストレート太麺>

 ビジュアル・風味等全てにこの一杯の「主役」と私は見受ける。この太さならあの湯掻き時間も納得ですね。
やや黄色い色目のストレート太麺。持ち上げても崩れない緩ーいウェーブからも強さが予見出来ます。
やや粒子粗めの肌を感じながらズルズズボっと吸い上げ、噛み込む・・・


    全体の均一な固さが醸す「グッチリ」とした噛感は中々に本格派!!(^∇^)

 驚きましたよ。失礼ながらこの様な場所で(失礼)こんな麺が供されるとは・・・。本音で得した気分!!
しかし、良く噛み込めば気付く・・・風味面で特にこの太さから来る「豊な・・・」と言った様なスペシャリティが
希薄、否、殆ど無い事に。
 
    普通の麺をただ加水を下げて太くした様 (゚_。)?

 とも感じる。噛感も「グッチリ」としているのだが、それは「モチモチ」と云う常套表現には当てはまらない。
妙な淡泊さと、あまり良く無い喉越しが印象として残るので、未だ色々と改善点残す「発展途上麺」と感じる。
しかし・・・あの御老婦人がこの麺を食べていたとは・・・俄かに妙な心配と云うか普通に疑問が沸いた・・・。




=== スープ ===<醤油ダレ。動物+野菜出汁の土台にアレ>

 結論から言うとこれはもう、ハッキリと「麺の引き立て役」どころか、「足を引っ張ってます。」
色目と風味から飲まずとも「濃厚」さが無い事は予見通り。

 豚骨・鶏ガラ辺りの動物出汁に野菜あたりから出たと思しきモロモロとした出汁カスがスープ内に浮遊。
この出汁、野菜的な甘さは確かに良いのですが、ハッキリと「動物が弱い」と感じる。薄味では無いのに・・・


  「あの味」が強く立つから。深さの無い動物出汁がその化学に負けてしまっているのが残念。

 勿体無いですよ。それなりに一生懸命取った出汁が、アレに負けて、味の直感的主役を持って行かれている。
「アレ」と強いく濃い動物が上手く重なれば、「妙な旨さ」持つスープになるのは、多くの店が実証していますし。
 正直、少々の変わった「臭み」も感じ、久し振りに「謎のスープ」に出会った気分。
塩分がそう高くなさそうな事から調味支配が弱かったのは私に全飲させる事は出来たが、

  兎に角、もう少ししっかりと丁寧に出汁取りすればもっと良さそう(゚ー゚)(。_。)

 と感じる、これも「発展途上出汁」だった・・・・。まさか、これが「完成」では無い事を願いたくもある。
ま、こう云ったスープに出会えるのも土地勘の無い場所での「出張の醍醐味」と思い、あまり気にはしませんが。




===トッピング類===<叉焼、メンマ、モヤシ、揚げネギ?>

 うーん、ゴメンナサイながらこのチープさしか感じない叉焼なら、「入って無い方がマシ」。
小さく、丸く、薄すぎる為、印象を残しません。私は叉焼へのウェイトが低いから良かったですが、
叉焼好きな人にはやや厳し過ぎるでしょう。そんな方には「チャーシュー麺」をどうぞ。

 その他トッピング類に何も印象は残っていないが、ナマっぽいモヤシは、その薄目出汁+アレ主導のスープには
やや「流し過ぎ」で有り、「茹で」を希望したくなった事は確か。メンマは「味付業務用」の缶のヤツですよね?。
そのスープの問題がトッピング類の足迄を引っ張る、「諸悪の根源」と責めたくもなる・・・・。




=== 総  評 ===<麺の足を引っ張るスープの改善があれば・・・>

 やはりスープの問題がどうしてもクローズアップされる。少しの臭みと薄い出汁がアレの一人勝ちを許してしまう。
それなりに丁寧に出汁を取ろうとする姿勢は感じられる為、敢えて辛辣に書く旨、お許し願いたい。


   「やるんやったらキチンと! とことんヤレ!」ですよ。ヽ(▽⌒*)

 しかし、この「太麺」を「シメて」「つけ麺」とすればいい線に行くかも知れない・・・。
そして「黒酢」とかかれた「つけダレ」でもあったので、「清涼さで引っ張る本格派つけ麺」に化けるかも?
と思うのは買い被り過ぎでしょうか・・・。


