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昼飯専門

男性

かれこれ10年以上、仕事に絡めて「好き」で毎日ラーメンでした。「勘で飛び込む」から、ここを知り、「ちょっと書こうか」でしたが、何とその一杯の説明やら評価が難しいかと思い知りました・・。 色々と頂いて、「次々と出来る新店・似た様な和風」に疲れて、しばしレビ等止めてましたが、忘れてはいけないお店等、又ボチボチやってみます。ただ「美味しい」だけで無く、本音を書きますので、長文嫌いな方は無視して下さいね。

平均点 77.438点
最終レビュー日 2012年6月14日
514 412 0 1,295
レビュー 店舗 スキ いいね

「中華そば(大)(¥730+味玉¥50)」@天天有 南店の写真ある日、この土地勘の無い場所での仕事後の昼飯、「なんでもエエわ・・。」と
走行中に発見したこの店名、昔、人気だった頃、本店かどっかで並んで食った、
遠い記憶を想い出したく、わざわざUターンして伺わせて頂きます。
 全く知らずの訪問でしたが、第二京阪の開通の道路整備で現れた沿道需要狙いな
新しい店の様子。そして釣り具店の駐車場1F、普通倉庫的場所を使った有効活用な作りです。
この日12時過ぎのピーク時入店。効率的なズラーっと並んだロングU字カウンターに
先客8名程。ただ、お1人以外は誰も卓上に何も有りませんので、
「こりゃ待つな・・。」と心構えます。

 因みに後客は一組2名。私が帰った後の12時半過ぎはその、残り2名だけでしたので、まだ客足が根付いてないのでしょうか?。
全く厨房から出てこないパートさん達、出て来ても他客に提供したら、慌てて引っ込みます・・。
これでは何時までも注文を言えないし、後客と順番間違いされますから、「すいませーん!」攻撃で引っ張り出します(笑)。
未だ不慣れなので、と云う事にしときましょう。
表記の注文、先客分、全部終えてから、単独で私の一杯を作った様子で15分程待って到着した写真の一杯・



           チャーシューが目立つけど、ごく、ごく普通のラーメン・・・。

             優しそうな色合いは「鶏」って感じかも・・。(写真で旨そうでも、初見は臭気も関係します。)



 最近頂いたこの系統は、「天天,有」と云う、遠縁な大阪のお店ですし、昔頂いた際のビジュアルももう忘れていれば、こう云う感想。



===  麺  ===<中細ストレート>
 
 定番的細ストレート、より少し太めに映る、やや黄色めで軽い持ち上げ感の古くからある「中華そば」っぽい麺。
「固め」に傾注されているのか、コールせず共中に固さを残す湯掻き上げは、一般的に云う「コシ」と捉えられそうで、

         この太さながら中々な噛み応えは持ってます。

 ただ、ただ、後述の力感の無いスープと合わされば、特にスープとの絡みも悪く無さそうなのに、
やたらに「麺だけ食ってる感」が沸き、どうにも微妙なトータルでの力関係。

          これ程の「麺/スープ乖離味」は珍しい・・・。

 恐らくスープが弱過ぎるのでしょうが、このスープに合わせるのなら、普通のヤワ目な細麺の、優しい食べ味を私は求めたくなった。



=== スープ ===<鶏がらと野菜を煮込んだ伝統の白湯スープ>
 
 と書いてある。
今ならこれを鶏白湯って呼ぶんですよね?。昔ここの本店が爆発してた頃、私は「濁ってたら豚骨」程度にしか思ってませんでした(笑)。

 透明感と油分の中の、軽い濁りクリーム色スープ、僅かトロみも有り、
初見、「とても飲み易くて優しい、で、オイリーさで物足りなさなし・・。の筈や!。」と思って飲む・・。


 正直言って、「この日もしくはこの店だけ」と願いたい「妙な味付け主体」でほんのりと、おごそかに野菜や鶏の甘みが漂う程度・・・。
卓上のラーメンタレをレンゲ内で混ぜて味見すると、「このスープ味」が増強されましたので、
ハッキリと出汁が弱いからこのラーメンダレを沢山ブチ込んでるのか、はたまたこのラーメンダレが駄目なのか?・・
恐らくチェーン店ですからタレ自体ってより、そもそものスープの出汁に問題が有りそうな、久し振りに私を違う意味で黙らせた不思議味。



===トッピング類===<チャーシュー、モヤシ、ネギ、OP味玉>

 写真でかなり目立つチャーシュー、もう大体これ見ればお判りの通り、薄目でパサつきとしっとりの同居した食感。
まあ、特に何もありませんが、レトロブームタイプの一般的、以上な量感は有りますので、ビジュアルも含めてこの一杯に欠かせません。

 OP味玉。「温泉玉子&味付玉子¥50に目ざとく反応して頼みましたが、
ハッキリと、これは値段なりの、印象無い味付けですが、「中とろーり」くらいは少しの傾注で何とか出来そうには思いますが・・・。



=== 総  評 ===<過剰に期待せず、気楽に食べたい>

 この大盛りで腹八分目程度の丁度良さ感・・・。
しかし、残す余韻は文中で触れた通り、少し変わった物で、正直に書くと、


        「汁の少ない、黄そばの麺を沢山食った感」


 「昔流行った」系に多い、スープしっかり、細麺が弱い・・・と云った構図とは違う、非常に変わった「乾いたソバ」感は
「安定」を求めて入った、イイ想い出のある「老舗看板」のチェーン店でこのトータル印象は心象的に厳しくならざる得ず恐縮です。

 「一体感」って言葉の重要性に改めて気付かされた一杯、それでも「おごさかな鶏&野菜甘み」も利いており、
少ないスープ量はほぼ全部飲めましたので、やたらに下げるつもりも無く、愛を込めて「全くの普通」を指すこの点数でお願い致します。






 御馳走様でした!。早く、周辺客で満たされて、「これぞ天天有」なとろーり優しいバランス鶏白湯の味を安定させて下さいネ!。

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「黒豚ラーメン(¥700+大盛り¥160)」@金田家 さくら亭の写真<<<<<<<< R2制覇シリーズ 其の28 >>>>>>>>
新規開店されて直ぐくらいに一度訪問し、「旨い、けど濃過ぎる・・。」と一度きり・・。
単に「濃い・薄い」では無く、大阪では珍しい「味」の印象ですので、もう一度確認してみます。
 この日、平日のお昼11:30頃入店。どうも私がトップの様です。(前訪時はもっと多かった)
後客に近隣会社員風1名が来られましたが、12時~からが勝負ですしょうか。
この時、店員さんは男女1名。開業時は無駄に6~7名いた人数を想うと、随分スリムになった様子。
注文は、ご自慢の「黒豚」を使ったと云う「とんこつ」、替え玉コールが面倒なので、
1.5玉と少ないけど「大盛り」で。その代わりチャーシュー1枚増量されます。


 後、聞かれる麺固さには「カタめ」でお願い。前訪時は「バリカタ」くらいが合いそうとも思ってましたが・・。 
メニュー構成は「1種の豚骨スープにネギやら辛味噌追加載せ物」ですので、大抵の人は、このノーマルタイプを注文されるでしょう。
って言うか、この平日の昼時であればご飯やおにぎり等のセット物が有りますので、そちらが主力かとも思われます。
ファーストロットの為か?スープの温めに時間が掛った様で10分弱で供された写真の一杯、



           相変わらず・・・、な、すんごい泡立ちのエスプレッソスープ。


 「泡」が偉いのかどうかは、何とも言えませんが、濃厚さの象徴と受け取るなれば、有難いとも言えそうです・・・。
長時間煮込みの「高濃縮粘度」だけではこんなに泡立たないんじゃない?とも思ったりもしますが。




===  麺  ===<豚骨定番ウェーブ細麺>

 所謂、この系統のスタンダードなあのタイプ。マットホワイトな肌色目が綺麗です。
特に、何をと言う事もない低加水細麺、

       「芯の渇き」が「固さ」になる、プツっと噛み込めば「あー豚骨の麺」

 っと思える。(時々私はこのタイプの麺が無性に欲しくなります。)

