なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

ランディ

男性 - 栃木県

◎醤油ラーメン(昔ながらの中華ソバ)が好きです もしかすると、課長ファンかも…ヽ(=´▽`=)ノ 楽しく食べる! それを基本に頑張りますwww

平均点 71.078点
最終レビュー日 2019年10月1日
1,506 1,347 0 1,277
レビュー 店舗 スキ いいね

「エーデルワイスつけ麺(サラダ+ドリンク付) ¥1000+税」@レストラン エーデルワイスの写真2019.02.19

☆RESTAURANT RAMEN☆

ばびっちさんからの情報で、こちらのレストランでラーメン(つけ麺)が提供されている模様。早速訪問。
ハンバーグや鶏料理等、グリル料理がメインのお店。

12:02入店、オサレで家庭的な店内。テラスを望むテーブル席へ案内されます。
少しお値段高めのランチや、肉料理に惹かれながらも、嫌々“つけ麺”をチョイス。スープを張った麺に、つけ汁? 付けラーメンスタイル!?
お冷とオシボリを配膳して下さった店員さに、ソチラをオーダー。
すると、店員さんから『つけめんの食べ方』なるパウチを手渡されます。

待つこと10分、先ずはややボリューミーなサラダが登場。
タマネギメインのドレッシングは、塩分・オイリーさも控えめでさっぱり頂けるもの。振りかけられた胡椒が味のアクセント。

それから11分後、トレイに乗せられ、つけ麺登場。
最初は、つけ汁に付けずにラーメンとして頂いてみましょう。
先ずはスープから。
ジュルルルルル~。お、十分頂ける、否、素材の味わいがダイレクトに伝わり何気に美味しいw
口当たりで感じるは、カツオ節の軽やかで華やかな旨味。そこに、鶏鍋のようなマッタリとした鶏の旨味。塩分が少ない分、出汁の柔らかさが奏を成し、不思議と美味しさを覚える仕上がり。湯引きや洗いが少ないのか、血合いの様なカスがチラホラ。
鶏以外も使用されているのでしょうか、少し牛の味がするようなしないような?

お次は、やや中太で、うねりの様な緩いウェーブの麺を。
ゾゾゾゾゾゾ。お、こちらもいけます。
ツルツルの啜り心地に、ホギホギした歯触り。プリプリした歯応えもあり、加水の高い模様。カンスイ臭やクセのない仕上がりなので、味付け控えめのスープでも、キチンと頂くことが出来ます。

刻みチャーシュー、ネギ、胡麻を浮かべたつけ汁。
少し酸味を効かせたもので、やや濃いめの塩分。しっかりと感じられるコクはコンソメ??? まわりのお客様のハンバーグや、ステーキが私の味覚を混乱させます。

それでは、麺をつけ汁に潜らせ。
ゾゾゾゾゾゾ~。やはり、少し酸味と塩分が強い様子。コクが深いので、キチンと頂くことは出来ますが、スープのみで頂いた方が美味しい様な。『つけめんの食べ方』のPOPには、濃けれりゃあ、スープで割れと、書いてありました…。

具材にはチャーシュー、香草、ポウチドエッグ。
厚切りのチャーシューはモチモチの食感。あまりにも薄味で、チャーシューと言うよりも茹で豚。肉質は良い様ですが、あまりにも味気ない…。メニューをよく見ると、ホエー豚使用??? わかりま千円!
この香草は何??? 香りは無く、軽く苦味を感じる程度。
ポウチドエッグはつけ汁へドボン! 円やかさと、黄身の濃厚さが足され、つけ汁がワンランクUP。最初から入れておけば良かった…。


ん…。つけ麺としてはきちんと作られている様ですが、これと言った特筆はなし。
しかし、スープ麺の方は、結構面白く、塩分を濃くして“塩ラーメン”で頂いてみたい思いに。

あ…、メニューをよく見ると「塩ラーメンできます」の文字が…。
次回は、是非…
ハンバーグを…。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「台湾味噌ラーメン ¥780」@台湾料理 四季紅 足利店の写真2019.02.12