 「又来るか?」・・・「この辺に来た時つけ麺を考えますが、他店を知りたい方が優先します。」
となります。この一杯で私を虜に出来なかった事が主因と思われます。
 点数付けに当っては、この麺の頑張りは考慮したいが、麺に負けたスープ、そしてその味の方向性から、
「普通」の域を脱しない事と致します旨、ご了承下さいませ。



   
       しっかり太麺はしっかり魅力として立ち、

              真摯に作る姿勢は素敵では有ります!!(=´ー`)ノ




 御馳走様でした! もう少しの見直しを希望しますが、この地で「本格派」として立つ事を願ってますよ!









  




           

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「醤油(大盛り)」@なご家の写真名古屋から名鉄への乗換時に頂きます。(この日は時間が無い・・)
このDBに登録されて無かったら評価するつもりは無かったのですが、
キチンと有りましたので、チョコッと書いてみます。
 実食9/29、「名古屋驛麺通り」ね〜・・新大阪には確か、
札幌・博多・尾道・和歌山と有りますが、
店に入ると厨房は一つに繋がっているという面白い物を見せてくれます。
同じ名称と言う事は、経営が同じなんでしょうかね?
調べると「JR東海フードサービス」ですって・・やっぱりね!。


 ここ名古屋はもう少し本格派かな?各店前に通路が有り、歩きながら店を「値踏み」出来ます。
ここ「名古屋驛麺通り」には、札幌・東京・名古屋・和歌山・博多・旭川・ちゃんぽん・・と
7店舗も有ります・・。しかし・・・新大阪で「騙された」が、なんか「それらしい」
店名を付けるのは勘弁して欲しいですな・・。「有名店」を集めたかの様に見せるのは・・。ヾ(~O~;)
 しかし、「豚骨」に人気はありますね。11:30、「博多」だけは並び始めてます。
自分は、「名古屋」に来たんだから「名古屋ラーメン」。いつからそんなんあったの?って感じですが。
ま、こんな所で評価の対象になる店では無いし、されたくも無いでしょうが、日記代わりで失礼します。

 
 名古屋らーめん「なご家」に入り、「醤油ラーメン 大盛り」¥800−を注文。
私には直ぐ長文になる癖があるので、あくまで業務的に感想を・・・・。ヾ(- -;)

麺:
細麺。博多ラーメン風だが、やや「かん水」の黄色があり、どちらかというと、
ストレート中華そばと言った感じ。食べ応えが希薄だが、「上品な麺」をPRしているのは判る。
やや「芯」を残し、上手く茹でられるが、ライトな食べ味。このスープには合ってると思える。

スープ:
ここのHPに「名古屋コーチンの丸鶏とガラ、豚のゲンコツをベースにさらに
アジコ、イワシ、ホタテ、宗田鰹、昆布、シイタケ」から出汁取りし、火加減に気を使い・・
らしいが、誠に失礼だが、そんな火加減に気を使える人がいるとは到底見えない。ヽ(´o`;
   
 ビジネスライクな素晴らしいキャッチコピーは、一見の一般客を騙すのには充分ですね(笑)
しかし、一瞬、凄く「上品」とも取れる味を見せたのは確か。あっさりとした和風醤油感です。
確かに、「鶏」ベースの出汁は判るし、「魚介」の風味はしており、「あっさり」ながら、
 「鶏」の深みは感じる。歌い文句の「エビオイル」は???薄目で判りません。
恐らく、「鶏」は真面目にがら骨等、煮てるかも知れないが、魚感は「本出汁感」を持った物で、
「高級なインスタント」味です。ただ、本当に一般のラーメンを食べつけない人には、
「あっさり和風であまり無いタイプ・・美味しい〜! 」と言わせるには充分かも知れない。
 自分的にも、「これが名古屋ラーメンかぁ」と何故かある種、新しい味はした。(笑)


具:
上品そうな盛り付けではあるが、干からびたネギはちょっと「再教育」が必要ですな。(^^)
チャーシュー、メンマ等、「業務感」が漂う物の、昔の駅内ラーメンを考えると充分でしょう。
変わりダネは「キャベツ」・・。変わった食感を与えてくれ、「まあ、良し。」