 敢えて言うなれば、「やや」柔らか目で「極細なカッチリ」とは違いますので、スープ濃度を思うと、
「バリカタ」でバランスが取れそう・・・とは思った。(初訪時に「バリカタ」替え玉を3回して旨そうに食う豪傑パパもおられた。)



=== スープ ===<確かに濃厚。で、遭遇しないタイプ>

 確か「金田家」って九州辺りの名店で、ここはその系統店なんですよね?・・。(開店フレ込みで見た)
やはり、特徴となるのは「トロみ」とか「濃厚」よりも、誰もがこの「「泡」」に目が行く筈で、それは確かに「クリーミィ」なのですが、
私の感覚は、何故か

              「ぽってり」とした濃さ・・・で「甘重濃い」


 と云う、「ぽってり」感。軽いザラみもある故、恐らく「まるでポタージュ」もハマりましょうか。
悪く言うつもりもなく、豚骨出汁由来のコク甘みに、それを「増幅」させた様な甘みが有り、


          醤油等の塩分由来のシャープ方向の味辛さはかなり希薄。


 「濃さに対峙するしょっぱい塩や醤油味」とは違う故、
ある種の健康感も感じちゃいますが(笑)、直感、私は「甘重濃い」・・となる訳です。
 
 濃厚豚骨出汁重み、漂う甘みを泡まみれで飲む、臭みやクセがどうこうじゃない「独特の重量感」は食べ手の好みを切り分けましょう。




===トッピング類===<チャーシュー、海苔、キクラゲ、ネギ>

 オーソドックスな顔ぶれの中、パっと見て特徴的なチャーシュー。
私には部位迄は判りませんが、赤ピンクな赤身部に「サシ」的な脂が混じり、少しだけ肉厚、そして外周が黒い。
正直、全くの私見では、その「赤黒さ」に見た瞬間「旨そう!」は無いのですが、現実の食べ味はトロける~迄言わず共、
「ホロホロ」としたかなりの柔らかさが特徴的で、デフォでは1枚しか入ってなく共、この一杯の「個性」を彩ります。

 その他トッピングに「特に」は有りませんが、たっぷりのキクラゲは嬉しく、「トンコツ食ってる」感を盛り上げてくれて私は好き。



=== 総  評 ===<この「泡スープ」の濃さと味への好み次第>

 スープ増量は有難いのですが、それをちょっぴり残して、お腹一杯。それは1.5玉の「麺量」では無く、「スープの重量感」からです。
やはりこの一杯は、スープ項に書いた、


             私見の、「甘重濃さ」


 がキモで有り、正直、私的にはその「甘重濃さ」で押して来るスープに対峙する、シンプルな「赤唐辛子」等が欲しくなった。
確かコショーはあったけどそれは無く・・。(確か、「てっぺい」って店も甘かったけど、そんな人工感とは違うから悩ましい)
ただ、この味も「ご飯と一緒に前提戦士」な人なら、「おかずになるスープ」としてかなりの印象違いを持たれるかも知れません。

 兎に角、「この泡」から想像出来る、「独特の濃厚&味付け」、豚骨好きな・濃厚好きな方は、一度体験して欲しい、
今、関西にある「濃厚豚骨」のどれとも違う食感・食味ですよ!。


 「又来るか」・・・・「多分いいえ。」・・いえ、特に嫌いではないのですが、どうも私は休日に濃いのんをあまり欲さ無い様で・・
又、初訪時に同伴した嫁が再訪を拒む上、子供は豚骨を嫌う・・故に私は、この採点の為、わざわざ大阪から帰って来たんですから(笑)。

 点数付けに当たっては、その甘み等に文句を言いつつ、特に「騙し」や「妙な」って訳では無く、その手合い好きな人向けに
勧めれる80~とはなる。しかし、どうしても私の嗜好にややそぐわない「甘重み味」を勘案して、間を取ったこの辺でお願い致します・・。








 御馳走様でした!。開店当初と変わらぬ個性ある甘重濃さ、早く地元に根付けて下さいね!。もし、これの「軽味」あったら好き!です。

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「麻辣担々麺(¥880+味玉¥100)」@TAOMENの写真「旨いタンタン麺奢ったる」と嫁を付き合わせ、とある休日の13時過ぎに訪店。
落ち着きのあるいいムードの街、の中、「タンタン麺」の幟で店は直ぐ判ります。
先客3名程、後客2名程のゆったりムードはピーク過ぎだからでしょうか?。
しかし、「ラーメン屋」らしからぬ洒落た店内ムードにはこのゆったりさが似合います。
 注文は、「黒ゴマ・・」っと思いきや嫁に取られたので、表記を。白いヤツは
万一、「ゴマ甘」が利き過ぎな場合も有りますし、少し前に阿波座で嫁の味見した
「黒ゴマ」を気に入ったので、写真映りが「黒ゴマベース」に見えたコレにした訳。
大盛りは無く、「替え玉¥150」を後から頼む旨も予告して於きます(笑)。

 店奥側全てテーブル席で、中華メニューが豊富に有りそうですが、セット物を押しはしても、意外にも「麺類」のみが完全中心。
先レビュワーさんが採点しておられる、普通のラーメンも有り、「出汁を知る為に先ず・・」とか考えましたが、
いえいえ、この「タンタン」類で押す、色鮮やかなメニュー写真を見ると、そんな気持ちは失せてしまいます(笑)。
10分程度で配膳された、写真の一杯・・・


        タンタン専門店らしい、「真っ直ぐ」な香り・・。でも、複雑怪奇な色スープ・・。

        で、「味玉、エエ加減に放り込んどんな・・。」(笑)

          


 大き目な丼に、しっかりあるスープ量も嬉しく、まるで夜の洒落た居酒屋的テーブル席の酢やラー油等カスターセット類も
綺麗に手入れされており、そのムードごこの麺が重なり、「高級中華屋」で出た一杯・・・そんな風に思えて来ます。


 
===  麺  ===<軽いチヂレの細麺>

 ラーメン店では殆ど見かけない、例えば中華の麺とか台湾とか、である半透明で軽い灰色の様なチヂレた細麺。
この、モニョモニョと縮れたラインに、スープはもとより、スパイス粒やらオイルを絡め上げ、麺食ってしっかり味。
その食感は

         そのラインとエッジで接点少ないモシャっしたドライな口内タッチ。が、噛み込めば

         透明感が示す通りの、「クッチリ」とした、今度は多め加水の密度潰し感が心地良い。


 何れにせよ、大そうな「麺」では無く共、しっかりスープ絡め上げの目的を達成し、口当たりと潰しがスペシャルな、「合ってる麺」
・・・とお伝えしたい。



=== スープ ===<ゴマはもとより、様々なスパイスやオイルの複合感>

 ご覧の通り、赤やら黒やら粒々やら・・ラー油&白辺りとは違う得体の知れない感が楽しいですね。
実際には、スパイシーな香りを立ち上げてますから、得体の知れない、ってより「凄く旨そう」なんですが(笑)。
当然ながら、「滑らか」って言葉とは無縁ですが、

       キリっとのった山椒・胡椒当たりのスパイス抜けた良く、
         
         黒ゴマらしい軽甘みとラーな辛さ、マーな辛さ・・を
          
           ニャクニャク。ジョリジョリと渾然一体で食べ飲む・・・トータル、複雑辛みが巧い・・。


「辛さ」の落とし所は「みんなが辛い」って云う感で、大袈裟な物では有りませんのでご安心を。
そして「ズッシリ感」は希薄。薄い訳ではないけれど、しっかり底出汁と綺麗に利いたスパイスで爽やか余韻が食べ易いくらい。
勝手に「マーラータンメン」の「マー=マー油」「ラー=油」でしょ?(嫁の黒ゴマに赤と黒の油を足した感ですし。)
と思いつつ、

 黒ゴマの香ばし甘さに載る、スパイスや油の辛み・旨みを纏めてジョリジョリ食べ飲む、食感ある「黒甘・赤辛・粒爽やか」一体スープ
・・・とお伝えしたい。



===具・トッピング===<ミンチ・ネギ・水菜・OP味玉>

 スープ内蔵のミンチ肉は最後迄しっかり掬い飲める、沢山の量が有難い。上記スープと噛み飲む感じがこう云った系統の醍醐味!。
よってこのミンチ量が少ないと、どうも心象悪くなりますが、心配有りません(笑)。

