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いたのーじ

男性

ジャンルは問わずラーメン好き。端麗系が好みです。神奈川県を中心に食べています。

平均点 75.585点
最終レビュー日 2019年10月19日
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「担々麺(並辛)700円」@らーめん工房 赤まる 那覇店の写真辛さはゼロ辛・チビ辛・並辛・中辛・バカ辛の5段階です。

白濁したスープにラー油が浮き、挽き肉、唐辛子本体、ほうれん草とネギが乗っています。

元スープは半透明白濁、たぶん豚出汁かと思われます。
これを濃い目の胡麻タレと合わせたのが担々麺のベースとなるスープ。
胡麻の香りと胡麻の味、そしてかなり甘みがあります。
表面に浮いたラー油が辛さの決め手のようで、辛さに耐性がないワタクシにとって、少し汗かくピリ辛というかギリギリ耐えうる辛さでした(強い人なら中辛以上がいいかも?)

簡単に言うと甘くて辛い。

麺は細縮れ。柔らかめに茹でられてある優しい口当たり。
けれど辛さでぜんぜん味がわかりませんでした。

ほうれん草とネギは特筆なし。
挽き肉は甘い味付けのみ。かきまぜて最後に穴あきレンゲですくって食べるとイイ感じ。
唐辛子本体は怖くて食べられませんでした。


総じて、胡麻タレの甘みと強い風味が全面に出て終始単調。

もし刻みニンニクや香辛料があればもっと楽しめるのではないだろうかと思った次第であります。

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「海老つけめん(850円)」@麺や偶 もとなり 久茂地店の写真券売機で食券購入。麺の量は大中小と選べる。小を。

厨房では数人前に小分けしたスープが入った角形キッチンポットを茹で麺機の空きスペースで保温。行平鍋で加熱。
丼にタレと脂をセッティング、赤茶褐色の元スープを注ぎ仕上げにとある粉末と黒色の何かを入れる。
茹であがった麺はザルに入れ流水で丁寧に手揉み。

茹で時間が長めなので少し待たされ提供。
カナリ強い海老の香り…

麺の器にはレモンとプチトマトが乗っています。
小口が四角い太ストレート麺。見た目は薄茶色で細かい粒々が練り込んであります。
先ずは麺をそのまま食べる。
少し芯の残った弾力性のある力強い麺、カンスイ臭がやや支配的で旨みや小麦感には乏しい印象。食感を楽しむタイプだと思います。

付け汁は海老の香りがカナリ支配的、且つ、若干粘度がある豚優位のインパクト系濃厚スープ。
タレはまろみがあり、脂はやや重。塩分濃度は付け汁として普通くらい。
とある粉末は海老の粉のようでした。
また、黒色の何かは布海苔。
布海苔の香りは海老や豚に負けていますが、意外にマッチする縁の下の力持ち的な存在でバランスも良い。
また、細かくカットされたチャーシューがコロコロ出て来ます。

言うまでもなく麺との絡みは良く、また、麺にレモンを搾ると海老や動物出汁が抑えられ清涼感も楽しめました。

卓上に味調整のタレを発見。
薄口醤油が混ざった塩タレみたいです。レンゲでダイレクト試飲。塩分は普通ですが苦みが強いタレ。濃厚スープに入れても苦みが無いのが不思議。

ラストはスープ割。
溶き卵が入ったコンソメスープのよう。暴れ海老や暴れ豚は急に大人しくなり、まろやかなスープに変身します。


濃厚魚介豚骨。またあなたですか…みたいな感もありましたが、様々な味でそれぞれ主張が強い点が印象的でした。

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「どらえもんそば(850円)」@どらえもん 国際通り店の写真店名とメニュー名にひかれこちらへ。
4人掛テーブル席が4つ。4人掛御座敷が2つ。
とても家庭的な雰囲気のある店。
お姉さんとおばちゃん二人で切り盛り。親子かな?

国際通りの喧騒から隔絶されたかのよう。
自宅でゆっくりテレビを見ながら食事する庶民の食卓。そんないい感じの店です。
ドラえもんのフィギュアやドラえもん時計もありました。

泡盛(600円)を飲みながら、おばちゃんがくれた新聞でしばしゆっくり過ごします。

そして、お目当てのどらえもんそばを注文です。

程なく提供。
ソバにどら焼きがトッピング……

されてません。



トッピングは全部乗せです…
ソーキ(豚アバラ肉)
てびち(骨付のプルプル豚足)
三枚肉(豚バラ肉)
カマボコ
ネギ
泡盛との相性がとても良いです。

鰹節の香り…
おつゆを飲んでみると濃厚な鰹出汁。
インパクトがありますね。
脂はほとんどなく、浮いている脂はトッピングの豚肉から出たものかと思われます。
塩分濃度は丁度いい。

平打ちの麺は真っ白。中華麺ではありません。
柔らかめで優しい口当たりが心地よい。
ぷつぷつ切れてしまう場面もありましたが、そこそこ小麦が感じられ美味しい麺でした。

ソーキは甘みのある味付け、柔らかく煮込んであり脂身がなく肉らしい肉です。
独特の香りもあります。

テビチは小皿へ移して手掴み(おばちゃんオススメの食べ方)で食べます。
コラーゲンたっぷり
ねっちょりした感覚がイイですね(好き嫌いはわかれるかも)

三枚肉は薄切りのものが2枚、ソーキと同じ味付けのようです。良質な脂身。
(2枚でも三枚肉とはこれいかに?2足でもサルマタと言うが如し……お粗末)