足利の未訪店へ…。
色々と忙しく、かなり遅めの昼食。近所の大陸系台湾料理屋さんへ。14:00入店。先客は1組4名、皆さん大陸系な方々。

窓際のテーブル席に陣取り、メニューを拝見。麻辣系や刀削麺はなし…。
少し、変化球っぽい“台湾味噌”をチョイス。オシボリとセルフのお冷を運んで下さった店員さんにオーダー。

後客が2名続いた4分程でラーメン配膳。
味噌ラーメンに肉味噌が乗っただけ…。

先ずは、スープから。
ジュルルルルルルル~~。あああ、薄っぺら…。
コク・旨味が皆無。業務用味噌スープたれをお湯で割っただけの様な味わい。しかも、ぬるい…。やるな! 大陸系台湾料理店!
しかし味噌のおかげで、なんとか頂くことのできる仕上がり。良かった…。塩を頼まなくて…。

お次は、黄色い細縮れ麺を。
ゾゾゾゾゾゾ~~。おおお、モサネチャw
モソモソした歯触りに、ネチャっとした歯応え。食感・風味・味わい全てにおいてイマイチな仕上がり。やるな! 大陸系台湾料理店!
ただ、麺が細く縮れがある分、口当たりは良く、スープの乗りも上々。細麺で本当に良かった♪

具には、モヤシ、メンマ、ワカメ、肉味噌。薬味のネギ。
茹でただけのモヤシは、シャキシャキの歯触り。スープがスープだけに、モヤシの味わいをダイレクトに感じられる良い機会。
既製品と思われるメンマ。程好い味付け、程好い柔らかさ。
味わい・風味の弱い、元気のないワカメ。
『台湾ラーメン』たる所以の肉味噌。辣油系の辛味は、じんわり喉に来るもの。不思議に、足される肉のコク・旨味は僅か。
風味や辛味の弱いネギ、歯触りのみの存在。


ん…、非常にやっつけな一杯。
何も考えずに、胃に押し込むにはいい感じ。
しかも、味噌を頂くなら、隣に“くるまや”が…。

しかし、これに御飯ものを付けても780円…。
戦いは数だよ! 兄貴!!

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「トマトラーメン ¥980」@里山の食事処 山小屋亭の写真2018.01.22

トマト トマト トマト

足利の未訪店へ。
色々な噂を聞き、中々訪問に至りませんでしたが、重たい腰を上げ…。女の子は誰でも耳年増~~♪
ナビに従い、現地付近まで近づくとそこはまさに山里。キャンプ場の案内みたいな看板に導かれ店舗へ。

12:04到着。本当に山小屋。周りは大自然。タープ張っていいですか…。魚の養殖場も。
営業中の看板を確認し、恐る恐る入店。
「いらっしゃいませ~。」一人で切り盛りされる店主さんがお出迎え。
店内も山小屋風、意外に良い雰囲気。

カウンター席に陣取り、卓上のメニューをチェック。“鯛出汁”も気になりましたが、生まれついてのトマト星人なので、“トマトラーメン”をオーダー。

待つこと10分、非常に綺麗なラーメンが登場。

早速、バジル香る真っ赤なスープから。
ジュルルルルルルル~~。お、濃厚なのにさっぱり。
きちんと作られたトマトソースなのか、旨味・甘味共に非常に濃厚。当然コクもしっかり。逆に、ベーススープはかなりライトな印象。素材は判別不可能ですが、優しい旨味のあるもの。濃厚なトマトソースと融合すると、とてもバランスが良くなり、後味さっぱりな仕上がりに。しかし、一緒に煮込まれたブロッコリーからか、スープに染み出す青臭さ、酸味とソースの濃厚さからは、喉越しでクドさを覚えます。
個人的には、トマトラーメンのスープにしてはかなり好みな仕上がり。流石、イタリアンシェフ。

お次は中細の緩いウェーブ麺を。
ツルルルルルル~~。あ、優しい味わい。
ツルツルの啜り心地に、プチプチした歯触り。歯応えは弱めで、モッチリ感は控えめ。変なクセや香りがなく、とても穏やかな味わい。
少し湯切りが甘い様ですが、その分濃いスープが薄まり、若干足されるマイルドさ。