 水菜・ネギはこの「ヤワ肉」食感の対比で良い。けど、それは普通に当たり前の載せ物ですな。
もう少し、華やかさも加える為に「量」があったらイイな・・・とは思った。ま、「歯休め」としての普通的仕事はOKです。

 OPで追加した味玉は、その適当な放り込方、気味の固まり方、色の無い=味付け薄い・・・等々、
普通に他で採点しているラーメン店のを思うと、正直、「頼む価値なし」(すんません)としか言えない。



=== 総  評 ===<ラーメンとは違う、「本格中華」を想う満足感>

 ジワジワっと汗吹き出して、替え玉してお腹一杯、満足です!。スープ量が多いのがとても嬉しく、故に少し残したくらいです・・。
日頃食べてる、「ラーメン・つけ麺」とは又違う、「出汁がどうこう」と言わせない、
巧みなスパイス類の調合感が織り成す、「この手」としての完成度は、

   

     「ゴマペーストとミンチと唐辛子」で出来ちゃった、

       な「1メニュー」としてのタンタンとは違う「これでヤる」プライドの結実、

        「イイ中華麺食った」感をしっかりと植え付けてくれます・・。



 鍵となるのは、他にもっとゴマやら出汁のしっかりしたタンタンを思い出しましたが、こいつは、「軽め」かな?出汁が・・。
故に「爽やか」な辛さをしっかりと楽しめます!。(女性も食べやすい筈。)
妙に頑張った風でもないのに、「サラっとピリ辛」を食わせてくれる、何とも神戸らしい、スマートな旨辛さ光る一杯でした!。



 「又来るか?」・・・・・「はい。」
因みに嫁も頷いており、「阿波座のんより薄くて好き」とのコメントも・・。流石、某部長さんが複数回訪問してるだけあります。

 点数付けにあたっては、これはもう、「この中華系、タンタンメンに特化したメニュー」を
特化させただけの仕上げを持っており、単に「激ウマ辛!タンタンメン」なんて云うそこらの客引き幟を出す店との違いは決定的で、
何げにサラリと本格感を味あわせてくれる、だけで勧めれる80~、本音ズバリ、で味玉で心象マイナスなこれでお願いします。






 ご馳走様でした!。「酢」入れまくって「ラー油と黒胡椒」、「溶き卵」ブチ込んで、「サンラータンタン」如何でしょうか?(笑)

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「濃厚らーめん(¥750)(+替え玉¥100)」@みつ星製麺所 西中島店の写真暫く前に2号店としてオープンしたこちら、本店の方へは何だかんだで行けてません。
「まだ空いてそう」ってな都合良さを考えて、この日開店3分程で入店。既に半分の入客。
って事は、5分前にお一方の待ちを見て通り過ぎましたが、開店直前、皆さん一気に
来られたって事ですね~。その後5分で満席、待ちが出始める人気っぷりに驚きます!。
確実に「通り縋り」で入って来る場所じゃないし、目立たない店舗外観・・大した物です。
 店内は入店直ぐガラス張りの製麺機室。明るく清潔で、まだ若めな男性2名、女性1名で
営業されております。店外待ち客の注文受けが、入店後から提供迄の時間短縮になりそうで、
中々気が利いております。シンプルなメニュー「濃厚」「和風」「つけ麺」の3種から、


 やはりここはトップの最右にある表記「濃厚」を注文・・「大盛り」は又スベって(笑)「後で替え玉」(¥100)となります。
他オーダーを聞いていると、「つけ麺 特盛り」が結構多く、この時「濃厚4:つけ麺5:和風1」くらいの注文比でしょうか。

 やや若めに見える客層と、漂う香りに「濃厚系」がハッキリ予感されます。ただ、ご飯類の注文がこの時、殆ど無かったのは不思議。
他客の「つけ麺」を見て、「つけダレ碗、小さめやな(不足はなさそうですが)・・・」とか思いながら
10分程度で供された写真の一杯・・


            トロみ・泡に品名通りの「濃厚」を感じつつ、

             何となく「食った事ある」感な、和醤油の香りに「輝」?、

              カイワレを見て、「きんせい」?とが想いつつ・・・刻みタマネギには・・もうエエ(笑)。


 実際にはもっと「白勝ち」な色目です。何だか「鉄板」と思える最近ウケそな「濃厚に和プラス」が見とれ取れますね・・。
この見た感じの濃さ、当然クサみ等は無いでしょうから、もうね、「こりゃあ大抵誰でもイイ点数がついちゃうな・・。」
っと何処か「安心」感と共に「ああ、こんなタイプね」な冷めた気持ちも正直沸いた。




===  麺  ===<こう云った系統ではやや太め>

 こちらの本店の店主さん、確か「麺や輝」と何か関係してたと思い、又、上記香りと共に
私は「昔の」輝が・・、っと言いたい「丸めなエッジ」の優しい含み感、滑らかなクリーム色、特にその全体感の


          少しの肌ザラが和を感じさせで、中の渇きを

           ブスっとクッシリ、潰す時のフレッシュ小麦香り・・。


 関東だったら、パッツンパッツンとか云うんでしょうか?(笑)。特に「固い」とか「張り」が無く共、です。否、その言葉も合いそう。
(余談、ここRDBのTOPを最近突っ走る、一度だけ空いてる中で頂いた東京の「一燈」の麺も、似たベクトルと感じます。当時「輝」も想い出したし。)
そんな、少しだけ太めな麺の中の渇き感が「独特」ですし、確かに噛み込みで沸き出す「麺香り」が秀逸で丁寧感を伝えます。

 スープの「濃さ」にも負けておらず、「替え玉」ではその「太さの中の乾き潰し」が更に増大する、個性ある乾き食感と香り麺・・
・・・とお伝えしたい・・・。




=== スープ ===<濃厚一辺倒では無くテクニカルな「和」も少し>

 豚骨・鶏を・・とメニューに書いてある、「複合動物」な濃厚。
当然、かなりの粘度で粒子の細かいトロみを感じ、


           「ぽってり」、「もったり」・・とか「トロ~ん」・・


 と云った、決して私には「こってり」では無い言葉を想い出す濃ゆさです。
その濃さは、ギリギリ私に「ウエっ」とならない確かに濃厚さで、そのしっかりと濃い動物出汁感に、メニューには謳って無く共、
多分「輝系」チックな「醤油ダレに仕込まれた魚介」が乗っており、その「醤油」感で「濃さの中に和」両立感。
兎に角、

 誰もが知る有名店を次々と連想してしまう、まるでポタージュとか言われそうな「臭みない濃厚」、潜む和醤油でハイレベル複合濃厚
・・・とお伝えしたい




===トッピング類===<チャーシュー、メンマ、半分味玉、刻み玉葱、貝割れ>

 厚みのある、大きなチャーシューです。この濃いスープを飲んでてイヤにならない、「薄目味付け。」しっかり肉、
では無く「ホロリ」と崩れる赤身繊維部位が印象的で、肉自体のクオリティ云々を問わず「デカさと薄味ヤワさ」が嬉しい逸品。

 追加トッピングに「半分味玉」とあったので、頼まなかった味玉・・・。写真通り、少し固め、味も少な目で、「まあ」なサービス品。
玉葱、貝割れは濃厚スープとの「対峙」が良く、ワンランク上の「有難味」を感じさせてくれる、「他店」を想い出してします品々。


 トッピング類、「叉焼」でしっかりプラス量感、根菜類で「華やか」と「口直し」・・CP&満足感に利く、ヌケ目の無い載せ物です。




=== 総  評 ===<「最近の良く出来た一杯」を地で行く、頷ける人気>

 替え玉して、この重量感あるスープ、「味」の問題では無く「お腹」の問題でほんの少しだけ残しました。お腹一杯です(笑)。
この「太さ」での替え玉仕様は珍しく、事実、「はよー頼んどかな・・並んでねんぞ」な人もおられた(笑)。3分は掛りますもんね。
(恐らく、「大盛り」での濃厚出汁量増加を避けてるのでは?)