総評:
 食している最中、考えた・・。「昔」の事を考えると、駅内でこれだけの味を出しているのは、
ある意味凄い事であり、ビジネスとしての企画・達成の努力は認めるに値する。
 当然、一般客相手の一杯には当然、大将の気合が何もある筈も無く、
 そして、「スタッフ」の作る一杯として、業務用各種出汁の進歩には目を見張る・・。
 きっと、自分の好きな店でも「業務用いりこ出汁」とか結構使ってるかも知れんな・・。
と少し寂しくなった・・。
   
 食後の「高級インスタントラーメン」を食べた様な「粉末スープ」類のベタっとした
口内に残る感覚が印象的・・・当然だが・・。    
しかしながら、「上手く纏めてますね。」
と言える一杯でしょう。
 店名・ウンチクは少し「騙し過ぎ」でっせ・・。(*^▽^*)


   「又来るか?」「根性で駅外のラーメン屋を探して無ければ・・」となる。
  あっさり和風醤油、それなりには満足しました。良く工夫されてますので、
  この点数とさせて頂きます。
   

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「ラーメン(大盛)」@ラーメン 横綱 一宮店の写真 今日も又、一宮ICで所用・・。「ちゃんぽん」食べたいけど、
並ぶ時間は無いんです・・。(´_`。)そんな時は直ぐ傍の
チェーン店で「サクっ」と頂きましょう。
 もう、遥か前からずっとお世話になってますもんね・・。横綱・・。
11:30入店でもその大きな店舗の5割は入ってます。
実は名古屋で<横綱>は初めてでしたが、結構、人気ありますな。
ま、明日は東京で「醤油ラーメン」を予定しているので、
初心というか昔に帰って頂きます・・。

 実は、大阪・京都地区との味の違いを期待していたのですが、殆ど感じませんでした・・。

  これは、ある意味「凄い」と思う・・。

 大阪地区との違いで気付いた事は2点。
 
 ・チャーシュー、かなり少なくない??
 ・パートの店員さん、素晴らしいオペレーション!!(関西以上!)

 豚骨・鶏がら・野菜といった味に何か秘伝の「味」を追加されたそのラーメンは、
いつもながら程ほどの安心感を有してますが、麺は少しヤワなので、
 私は必ず「麺固め」コールは絶対(≧ヘ≦) です!!。
ここの黄色チヂレ麺は、それでも、「柔麺」ですので・・・。

 葱は当然、2回程ガバガバに入れ、あの唐辛子は途中からスプーン半分投入・・。
葱を食べてるのか、麺を食べてるのか、判らない程です・・。(^∇^)


    「ごちそうさまでした」

 ただ、最近はここの大盛のスープの完飲は「無理」です。
それでも、葱と一緒に啜るスープは、「葱豚骨スープ」として、結構イケますが・・。

 ここ数年で丼の色が、昔の様なラーメン丼で無く、黒になったのは、
私的には非常に違和感を感じますが・・時代の流れでしょうか?・・。
一般的にたまにラーメンを食べる方々にはこの方が「クオリティー」感あるんでしょうね・・。

 大盛は、実は最近キツいので、中盛りを作って欲しいな・・。

ま、今日は個人日記です。失礼しました。

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このレビューは移転前のものです。

「ちゃんぽん」@ちゃんぽん家 大光楼の写真 名古屋は一宮迄仕事・・。一宮ICを11:30に降りた所で、
大阪の田舎者は、どっち向いて走っているのか、判らなくなった・・。
 脇道に入り、Uターンして幹線道路に戻ろうとすると、
前の車が2台、「ちゃんぽん」の店に駆け込む様に車を停めた。
 本能的に右折を止めて、同じくその店へ直進する自分がいた・・。
しかし、その2台が停めた駐車場は既に満車。「すげーなぁ・・」
こっそり内緒で停めてその店前に行くと、11:35で既に2名待ち・・。
こんな幹線道路沿いで、汚い(失礼)中華料理屋風に一目散とは・・。