カマボコはすり身からしっかりした魚が感じられて旨い。
みずみずしいネギはお肉にマッチ。


食べ進むにつれ、おつゆから豚の出汁と甘みが増してきます。
そして卓上コーレーグスを投入。
辛いですが味がビシッと引き締まってイイ感じに…

美味しく頂きました。
どこでもドアがあったらちょくちょく通ってしまうでしょう。


それから店名の由来が気になっていたので…
おばちゃんに聞いてみた……
いや、どうしても聞きたかったんです。


「ドラえもんが大好きだから」と……
はにかみながら答えてくれました。

ありがとう。ご馳走さまでした。

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「島豚らーめん(900円)」@竹蘭の写真公式サイトによりますと『沖縄県産豚肉・丸鶏・ソデイカ等使用、旨味たっぷり無化調スープ。沖縄県産島豚で作ったチャーシュー、沖縄県産卵の味玉、国産ねぎ、海苔をトッピング』らしいっす。

ところで、ソデイカって、どんな烏賊なんスかね?
下調べ。
ソデイカっうのは、寿司ネタに使われることが多く、冷凍状態で流通し解凍して表面を炙って刺身で頂く沖縄から海流に乗って九州や日本海に流れる大型烏賊みたいですよ。また、一旦冷凍して解凍したほうが旨く頂けるらしいっす。

食券を買って店のお姉さんに手渡します。ソフトドリンクのサービスがあり不安がよぎる。店のご主人もウェルカム精神旺盛。
前客0、後客0。

程なく提供。
香辛料などの香り…

液体香味脂とミンチ背脂?が浮いています。脂はしつこくなくタレの塩分はカナリ控えめです。
また、よ~く吟味しないと何の出汁なのか分からない。
まぁ、鶏・豚・ソデイカなんだろうけど…
豚っぽい超薄口の出汁で、鶏やイカは感じません。雑煮のつゆのようなイメージ。

中太縮れ麺はカンスイ臭が無く胡椒や八角の香りをよく持ち上げます。ゴワゴワした食感が印象的。全粒粉かわかりませんが細かい粒々が練り込んであります。

具は、ロースとバラのチャーシュー2種類・海苔・鶏卵・ネギ。

チャーシューは薄味でロースには八角が使われているようです。
海苔とスープの相性はいまひとつ。
鶏卵は薄味の味玉。


全体的に出汁および塩分はカナリ淡口で決め手がなく正直あまり美味しくなかったです。中太の麺とも馴染みにくいかな。
濃厚系やインパクト系に疲れたらココって感じでは無いけれど良く言えば沖縄淡麗系。

ただ、丼の底に沈んでいる下味が付いた挽き肉は物足りなさを補うに良い役割を果たしますね。また、香辛料の効かせかたは斬新で良かった。

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「ラーメン」@武蔵家 沖縄本店の写真数人前のスープを行平鍋に小分けし仕上げの煮込み。

お好みはノーマル。
2~3分で提供。
動物出汁の香り…

ややキリッとした醤油タレと重めのラードと鶏脂。
やや獣臭漂う鶏と豚の出汁がしっかり出た濃厚スープ。
自分好みでないクリーミータイプ。

大橋製麺多摩の平打ち太縮れ麺はカンスイ臭控えめ。
若干固めに茹でられゴワゴワした食感ですが旨みがある美味しい麺でした。

トッピングは家系スタイル定番の海苔・チャーシュー・ほうれん草。
ネギは何故か入っていません。

スープにマッチする海苔。
低温調理のモモ肉チャーシューは肉の旨みで勝負。なかなかイケる。
ほうれん草はたまたま茎の部分ばかり。

ニンニク少量と辛味噌多めで味変。
クリーミーでぼんやりしたスープがビシッと引き締まりマッチします。
特に酸味が少ない辛味噌が引き締めの立役者のようでした。

看板は横浜家系ではなく豚骨。
動物出汁で直球勝負している潔さがいいですね。

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「ラーメン小(670円)」@赤ひげラーメン 那覇松山店の写真日曜日、昼すぎ前客1、後客1。
券売機で食券を購入。麺量が案内されています。
小は150㌘
中は300㌘
大は450㌘
コールは提供の直前です。

厨房には2台の大寸胴。うち、営業用は意外にも軽めの沸騰。元スープは薄めの茶褐色。丼に醤油タレと豚の背脂(液体と固形)
そして旨み調味料は、わずか小さじ1杯。

程なく提供されました。
「ニンニクいれますか?」
「お願いします」
醤油の香り…

円やかで甘みのある醤油タレと軽めの脂。
二郎専用醤油とは当たらずとも遠からずという印象。若干の酸味も感じられました。
豚出汁は臭みがなく軽めの主張、醤油タレが優位、二郎インスパイアとしてはライト系ですね(ブレは不明)

オーションの自家製麺はカンスイ臭なし。平打ちの中太ストレート。
固めに茹でられ芯が残っており啜りずらいので、口に含んでモグモグ。小麦感はいまひとつですが醤油を良く吸い込みイイお味になる。

野菜はキャベツ率30%くらい。
ニンニクは豚出汁が軽い分スープとの馴染みにくいけれどニンニク好きにはうってつけです。
煮豚2枚は肉の旨みと適度な味付けで旨い。厚さ8ミリくらいでボリューム的にチョッと寂しい。

卓上アイテムは、醤油タレと胡椒、一味、酢。
醤油タレをレンゲでダイレクトに試飲してみる。角が取れ塩分は控えめ、セオリーとおり味醂が使われているみたい。


とにかく麺の量が選択出来るのはうれしい。二郎系が食べたいけど量がね……ためらいを払拭してくれるありがたい店ですね。ライト系だけどそこそこ美味しい。
また、沖縄にも二郎インスパイアがあるなんて今日初めて知りました。

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