 食中・食後には「麺や輝」に似てる?・・・否、確実に重濃さ感は「麺や拓」やな・・と考えつつ、
「JET」・「きんせい」・「綿麺」、更に「かしや」等々がフラッシュバックされる何となくの濃厚和風の「既食感」・・。


         有名店の「えーとこどりか?」っと邪推しつつも(笑)、

         それら「超」の付く有名処を想い出す時点で「不味い」訳が有りませんね!・・・。


 この「濃厚さにからむ和醤油味」、そしてこの「麺香り」・・この支店を本店と比べて(私、知らない)どうこう言わず共、
例えば有名芸能事務所が叩き込んで作った「歌って踊れて美人」な全く抜け目の無い「スキの無い新人」みたいなものですね~。



 「又来るか?」・・・「はい。」・・もうね、これならこう言うしかないでしょう!。実際にはコインPに停めてこの時間を狙って・・
は、無さそうですが。ただ、そう云った諸事情抜きなら確実に再訪したいとは思う。

 点数付けに当たっては、これはもう、如何に嫌味ったらしく「他店の既食感」をブツブツ言ったところで、
やはり既述の「味と麺」、更にトータル「満足感」、合格の70はおろか、勧めれる80~はイケる、まだイケる、この辺で・・・
を出さざるをえない、味雰囲気です(笑)。な~んか、必勝パターンなんだよな・・・。(此処で言わなくてもエエけど・・。)






 御馳走様でした!。この先もガッチリと近隣会社員を満足させて下さいネ!。・・・11時からやってくれたら嬉しいんですけど・・。

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「ごま味噌ラーメン おさえ (¥750)(大盛り無料サービス)」@希望軒 西宮店の写真<<<<<<<< R2制覇シリーズ 其の27 >>>>>>>>
「ごまみそが食いたい・・。」ある午前中、突然どうしても食いたい病が発症。
その日の希望は、「甘くない、シャープな味噌」で、何故かその名称は「ごまみそ」。
思案して思い出したのが、嘗て芦屋ラーメン戦争終盤に圧倒的人気を博した、
「ホープ軒」と呼ばれていた頃に有難く頂いたこのメニュー・・・。「あれや!」。です。
そう言えば4・5年前にも今は無き「夙川レトロ館」迄わざわざ大阪からこのメニューを
食いに行った事を想い出し、どうも私は数年置きにこのメニューが食いたい病らしい(笑)。
この、「希望軒」のある場所が、私は大阪では知らず、わざわざ地元迄帰って来ました。

 正直、このJR西宮駅傍、R2沿いのこちらの店舗には一生入る事ないだろう・・っと、思いつつのこの発症、我ながら驚きます(笑)。
しかし、「昔食って好きになった一杯」・・それが「今でもある」事って大事ですね・・・。
もうね、わざわざ来たんですから、開店1分後に入店ですよ(笑)。当然、私独り。後客は無し・・・。

 当初、素直に「ごまみそ」を注文しましたが、激しく「ピリカ」と心が揺れ、結果、間を取ったこのメニューを注文。
良くメニューを見ると、少し辛くなるだけで、どんどん値段が上がるのは、「昔」、超強気だった頃の面影を感じます。
ただ、平日の「大盛り無料」が嬉しく、この日は数年前にもした「替え玉」の必要が無かったのは有難い・・。
5分少々で到着した写真の一杯・・・


              ・スープ少なくない?・・・ 
              ・ネギ、割と多かったのね・・・



 っと、何ともドライな印象を心で羅列した「再会」です・・・。
因みにこの写真は、例の「無料入れ放題」のカット海苔を丼端に入れてメイクアップをした上でのサービスショットです。



===  麺  ===<極めて細いチヂレ麺>

 一発啜って、「あ、これ、正にホープ軒で食ってる感じ・・・。」
と想った、極細とも云える麺太さに、ウニュウニュとチヂレたライン。「豚骨用」宜しく、渇いた「軽さ」のある持ち上げが外観印象。
チヂレてますが、軽い故に楽に吸い上げれるその食感は、

       
          モシャモシャッとか、フサフサっとした・・と言いたくなる

           チヂレた細麺の渇いた潰し噛み込み感が楽しく、そしてこの店独特・・・。


 もう、既食な方も多いでしょうから、この辺で・・。
 
 昔、夙川で大行列を作っていた頃の「替え玉400?か500円?」だった頃は「はぁ?!、ボケかぁ!??」でしたが、
今、冷静に見れば、確かに「ここにしかない」とも云える、渇いたチヂレの軽やかさと固さが独特タッチがイケる麺・・とお伝えしたい。



=== スープ ===<甘み抑え・辛み抑えでシャープな味噌味>

 しっかり茶色に「溶き豆辛味噌?」みたいな奴が辛み追加トッピング。トロンとした軽い粘度感です。
基スープ、ごまみそな、仄かに香るゴマ、そして濃過ぎず薄過ぎずな「味噌味付け」はゴマと重なりつつ、「甘みは仄か」。


         ピリリっと来る少しの辛さが乗って、

          シャープなミソ味としてキレ良く飲めます。


 当然の様に魚介が利いたり、やたらに凄いお味では有りません。
でも、私は何故かこの「程好い重さの動物出汁の甘みに乗る、味噌とゴマの軽甘み。でもトータル、シャープでキレ良い味噌にピリ辛・・
判り易いけど濃過ぎないトコがきっと好きなんでしょう・・。



===トッピング類===<叉焼、モヤシ、メンマ、ネギ>
 
 通常、最も目立つのがチャーシューでしょうが、こいつは、「薄い」。第一旭系とかでポンポン載せてくれるヤツくらい・・・
と言えば判り易いでしょうか・・。外に味がしっかり付いていて、しっとり柔らかで良いんですが、やはり薄くて・・それが2枚。

 他、特に目立つのはモヤシ&ネギが結構多い事でしょうか。そのネギは「横綱」リメンバーな質感(笑)ですが。メンマはチっこいかな・・。
ネギ&モヤシ根菜類の質はともかく、そのしっかり量は有難い・・・・。この味付けには。



=== 総  評 ===<一般的、と言えばそうだけど、私には魔力有り>
 
 大盛り1.5玉、もう少し欲しいかな・・。な余力残して完食・完飲。好きだからかも知れませんが、スープはも少し沢山欲しかった。
どうこう言わず共、やはり私にとっては「丁度良い味噌」、そして「好きな味噌」の一つ・・なんでしょう。
昔、商的な事情でホープ軒と名乗り夙川で爆発して頃、その行列と裏腹に「化学の味ビンビン」なんて酷評も見受けましたが、
この日、特に私はそう云ったビンビンな、と云う「過ぎた」味は感じませんでした。
      
     
      適度に「味」の乗ったゴマ甘ピリ辛な味噌スープ、

        麺の軽い啜り上げでライトに食える、構えず食える普通に旨い一杯・・・


 難しい事どうこう言わず、この先も、私にはたまに「アレ食いたい・・」な魔力を発揮する一杯でしょう。
ですから、「又来るか?」・・「その内、身体が欲っした時に。」・・・っとなる、発病待ちが答えとなります(笑)。
 
 
 点数付けに当たっては、これはもう、私個人が「又食いたい」って来たんですから合格の70~は当然ですが、
トータル、一般的には「この辺でしょうか。」なこれでお願い致します。所謂、この辺の点数が「食える」一杯ってヤツですね。






 御馳走様でした!。この「ピリカ系」、絶対守り続けて下さいネ!。チャーシュー、・・・もう少し「力感」があったらイイのにな・・。

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「和風醤油(¥680+麺大盛り¥100)」@中村商店 寝屋川きんせいの写真以前から「みんなのきんせい」とイメージしていたこちら、「一度は・・・。」
と願いつつ、成田山不動尊で御祈祷して頂くのにきっちり狙わせて頂きました。(嬉)
入り易い駐車場やコミカルな看板での一般ウケを感じつつも「寝屋川きんせい」
のサブネームには、ブランドを感じます。ある日曜日、ゆっくり14時頃入店。
店舗Pには5、6台駐車されてても、大きな店舗ですから4割程度の埋まり加減。
ピーク過ぎてますけど、近くの来〇亭の前を通った後では、やや寂しいかな?・・。
注文は、色々と有りますので少し悩みましたが、あまり重いのが欲しくない体調の為、
表記大盛りを。「寝屋川ホワイト」と名乗る、限定の白いスープに後ろ髪を惹かれましたが・・。