 期待が高まるが、実は駐車しながら、3ケ月程前にも一宮IC付近での
昼飯を探した時、人気のちゃんぽん屋を検索して見つけた事を思い出している・・。
 その際は、「名古屋でちゃんぽん食うのもな〜・・」とやっぱりやめて
わざわざ少し走って<山本屋>で「味噌煮込みうどん」を食べた・・。
しかし、自分にはその味噌煮込みに¥1,300−も又、出す気になれないと
思っていたので、この偶然の出会い・・、今日はツイてます。

 私が店外で待っている間も、又、客が来て待つ・・。「凄いのね〜」
10分程で中へ通されると、カウンターは5、6人程しか座れない為、
4名掛けテーブルに一人だけ座らせてくれた・・・。「そらー並ぶで・・・」

 「ちゃんぽん・・・おおもり・・」と言いますが、店員さんの反応が鈍い。
とっさに名古屋の大盛りはもしかしたら「凄く怖いかも知れない」と思い、
「ちゃんぽん、ライスセットで」と変更。名古屋にビビり、大盛りは中止。

 それから10分以上待っただろうか・・太麺という事と、毎回、野菜等を
炒め→鍋で煮てから出している様で、出来上がりはハッキリと遅い。
やっと、写真の「ちゃんぽん」到着。デカイ器にモサっと野菜類が
タップリと乗って旨そうだ・・。写真の割り箸と見比べて欲しい・・。
しかし、自分の中でのちゃんぽんの比較対照はチェーン店の<リンガーハット>くらいなので、
それが上等かどうか見分ける術は正直持ち合わせていない・・・。(TmT)

 この店のHPに書いてある、「長崎から取り寄せてる特注麺」は丸断面で、
柔らか目。腰は弱く、どちらかというと、もっちりとした噛み応えだが、この麺は
これ程毎日ラーメン食べてもあまり遭遇しないタイプの食感が有り、新鮮。
「イケルね」と納得する。土地柄の違いだろうか?新鮮なタイプに思えたのは事実。

 そして、麺以上に沢山入れられた具材がこの「ちゃんぽん」のポイントだろう。
多分、この店に来て並んでいる人に「この麺、いいね〜〜」と言った麺好きは少ないと思えます。

 覚えているだけでも 豚肉・小海老・イカ足・アサリ・キクラゲ・キャベツ・
ニンジン・モヤシ・チクワ・カマボコ等、10種類にはなる・・。
あのチャンポン味のスープと野菜類を噛み締めると、文句無しに「旨い。」

 その太麺と海鮮、野菜、肉を食べる感覚は滅多に「ちゃんぽん」を食さない
自分にはそこそこのクオリティーであれば、充分に合格店に達してしまうでしょう。

 これは、「ラーメン」「つけ麺」の物差しではでは量りきれないな・・と思う。
いやらしい見方だが、この店には、「とんこつ」もメニューにある・・。
 
 具材類炒め→豚骨スープと合わせた煮込み 

が、工程なのだと思うのだが、
あの「ちゃんぽん独特の味」はどうやって湧き出すのだろう・・?。
 
 実は、かつて豚骨味のインスタントラーメンに海鮮やキャベツ、肉を入れて
同じ様に作ったが、「ちゃんぽん味」には成らなかった・・・。
腹が立ったのでマルタイの袋麺の「長崎チャンポン」で後日やり直すと、
正に美味しく頂けた・・・。

 そう、この味は、実は「業務用チャンポンスープ」があるんじゃないの?と、
うがった見方をしてしまう私は嫌な奴だ・・・・。(ノ_・。)

 しかし、化調の有無を問わず、サッパリと完食出来たその一宮にある隠れた
「ちゃんぽん」は確かに旨かった・・。
先述の通り、これは現在のラーメンの評価に当てはめず、単体で点数付けさせて頂く事にする・・。

 「又、来るか」「近くに来れば」と素直に言える素材の旨さがある。
人気が有り、名古屋の一宮の方々が並ぶのも頷ける・・。
私が退店する時には既にには7人待ちに増えていた・・。 
確かに美味しい「ちゃんぽん」。 
それは、<リンガーハット>よりも、先日、滋賀県で食べた「ちゃぽん」
(店が登録されてないので採点止めた)よりも・・。

 大阪人としては、時折出くわす高級中華料理店の「ちゃんぽん」よりも、
この程々なジャンク感の「チャンポン」・・「いい!」です。
ご馳走様でした・・。

ま、今日は評価と言うより、日記としましょ。

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