なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

いたのーじ

男性

ジャンルは問わずラーメン好き。端麗系が好みです。神奈川県を中心に食べています。

平均点 75.586点
最終レビュー日 2019年10月22日
700 647 3 1,550
レビュー 店舗 スキ いいね

「(竹)中華そば 白醤油」@自家製麺 くろ松の写真令和元年8月16日 11時32分 外待ち20人の列に接続。並び代表者1人にさらに2人割り込み接続(ムカつくぜ)入店時後続15人。
今日は曇り空でカンカン照りよりマシだけど、すごく蒸し暑い。涼しい店内に案内されると10人が並んでいる。複数客への配慮なのか、ぽつぽつ空席がある。

表題(750円)を発注。並び始めから約73分で提供されました。

乾物魚介の香り…
黄金色に輝く透きとおったスープ。ビジュアルが美しい。
お、これは実に旨いスープです!絶妙に角を残したカエシ。塩分濃度も絶妙。片口鰯煮干と鰹節が効いた上品な和風出汁です。たっぷり鶏脂も一点の陰り無し。アニマルオフかどうかわかりませんが、使用したとしても高価な材料なんだろうね。
スープだけ先に全部飲み干しそうな勢いです。

厨房には製麺機。『春のいぶき』『スーパーキング』という小麦粉の袋が目視できます。
小口が四角い中太ストレート。更級そばのような白色。カンスイ臭は皆無。ザクザクとモチモチの中間くらいの食感、時折プツンと切れる面白さ、のど越しもよく、旨みのある美味な麺。夢中になって食べる。

レアチャーシュー・柔らかい材木メンマ・ネギ・カイワレ。良い仕事してますね。

大変美味しゅうございました。汁完。ご馳走さまでした。
店主の対応も良く、申し分ない味です。100点あげたいけど、客回転策と割込回避策が、ちょっと…ですね。

投稿 | コメント (14) | このお店へのレビュー: 1件

「中華そば(600円)」@みやご食堂の写真昭和29年創業の老舗、ご当地藤岡ラーメンを食べてみることにしました。
『スープは豚骨・鶏ガラ・煮干中心。麺は加水率低めの平打麺』らしいっす。

厨房は見えませんが、奥の部屋にイリコの箱がいくつも置いてあります。
(お会計時に見えた)営業用寸胴はスープを注ぐ時以外は常に蓋している。意外に湯気がもうもうとたつ強めの火加減。麺は浅めの鍋にテボ笊、ゆっくりと茹でている。

少し待たされ提供。醤油タレの香ばしさが漂って来ます。

小粒の脂がうっすら浮いたアッサリ味、スッキリとした醤油タレが印象的。
動物出汁は下支え程度。
ほんのり魚介乾物の香り…魚介出汁はフェードアウトが早い。
バランスがとても良く強いて言えば醤油タレ優位の味。
ネギとスープの組合せで出た中華の香りがいい感じに増して来ました。

平打ち太縮れ麺はカンスイ臭ほとんど無し。やや固めに茹でてあり啜るよりほおばってモグモグするタイプ。表面はざらりとしてスープを良く吸い、だんだん旨みが増して来ます。後半ぶちぶち切れやすくなるけど、これはまぁ一興。
ナントこの太麺が自家製ってんだから相当な手間がかかっているんだろうね。
兎に角、この極めて特徴的な麺は一生忘れることはないでしょう。


具は、チャーシュー・なると・メンマ・海苔・ネギ・ほうれん草。

もも肉のチャーシューは豚臭さやパサつきがありますが、しっとり感や肉の旨みもある不思議な一枚。
なるとは魚肉の深い味わい。
軽く胡麻油で炒めたメンマ。
小さいけれど香り高い海苔。
薬味の役割を比較的発揮するネギ。
土臭さやエグミの無いほうれん草は丁寧な仕事が施されているようです。

最後は市販の胡椒で味変を楽しみながら汁完!