因みに嫁は、ここでも「味噌」を注文(どうも味噌好きらしい)。キムチとネギが取り放題で入口付近にある事に気付かされつつ、
そう言えば昨日は尼崎の「中村屋」で二人でつけ麺食ったな・・と想い出しつつ、10分と待たず到着した写真の一杯、



             白髪ネギの華やかな3D盛りに「きんせい」を感じます・・。



 もう、こう云った「和」や「丁寧」を感じさせる上等風な3D盛り付けも其処ら中にございましょうが、
看板にある「寝屋川きんせい」、で、これを見れば「きんせいの有難味」と感じてしまう私、単純な「想い出ネームに弱い」ヤツです(笑)。




===  麺  ===<中細ストレート。食べ易さと「品」が同居>

 私的に、最も「きんせい」らしさを感じたのがこの麺。
所謂、「中細」な太さに薄クリームな色目、持ち上げての「しなやかな張り」にただの中細との違いを感じつつ、
噛み込めば、


          一旦、「ヤワめ」とも思える優しい歯入り、

             ながらに「ツヌツヌっ」とした丁度良い密度の「潰し感」がイイ・・・。


 何も思わなくば、全く「普通」に思える、特に「固い」とか「モッチリ」と云った形容が付く凄みは有りません。事実嫁もスルー(笑)。
しかし、私はこの

          ・軽いザラ肌   ・綺麗なエッジ  ・程好い密度感

 3点が気を惹き、先ず肌の少しのザラでスープ絡みと、口当たりのシャキっとさに「滑らかなソバ」を思ったし、
そのしっかりしたエッジによる持ち上げてのタレない「張り」と「シャープな口内当たり」に「凜」とした触感での主張を感じるんです。
更に「粉」感の無い、丁度良い密度、と言いたい「半生感」ある潰し感はプツムツと心地良く響きます・・。
兎に角、

 みんなのきんせいの麺、それでも「張り・エッジ」で凜としたムードを醸しつつ、丁度良い固さで「幾らでも食える「凜」とした麺」・
・・・とお伝えしたい・・・。(普通さの中に、個性ある良さを隠し持ってます・・。)




=== スープ ===<名前通りの「和」な醤油>

 端的に言えば、「あっさり和風出汁にしっかり醤油、オイリー感で重さ付与・・」でしょうか。
もう、巷に増えた「魚介」を足す事によって「和」なイメージを演出する、既に有難味の無いタイプでございましょうが、
敢えて「きんせい」らしさを探すと、

          あくもでも「上品」と思える、過ぎた部分がないバランス纏め味。


 その、オイリーさも「油っこい」と迄思いませんし、醤油や魚介や動物の出汁も「濃過ぎる」事無く(出汁も「みんなの」な気もするが)、
それぞれで保つ「バランス」を感じ、このバランス感=センスに「きんせい」を感じます・・。
ただ、こちらのお店ではスペシャルな味、と云うより上品で美味しい「感じ」を皆さんに・・それ故「判り易さ」に欠ける気もする、


 「優しさ・上品」感な和な醤油、今となっては「このバランス」を楽しめるかどうか?が鍵となろう、巷で増えてもセンスのDNAは感じる
・・・とお伝えしたい。




===トッピング類===<叉焼、白髪ネギ、青ネギ、メンマ、ナルト>

 目立つ白髪ネギがハイライトになりましょうか?・・。水っぽい「モヤシ」辺りで胡麻化さないのは、やはりプライドでしょうか?
本音の所、このスープの「全般的濃さ」等、ではこの白ネギが沢山あって「マッチ」する・・と迄は思わなかった。
ただ私好きなので、「おおきに」。青ネギの乾燥感には、「横綱ラーメン」を想い出したけど、ま、仕方無いでしょう・・。

 バラ系チャーシュー3枚程度、普通に良く出来た、「和」に合わせる「薄味」タイプ。その食感や味付けは及第以上に思います。
メンマに於いては、「まあね。」な普通なヤツ(笑)。ナルトのデカさが妙に嬉しい・・。


 トッピング類全般に「良く出来ている」、けど、何処か「きんせい」を降りて来て、「大バコ仕様」に削った・・そんな仕様感・・。




=== 総  評 ===<この大バコ店舗でこの味・・流石とは思える>

 麺大盛り、スープ迄完飲して満足です。途中、キムチとネギを「貰わな損」とばかりに取りに行きましたが、そのキムチも中々良し。
食中、食後の心象的には、「丁度良い濃さ」と「麺」にきんせい系で食った感を感じつつ、前記の通り、妙に麺が嬉しかった(笑)。
ただやはり、スープにはスペシャル、と云うより、「妥協」らしき解り易い余韻無さを感じたのも正直な所とお伝えしとく・・。

 思っていた通り「みんなのきんせい」とするべく、随所に「普通」を感じるも、
これだけの一杯をこの駐車場付きで食わせてくれりゃ、「有難い」と思えますし、責める様な事は出来ません・・・私は。



 「又来るか?」・・・「はい。」・・・と言いたいのですが、次の成田山での御祈祷(5年後くらい?)になるかも知れません・・。
あまり縁がない地域ですので仕方有りません。「近くに来たら来る、」とは言えます。

 点数付けに当たっては、これはもう「合格」とは出来ますが、当然ながら「渾身」だの「凄い」だのをそもそも演出して来ない、
大バコながらにきんせいムードの「馴染める一杯」・・・この辺でお願い致します・・。
(食後~夕方、嫁と私二人共「喉渇くなぁ・・。」と云う軽い変調が有りましたので、塩分多めな味付けなのかも知れません。)



         


 御馳走様でした!。これからも、この沿道の人に美味しい一杯を提供し続けて下さいね!。つけ麺の麺量・・再考希望です・・。

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「大盛ラーメン(¥750)」@長浜ラーメン ごん太の写真この近辺での仕事・・前日、明日はチェーン店でも行くか・・と嘆きつつ、調べてみると、
ここRDBで高得点なお店を発見!・・・。店舗や看板の写真に「大型店&駐車場」な
店舗を予想して伺いましたが、少し郊外の古さすら風格に感じる小さなお店ですやん(嬉)。
 この日開店直ぐ到着。小さな店前駐車場に停めてる間に会社員数人組に先を越されて泣けた。
店内は店構え通り・・と感じるよりは明るく清潔感が有り、豚骨臭さ等もあまりなし。
「おでん」がカウンターに保温してあり、妙にこの雰囲気に溶け込んた、地元のお店感。
何となく、素朴・職人をイメージする大将とご夫婦かどうかは判らない女性の2名で営業。


 素早く壁掛けメニューを見ると「ラーメン・チャーシューメン」を柱にそれぞれ大盛り+¥100って感。
因みに替え玉は珍しくお値上げプライスの¥150(笑)。きっと面倒だからだろうなぁ~っと邪推します(笑)。

 注文は当然の如く、「大盛りラーメン」、ついでに「麺固め」と言って於きます。(本来は全普通な場面ですが、この辺にはもう・・)
この後、開店10分もすれば近隣の「ここを目指した」会社員等で満席ですよ・・もう、その光景に「絶対旨い」を確信しつつ、
セカンドロットでも、「らしい」早い湯掻きで5分程で到着した写真の一杯・・・。



          「長浜」イメージより、「濃ゆそう」やな・・・。
        

 いえ、私個人が「長浜=シャバめ・豚骨ダシ」ってイメージを定着させているからかも知れません。
この手合いで二分される、「クサみ」有り・無しで言えば、完全に「無し」な「臭みがないのに・・。」がこの時点で予想されます。




===  麺  ===<この手合いにはスタンダード的な細麺>

 一度に複数人分作った際の個別量をどうこう言ってはいけない麺泳がせ→平ザルでチャっチャっと丸めながら湯切りする、職人芸です。
豚骨に合う、あの軽いウエェーブ細ストレート、湯掻き前より、後にかなり「黄色い」となる、かん水チックな色目が特徴でしょうか。
わざわざ私の「固め」だけ湯掻いてくれた、オーダー通りの


