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いたのーじ

男性

ジャンルは問わずラーメン好き。端麗系が好みです。神奈川県を中心に食べています。

平均点 75.585点
最終レビュー日 2019年10月19日
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「らーめん(中華そば)」@栄屋本店の写真日曜日、開店20分前、外待ち前客4人、開店時後客14人。
後続客が続々と入って来ます。

水を汲むときに厨房を見るとスープの寸胴からもうもうと湯気がたっていました。かなり強火設定の様子。

また、入店順ではなくメニュー別に作っているようで、なかなかご対麺できません。

各ラーメンの熱量表を眺めて待ちます…
中華そば・612キロカロリー
冷やしラーメン・717キロカロリー
その他は600弱~800弱くらい。

そしてようやくオーダーから30分くらいで提供されました。

ごま油の香り…

かなりエッジの強い醤油タレは塩分高め。
生姜主体の香味野菜が全面に出たスープです。
油は多めですが、動物脂というより植物油、粒の大きい油はごま油でした。
動物出汁は牛みたい。
鶏や豚も入っているとは思いますが、牛って感じです。
また、魚出汁テイストになりきれなかった鰯の煮干もふわりと来ます。


中太ストレート麺はカンスイ臭控えめ。
表面は滑らかでモッチリした食感。
小麦感はありませんが旨みのある麺でノビにくくエッジのある醤油タレをよく持ち上げます。
啜るより頬張ってモグモグした方が良かった。


薬味としてのネギは物足りない。
蒲鉾は普通。
海苔はスープに溶け易く磯の香りが心地よい。
メンマは軽い醤油味ですがくどく感じられました。
牛肉はパサパサして旨み無し。


総じて、見た目あっさりで動物出汁もライトなんですが、醤油タレや香味野菜、ごま油の主張が終始強く、かなり個性的な印象を受けました。
ワタクシ的には、ちょっとクドイかな…
箸休め的な何かが欲しかったです。

退店時、待ち客多数。

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「味噌ラーメン(辛し味噌付)」@修ちゃんラーメン 山形駅前本店の写真土曜日、18時半頃、前客1、後客1。

店名の枕詞に「みちのくの味」とあります。
メインメニューは中華そば(アッサリ系)のようですが、辛し味噌付きの味噌ラーメンもありました。
当地で有名な系列店かどうかはわかりませんが、気温は7度くらいで、ワタクシの洋装は現在の関東地方南部仕様という無防備だったことから、迷わず標題メニューを注文したという訳であります。

厨房には3台の寸胴が鎮座。
いずれも弱火。
仕込み用寸胴には、豚の背脂やキャベツ、ネギの青い部分などが浮いていました。
営業用寸胴は大小2台、大は動物性スープで小は魚介系スープのようです。
ダブルスープですね。
魚介系寸胴はこまめに火加減を調整していました。

丼に味噌タレや白い粉、胡麻油などをセッティング。

程なく提供。
味噌の香り…
ビジュアルはいわゆる、あの辛味噌ラーメンです。

まずは、辛し味噌を混ぜないように食べる。
薄味の白味噌。動物や野菜・魚介出汁はぜんぜんわかりません。
脂控えめで味噌にしてはさっぱりしていますがベースがしっかりしたスープです。
青海苔との相性は抜群。
磯の香りが高いワカメとはアンマッチ。
チャーシューは肉厚で旨みと味付けが絶妙。
ゴマとメンマは特筆無し。

中細縮れ麺はカンスイ臭控えめ。柔らかめに茹でてあり滑らかな口当たりです。


ある程度食べたところで辛し味噌を一気に混ぜる…
言わずと知れた味激変!
辛さにむせる。
ニンニクがキクー!
辛味噌パワー恐るべし‼

ここで初めて茹でキャベツを食べる。良い緩衝材。

それでも麺は不思議にも旨みが増してきました。

これでもう体はホカホカ~

詳しくは知りませんが、このタイプのラーメンは暖簾分けとか○○系などではなく山形や宮城の文化となっている気がします。

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