藤岡ラーメンの代表格と言われるこの店で初めて食べた藤岡ラーメン。
昔懐かしき醤油ラーメンなんだけど、斬新な一面も感じられる一品でした。
美味しかった。ご馳走さまでした。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件
このレビューは移転前のものです。

「特製山賊麺 900円」@上州山賊麺 大大坊の写真群馬の素材にこだわり『赤城鶏・魚介・きのこ・野菜の旨みたっぷりまろやか和風醤油』らしいっす。

厨房には中火位に見える仕込用寸胴。常温保存のキッチンポットから、冷すと寒天状に固まりそうな白濁とろみスープを雪平鍋で温める。
丼にタレと脂と揚げネギをセッティング。
テボ笊で優しく湯切り。
程なく提供されました。

生姜の香り…

甘みと酸味が交錯したスープで、生姜の味がやや強めに出ています。
濃厚な動物系ですが脂は少ないため飲み易い。温めの設定だけど麺の熱さで丁度いい温度に変化。駄舌につき、きのこや魚介はぜんぜん感じませんでした。

軽くウェーブかかった中太麺はカンスイ臭控えめでスッキリした味わい。
芯が残らない少し固めの茹で加減で歯切れ良く軽快な食感。表面はザラッとスープを持ち上げ易いタイプかな。

具は、チャーシュー・穂先メンマ・味玉・青み・下仁田ネギ。
巻バラチャーシューが2枚、あぶりが入って香ばしい。真ん中あたりの部位ですが、1枚は味付け控えめ、もう1枚はほんのり醤油味。
穂先メンマはシンプルな味付けがいい。
半熟玉子は白身も柔かく優しい口当たり。
見た目重視の青み、ネチョとした下仁田ネギは個性的な香り。


また、卓上醤油タレをレンゲでダイレクト試飲。
苦味が全くなくほぼ完璧に角がとれてる。甘みがあり豊潤。

スープに浮遊してる揚げネギとミンチ固形脂(のようなもの)は縁の下の力持ち的な存在感。

感想は複雑な味…
とくにスープは、いろんな味が入り乱れた現代風進化系…みたいな…
海外旅行などで普段食べつけない味の料理を頂いたような…そんな体験を思い出しました。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件
このレビューは移転前のものです。

「しょうゆ」@らぁめん家 有坂の写真あの伊藤で修行された方の店と知って、絶対行かねば…っうコトで来ちゃいました。

土曜日、11時半頃、外待ち前客5、外待ち後客7。煮干の香りが漂って来ます。
10分位で入店。
醤油と塩があるぅ~悩ましいねぇ~
店内前客5人、入店後15分位で提供されました。
1ロット2杯でした。

オペレーションはガラスばりで店外から良く見えます。
醤油タレは薄い緑色(煮干出汁のよう)をしています。店主曰く濃口醤油と薄口醤油のブレンドらしいっす。
丼に白い粉も…

カウンター下の冷蔵庫で冷やした寸胴のスープ(固形物除去済み)を金属製両手鍋に移し換え、行平鍋で暖めレードルでゆっ~くり、超丁寧に丼に注いでいました。

宅配便の方が麺を運んで来たところにたまたま遭遇「めんやていがく」の印字が…
(瑞穂食品工業という京都市の業者みたいですよ)
自家製麺じゃないみたいだね、おいおい自家製にするのかもね。

さて、スープですが、突き抜けるようなニボニボ感ではなかったんですが、煮干が全面に出ていて良さげな感じです。塩加減はカナリ控えめ、脂もほとんど入ってないサッパリ系。また鰯以外に別の魚介も入っているような感じもします。動物出汁のベースは下調べですが丸鶏らしいっす。
ただ、魚介の苦みがけっこう出ていてワタクシ的にはチョットきつかったです(ブレでしょうね)

中細ストレート麺はあのパツパツ食感、ノビにくくカンスイ控え目でスッキリ、スープに馴染んだ頃魚介出汁の風味を持ち上げてくれて美味しかったです。

トッピングのチャーシューは味付け控え目でバランスがイイ。
万能ネギは普通。
筍、オクラ、さつまいもは正直合わないと思ったけど高崎の特産野菜なのかもね?

店内の雰囲気はオサレなショットバー、おいおいお酒も提供する計画らしいっす。
ラーメンの味もこれからグングン進化する予感がしてなりません。

2015年6月13日現在のメニュー。しょうゆ800円・しお800円・チャーシュー増し980円・卵かけごはん250円・チャーシュー丼280円・ソフトドリンク180円・ビール400円・おつまみチャーシュー400円

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件