           中の「乾き」を残したカッシリ、パッツリ、

               その潰し込みが「これぞ豚骨!」


 特に珍しい訳では有りませんが、「極細」では無い故「カッチリ」ではなく「カッシリ」といった粉潰しストロークのしっかり感。
ただ、正直な所、後述の「濃い味付け」では無いこのスープには「普通」固さで良かった様に思う・・。(自分のミスです)
その固め麺の潰し込みで「味」がヌケるのが早く感じ、もう少ししなやかな方が合いそうに思ったので・・。
道理で常連の他客から「固め」注文が少なかった訳だ・・。




=== スープ ===<真面目に炊かれたオーソドックス豚骨拳骨白湯>

 タレと共に足してる訳では無さそうなでも、割と表面油のしっかりあるタイプ。
写真より濃い茶色で透明感高い色目、濃い醤油色のタレを出汁入れ前にアバウティに各丼に入れてました(笑)。
端的に感じる味風は、この「泡立ち」から「カプチーノ?!」って思いましょうが、いえいえ、

  
         大枠で「こってり」と呼べる出汁濃さで食わせるタイプ、

            その食感は「滑らか濃厚トローミィ」・・泡じゃなく滑らかトロみがキモですよ(笑)。


 ズバリ、全くの私見ですが、「抱いてる長浜=軽め」とは違う、濃縮された重量感のあるこってりさ。 
そして「濾した」様な、まるで片栗粉で・・と言いたくなるよな非常に滑らかな「トロみ」を感じる「トロン」と触感が印象的。
それは当然、骨粉等入り濃厚なヤツが醸す荒々しいザラ付きも無く、当然の様に「濃厚なのにくさみ無し」な言葉もハマります。

 透明感が白い濁りより勝つ、このトロンとした触感に私は勝手に「軟骨やゲンコツ・コラーゲン」を連想しつつ、
兎に角、

 
 長浜らしからぬ、濃縮出汁とコラーゲン感の「トロみ」で食わせる、荒々しさレスな「滑らか濃厚食感」で女性にもイケそうな濃厚豚骨
・・・・とお伝えしたい。



===トッピング類===<叉焼、ネギ>

 シンプルですね。「懐かしい」とする思える「薄切りチャーシュー」・・・「薄く」、てもしっとりしたヤツ。
その「薄さ」が最近滅多無く、箸休め程度で、普通に有り・・と思える、凄くなく共、居て欲しい邪魔にならない品・・・。

 OPでネギ大盛りが¥100で用意されてますが、この「濃厚トロみ」には、合う筈で、頼んでたら良かったな・・とも想わせた。

 後で気付いたのですが、私的に「豚骨イコール」なキクラゲが無く(笑)。味がどうこうでは無く、あったら嬉しかったな・・・。
ただ、紅ショウガ&白ゴマの定番にプラス良心な「辛し高菜」(どれも綺麗な物)が有り、カスタマイズ性は普通に十分です。




=== 総 評 ===<長浜を名乗りつつ、その実「濃厚」がスペシャル>

 店内表記通りの麺2玉で満足の麺量、そしてあまり味付けが濃くない故、濃くても飲み易いスープ迄完飲です。
一見、オーソドックスに「濃さ」で押す豚骨ラーメンに見えるこの一杯が残す印象は

        

           濃さを活かす味付けで重さ・クドさを感じさせない

              「単に濃い」とは違う、「滑らかトロ濃い」スープ



 そう、やはりこのスープがキモでしょうし、年配の会社員の方々を開店直ぐにでも、と引き寄せる魔力持つその正体は、
「きっちり濃厚で出汁勝ちな味付け」、らしい重さと食べ易さ、そして各種気の利いた餃子等やライスのセット類の充実・・。
成る程、皆がこぞって通う訳だ・・・。と妙に納得させられる、「まさかこんな所に」な、幹線道路沿いの魂の籠ったスープに感心です。


 「又来るか?」・・「はい。」・・・と言いつつ正直な所、この近辺での所用が発生するかどうか次第でしょうか。


 点数付けに当たっては、これはもう、「勧めれる」を指す80~とはなりますが、実は、夜、夕食を迎えるまで「モタれ」が残り・・
・・・「人によって」の部分が大きいのでしょうか・・。
食中に心象が良くとも、「お腹がユルく」とかこれら身体の異変が起きる場合はどうしても私は「幾らウマくっても・・」が有り、
食べた日の体調云々は重々判っておりますので、ガンガンと押上げれず・・・丁度これ、+応援な気持ち1点を追加でお願いします。






御馳走様でした!。これからもずーっと、この街で、「愛される」豚骨を作り続けて下さいね!。イイ一杯を有難うございます!。

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「辛つけ麺(中300g)(¥800)」@麺屋 雀 塚本店の写真開店暫くに一度訪問。ノーマルつけ麺を頂いて、「自分には重濃過ぎる・・」
良い一杯とは感じましたが、マイローテ入りとはならず、今日で2回目・・。
又、場所的に、私にはコインP必須ってのも分が悪いのは確かです。
 この日、開店直ぐ位に到着。先客は既におられ、私の退店時迄には満席で
一時でも「待ち」が出る人気っぷりに驚きます!。オープン直ぐの初訪時には
「大丈夫か?」と妙な心配すらした程ですが、麺量400g迄¥750でこの味、
すっかりファンが付いたんでしょうね。初訪っぽい人もおられましたが・・。

 前回、ノーマルの重濃さに私の心が動きませんでしたので、今回は表記「辛つけ麺」を300g(中)で注文。
「1~3辛まで有りますが?。」の問いに「真ん中の2」をお願いするも「1辛の5倍カライですよ・・。」との警告(笑)。
「じゃ、1辛で。」・・・・根性無しな私です(笑)。(しかし、1段階上げて5倍って?)
10分程度で配膳された写真の一杯・・・


            ・・・・・・・注文、間違えてへんか?????。



 答えから言うと、間違えてません(笑)。パっと見、「辛つけ麺」を想う「赤」な油やら色目の無い、
「茶色豚骨魚介」なつけダレカラーから、誰しもがそう思う筈です。僅かに、ですが、「辛み臭」を少しだけ立ちあげてはいます・・。



===  麺  ===<不規則太ラインで少~し平打ち>

 実際には、写真映りよりも「黄色」が立つ、透明感ある色目です。
その色目と、少しだけ平打ちでウニュウニュっとした不規則なウネリラインが特徴的な麺。麺長さは普通~やや短めでしょうか。
少し軽めな持ち上げ感から感じるその食感は


           
            外の固さ故、滑りは良い。噛み込んでの、中の渇きを感じる

                プラスチックライクな「ポッキリ」とした食感が特徴的・・・。


 その透明感が示す通り、特に「風味がぁ~」と云ったタイプでは無く、その滑りと「固さ」を楽しむタイプで、
ともすれば「プラスチック」とも書いてしまった人造的なその外カタスベリ&ポッキリ感は、結構希少派と感じます。
実は前訪時に、私はこう云ったタイプが嫌いでは有りませんが、細くても「しなやか」や「もっちり」、ストレートの方が好きなんだな・・。
とハッキリ自覚し、それもあっての再訪レスだった事を想い出しました・・・。




=== つけダレ ===<濃厚豚骨魚介+ピリリと後追い辛さ>

 ビシュアルからは全く「辛さ」を感じさせない、真っ直ぐな「豚骨魚介」な茶色と背脂・・・。
前回頂いた普通の「雀つけ麺」より茶色が濃い気は致します。ドロみある粘度から「濃厚そう」・・と直ぐに誰しもが直感する事でしょう。
端的なお味は、


            一口、二口・・「全然辛くねーぞ!コノヤロー!」・・・も束の間、

              少しづつ、ジワジワとピリピリ辛みが「後追い」でやって来ます・・。


 ふむ?と思う、直ぐには感じ難い辛さ。しかし、「濃厚系」として普通に良く出来たつけダレを美味しく頂きつつ、
「赤くシャープ」な辛さが「ピリチリ」と込み上げて来る様な感で、その「普通に濃厚旨みで食って後から辛い」が非常に個性的だと感じます。

 店内にある「雀辛味噌」の説明にある通り、「最初は旨み→徐々に辛み」が確かに具現化されており、感心致しました。
ただ、その説明にある「エビ」の風味迄は私は授受出来ず、


 「濃厚豚骨魚介系」として頂きつつ、プラスアルファな「チリピリ辛さ」でジンワリ汗が込み上げる、何気に体育系なつけダレ・・・
とお伝えしたい・・。



===トッピング類===<叉焼、メンマ、ネギ、海苔、潰した紫のQちゃん味みたいなの>

 メインのヤツは、つけダレに全て沈んでるタイプですね。先ず、目に付くのが麺丼淵にある「赤紫」のヤツ・・。
最初は「梅か?」でしたが、この紫混入の色目通りのその味は、漬物名称を言えない私、「Qちゃんの赤紫のヤツ、あの味と梅MIX」・・・
としか言えず恐縮です。少ししか有りませんが、途中、麺になすり付けて頂くと、良い口直しにり、気の利いた小技品。

 小振り叉焼が3キレ程有りますが、柔らかく、中々に良いとは思う。ただ、メンマは少な目だったな・・・。


 トータルの具、的に、Qちゃん味のヤツ以外のは、印象深さ迄は無く共、普通に良く出来た、こう云ったつけダレに良くある優等生タイプ。
 



===スープ割り===<卓上ポットにて(ご飯わりが標準で有る)>

 標準で「ごはん割り」が無料ですが、私は結構。(いちいちつけダレにご飯ブチ込むのは趣味じゃない・・。)
ポットに入った「例の」的何となく魚粉出汁みたいなヤツは黄金色。まあ、この濃厚さが薄まって想像通りの〆スープとして美味しく頂けた。



=== 総  評 ===<最近風の濃厚豚骨魚介ながら、「後追い辛さ」はかなり個性的>

 この300gで丁度お腹一杯、満足です。その気になれば、400gでも問題無い・・と前回同様思わせるのは「出来」がイイからでしょうか。
否、やはり「200~400g同価格」ってのに「頼まなきゃ損」みたいなケチ根性が沸いているのかも知れません。
因みに、全ての他客、「つけ麺」を頼み8~9割方が無理せず「中300g」の注文をされてました(笑)。

 卓上の「酢」が嬉しく追加、スープ割りも全て飲んだ故、その辛み成分を全て摂取した私、食後10分程はジワジワと汗が吹き出し、
「確かに辛い」をハッキリと認識しつつ、今度は2辛くらいで頂きたいと思った(他、2辛を頼んだ客は咳込んで苦戦してましたが(笑)。)
トータル、残す印象は、やはり


       ・独特の「後追い辛み」はある意味スペシャル。

       ・「外固」でビジュアル頼み的な麺・・・・は勿体無い・・。


 の2点。
つけダレが標準以上の仕上がりを魅せる故、どうしてもこの「他と違う」とも言えるこの麺に意識が向き、それがこの店の個性ながら、
どうしても自分の「嗜好」とのアンマッチを悟ってしまって申し訳ない・・・。


 「又来るか?」・・・「ううむ・・微妙。」私には都合良い場所ながらコインPの事、麺の事・・・。
しかし、CPは良く、心象はいいんです・・・。近くに行き易い醤油ラーメン店があるからってのが本当の所かな?。

 点数付けに当たっては、この独創的とも云える、例の後追い辛さに「合格」を意味する70~となるも、麺への嗜好をそのままブツけて、
この辺りでお願い致します。
 




 御馳走様でした!。もしも、願いが叶うなら・・・「麺変更」か「麺もう一種類」・・・・を・・・お願いします!。

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「さんまらあめん 「殿」(¥650+麺大盛¥50)」@自家製にぼしらあめん 秀一 穂波店の写真未だ大阪で「煮干し」なんてのが珍しい頃には必ず名前が挙がったこちらのお店、
もう、声高らかに騒がれる事も無くなりましたが、人気が程良く根付いた大人なお店。
そして、私には上新庄~吹田エリア「この先も、絶対通い続ける3軒」のうちの一軒です。
 既に沢山の採点が積み上げられていますが、「新メニュー」を先頭に持って来た事、
そして、お昼のご飯無料は変わらず共、以前はちっちゃなキムチサービス(旨い)から、
「キムチ・昆布取り放題」、麺大盛り50円で素晴らし過ぎるCPを手に入れた故の再紹介。
開店暫くで入店。パラパラと常連風のお客さんが入る、いつもゆったりタイム。


 表記の注文にサービスのご飯を有難く頂いて、お腹一杯コース狙い(笑)。前回は「姫」を頂いたので、今回は本命の「殿」。
この「殿」の方が正統的で、「姫」の方は叉焼が無い代わりに「カットトマト・キノコ」入りで、トマトの酸味による味変が楽しめます。
いつも通り、な感な10分と待たず提供された写真の一杯・・


        この店の、優しい煮干し香りと又違う、

           サンマ!と判定は私に無理でも、「確かに魚」の利いた香りです・・。

 
 大将は「濃厚とか濃い味が欲しいお客さん向けに作ったけど、やっぱりウチはこってり濃いのは作れへん・・。」と仰っていた、
「この店なりの濃厚方向味」がこれらしい・・。

 因みに大将は、卓上に迄置く他店の「魚粉」攻撃に呆れている様子でも有り、その辺は私も何となく、でも頷けます。
(店主さんとの味の話し込みは自らを禁じてますが、この前うっかりちょびっと語りあってしまった・・(笑)。
 身分は伏せてますし、その時写真も撮ってませんが。)




== スープ ==<「さんま油入り」とポップがある>

 ご覧の通り、最近風赤コゲ茶な濃い醤油色目。そして謳う「さんま油」の油膜がしっかりと張っており、湯気が出ない・・。
お伺いした、コテコテなのは作れない、と思える、色目程の「濃さ」は感じません。
例によって「魚粉」らしきものは見当たらず、その油膜で「熱すぎる」程のスープのお味は


            正直な所、「オイリー」な魚味・・・が支配する濃口醤油味・・・。

 
 いえ、それは判ってたんです。兄弟メニューを頂いてますから。油勝ちな事も。
なので、「油少な目」オーダーがある事は知ってはいましたが、普通に採点する為、敢えてデフォにしたんです。

 但し、こちらのお店の味纏めですから、「オイリー」と言ってもヒドいものでは無く、「折角の出汁を邪魔する」って感で、
その油自体にサンマを仕込んでいるせいか、魚の強さはハッキリ前に出してます。この店の共通出汁にさんま油足して濃口醤油なのか?
はたまたこれ用に出汁を摂ってんのか?・・としょうもない事を詮索してしまう・・。(恐らく油とタレ・・と独り想像)
兎に角、

 「この店の」揺らぎ系と例えたくなる「優しい煮干し」と又違う、ハッキリ味。さんまオイルサーディン風濃口醤油な味・・・・・・・
と妙な比喩に愛情込めてお伝えしたい・・。




===  麺  ===<自家製麺 中くらいストレート>

 薄茶色い色目と、しっかりエッジでストレートな、凜とした麺・・。これ迄に何度か姿を変えてます。
又、変わるかも知れないので、概ねいつも、と云える

        中細より少し太めな太さの、外・中の均一な固さとエッジを潰す、

         グチっと少し粘る歯応えが良し。



 凄い風味やら目立つ太さは無く共、何気に本格風な色目と利いたエッジの口内当たりが楽しめる、何処となく「和」を想う麺。




===トッピング類===<叉焼、メンマ、ワカメ、ネギ>

 「特に」は有りませんが、一枚ものから2枚となった巻きチャ、一口サイズの食べ易さと引き換えに「肉肉しさ」は減ったかな?・・。
存在自体が特徴的なワカメやメンマに渾身な物は有りませんが、普通に頂ける、出しゃばりすぎない必要十分なヤツらです。




=== 総 評 ===<この店らしい「濃い味」とは言えそう>

 無料のライス、小さいですが無料キムチ&昆布で美味しく頂け、麺大盛り50円も含めて丁度お腹一杯。毎回満足度高しです。
オイリーと思うスープをいなすのに、「酢」を入れれば健康的な気もして来ます(笑)。一緒に出してくれる「辛酢」も良相性。
この一杯で残す、漠然とした印象はやはり、


            サンマ油の利いた、魚勝ち味ながら、

                ギリギリ纏まりを魅せるオイリー醤油・・・


 人によって、変わる部分でしょうが、やはり私はそのオイルな魚味が印象残しますし、
その「味わい」が、これ迄のこの店の醸し出していた「揺らぐ」様な柔らか煮干し風味との違いを感じますし、
「濃い一杯」を作りたかったと云う狙いも、ややオイリー頼りであろう共、達成されていましょう!。

 又来るのは当たりまえですし、気分によって、ここの既にお気に入りな「味噌・辛々ネギ・しょうゆ」と、
気分によって、この「さんま殿&姫」を選べる喜びは増えました。
 
 点数付けに当たっては、麺まで含めればイイ線いってると思いますし、
やはりオイルの印象が先立ちつつも、トータルで見れば、この辺は出せると思う、これでお願い致します・・・。(色々難しいぞ!)







御馳走様でした!。この他メニューの、気張る事のない「優しい煮干し」は残して下さいね!。つけ麺・・再考した方が良さげですが・・。

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「ドカ盛りラーメン ¥650+(麺大盛り¥100+野菜増し)」@俺のドカ麺 本店の写真早速、皆さまの後追いです。自由に食ってた休止中にこの系統は一切身体が欲さず、
一度だけ笑○で辛いのを頂いただけですので、「もう無理して訪問はしない。」と
決めてましたが、そうそうたる名ユーザー様の先採点から「軽め・あっさり」と印象付き、
「なら行こう。」と云うおおよそこの系統好きには信じられない理由で恐縮です(笑)。
 この日開店5分程で入店。前後ノーゲストで、ゆったりです。12時~が勝負でしょうか。
着席後、無言の店員に「野菜チョイ増しで頂戴。」・・「其処のオーダー用紙に書いて下さい。」
思いっきりスベりましたよ(笑)。着席したら直ぐその旨言ってくんないと、判りませんぜ・・。
で、注文品は取り敢えず普通のんにして、野菜は普通と増しの間辺りを狙って○(笑)。


 麺量を聞くと多分その位だろうと思ってた通り「200g」らしいので、麺増し100gをお願いして、後は普通でニンニク少し・・。
一応、客は私だけでも、「麺、上がります!。」と気合いの入った通常製作から繰り出された写真の一杯・・・

             

          うっ!・・・ヤサイマウント、高いやんか・・・・。



 どうも「チョイ増し」なんて調整を受けない様子で、この写真が多い注文と思われる「麺大盛りヤサイ増し」ではないでしょうか。
正直、「食えるか?。」とも思いつつ、嘗て写真で拝見した黄色い丼が小さい事に気付き、「この丼サイズならな・・。」と一安心。
では、必然的と思える食う順番に・・・
(こう云う「縦」に盛り上げるんを見たらいっつも「洗面器」丼に盛ってくれりゃ、モヤシばっかり食わずに麺も食えて食い易くてイイのにな・・
っと思う。「見た目」のインパクト以外、全く食い難いだけ・・と云う私は小うるさい変わり者(笑)。そもそも丼が小さすぎ)


===トッピング類===<モヤシ、キャベツ、叉焼、背脂>

 当然、モヤシから崩し食う事になります。いつもこの手の「ヤサイマシ」をして、モヤシばかりシャギシャギ食い始めると、

「俺はモヤシ食いに来たんじゃねー、・・・・ラーメンを食いに来たんじゃ・・。」・・・っとボヤいちゃいます(笑)。

 ただ、こいつは積まれたモヤシの間に、所々アブラを入れてくれており、味付きとなって気が利いていて嬉しかった。
単なる軽湯掻きモヤシなら、「味」レスですから、堪りませんもん(笑)。
キャベツはおおよそ6~7キレ位だったでしょうか。部分的に「芯」に近い箇所も有りましたが、
「俺は学校で飼われてるリスかキリギリスか・・。」(笑)と、嘗てのニガい想い出がヨギる様な事は無く、全部頂けました(笑)。

 叉焼は、店内写真の物より、薄く、普通デカさな域ですが、味・固さ共に「まあ」な品で、やたらにデカいのはいらない私には好都合。

 
 トッピングは、叉焼に「肉」と呼べるデカさを希望する声が出そうですが、「野菜の盛り」は店内写真に忠実・・とお伝えしたい。


===  麺  ===<弱平打ちウェービー>

 タマゴ麺、では無いのでしょうが、クリーム黄色な色目が特徴的、そして平打ちでウェーブのかかった物ながら、
はっきりと、「こう云った系統の麺としては細て」。普通のラーメンの麺として使えるボリューム感です。
外の滑りは程良い故、啜り易く、噛めば

          外の固さと芯の渇きを感じる、「ポッキリ・サックリ」

 そんな言葉がイメージされる、外固故、持ち上げ時にスープが飛び散り易いってのも又事実な、細てでもサクポキ食感が個性な麺。
「スープとの強弱バランスは取れてる」・・・と、お伝えしたい。




=== スープ ===<醤油味付け・控え目油>

 上述の麺とのマッチングを図った様な、先採点者様の評判通りの、


     「軽め」「あっさり」「薄め」・・・と云った言葉が浮かぶ、

         「ドカ盛り」とは云え、「ジロー系」とはとても呼べない、健康感(笑)。

 
 確かに、アレっぽい味やら背脂もしっかりあるのですが、そもそも太過ぎない麺との併せの為、「味(あじ)」がキツくなく、
それでトータル、マッチしてる・・。私的には「醤油ラーメンにJ系っぽい雰囲気の味付けをした・・。」そんな感。

動物も軽く、味付けも軽く、雰囲気的な背アブラと油にキリっと利くアレ味で「飲む」事を苦にさせない、結果沢山食える味付けスープ。
・・・と確かに沢山食うには都合良いスープではある・・・とお伝えしたい。



=== 総 評 ===<この手を好む人向けか、それ共新ジャンルなのか・・・>

 麺量100g追加、つけ麺でのマイベスト量ながら、途中、腹の張りと残量を見て「食えるのか?」とビビった・・(笑)。
が、お腹は一杯になった物の、そう噛み込みを必要としない麺食感、そして何より既述のスープ味、スープ1/3残して完食出来ました。
「やはり先採点者様の評判通りだな・・。」と思いつつ、


          東京から広まった「ドカ盛り=J系みたいなの」を忘れれば、

            ドカ盛りを大阪好みに解釈して作ったらこうなった・・・。


 でもイイんじゃねーか?。と独り思った。
事実、私の体調も夕方にかけて何の問題も無く、喉が特別乾く事も無く綺麗に消化されましたから。
「気負わずに食えるドカ盛り」として、コレはコレでヨシだろうけど、「この系統の好き者」にとっては手厳しい味付けだろうな・・
とも同時考えてしまう、「取り方」によって色々と思い馳せる一杯でした。



 「又来るか?」・・・「微妙・・。」・・・既述の通り、採点等しない本能で食ってた自分はこう云った系統を欲しませんでしたから、
そもそも特別に「これを狙って」ってのが謎なだけです(笑)。ただ、「たまにアレ食うか・・」
な可能性は有りますし、この一杯に嫌悪や避ける理由は特に有りません。


 点数付けが難しい・・・。「味」を考えると悪くないけど、「インパクト」はあったか?・・いや、それを演出してないし・・。
故に「魔力」と云う、この系統の持つ武器は無く、「誰にでも優しい八方美人」=印象を残さ無い・・とも言えるか?・・・。
で、「この量」を嫌になる事なくに頂けて体調も良かった、この「優しいドカ盛り」を買って、合格には出来る、これでお願いします。


           沢山食っても、心配ご無用!

            だから沢山食える・・そんな「良心ドカ盛り」!。

             濃い・太い・アブラギッシュ・・・な言葉を忘れて行って下さいね!。
             




        

 御馳走様でした!新境地ですね!。この味なら麺増量を気楽に出来る様、400g~辺りまで「無料」では駄目でしょうか?・・・。

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