具には、鶏チャーシュー、ブロッコリー、ピーマン、赤パプリカ。
硬めな仕上がりの鶏肉チャーシュー。塩分がしっかり効いていて、ちょっとショッパイもの。
鶏肉の上には、パルメザンチーズとオリーブオイル、バジル。
パルメザンチーズは乳製品特有のコクを足しています。鶏肉で感じた塩分はチーズからも来ている様子。
オリーブオイルはニンニクで香り付けされていて、香ばしく豊かなコク・旨味を演出。スープの美味しさにもかなり貢献している様子。
柔らかく煮込まれたブロッコリー。スープに移る青臭さを考えると、必要性は…。
こちらも柔らかなピーマン、パプリカ。微かな苦味が、味わいの良いアクセントに。


途中、店主さんがお冷を汲んで下さります。
マシンガントークが始まると思いきや、なにも…起こらず…。


味が濃いので、後半飽きを覚えますが、それを押し切るスープの美味しさ。
麺は柔らかく、大人しい印象でしたが、濃いめのトマトスープとは中々の好相性。

しかし、何故、語らない!
まさか、私の存在感がないから!?
店主さん、僕、ここに居ますよ!!!

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「鶏スープラーメン ¥700」@炭焼き 利衛門の写真2018.01.21

~焼き鳥屋さんでラーメン食べてみよう~

本日は足利の未訪店へ。
夜のみの営業でしたが、昼もひっそり営業されている情報を得て早速訪問。
12:12入店。こじんまりとしながら、小ぎれいで雰囲気の良い店内。焼き鳥屋さんと言うよりもバーの様な内装。そこには寛いだ店主さん一人。「いらっしゃいませ-!」慌てながらも、笑顔でお迎え。

テーブル席に陣取ると、「(昼営業は)あんまり公言していないんで。」と言いながら、メニューを差し出して下さります。
お冷を汲んだ下さった店主さんに、デフォであろう“鶏スープラーメン”をオーダー。厨房からは、ガスの点火音やら、電子レンジのスイッチ音が聞こえてきます。

8分後、遂に湯切りの音が響き、ラーメンが完成。
鶏清湯を想像していましたが、濃厚そうな鶏白湯が登場。

早速、そのスープから。
ジュルルルルル~。おおお、濃厚。
丸鶏を仕入れているようで、タップリ使用されたガラが、非常に深いコクを演出。多量のガラから、トロミも自然に出ている様子。旨味は甘味に頼ることなく、鶏本来の軽やかでライトな旨味が十二分に存在。煮込みの段階で抽出された鶏油は、香ばしい風味や、オイリーな旨味を提供。若干、喉越しで鶏の雑味を感じる様な。
意外にも(シメの割には)塩分は控えめで、鶏本来の味わいに特化したスープ。昼食用のチューンでしょうか。

お次は、ストレートの黄色い中細麺を。
ツルルルルルル~~。お、コキモチ。
ツルツルの啜り心地に、ややホギっとした歯触り。モッチリ感も強めで、食感のしっかりした仕上がり。麺自体の味わいや香りも強く、存在感のあるもの。
濃厚なスープに負けない仕様で、相性も上々なのですが、少し麺量が少ない様子。

具には、チャーシュー、海苔、ホウレン草。薬味に揚げネギ、刻みネギ。
サクサクした歯触りあるロースチャーシュー。浅い煮込みで、カエシの染み込みは控え気味。臭みはなく、ロース本来の旨味が優しく広がります。
海苔は硬めで、鶏油と相俟って“家系ラーメン”の面持ちも。
茹でホウレン草は、スープのオイリーさと好相性。
鶏一辺倒だったスープに揚げネギを溶くと、鶏油とはまた違ったハッキリしたコク・旨味が足されます。風味も一変し、非常に良い味変アイテムに。
非常に豊かな香り・旨味の刻みネギ。ネギマ用の良いものなのでしょうか?


ちょっと量的に物足りなさを覚えますが、味わいは中々。
呑みのシメを遥かに超えた完成度。

しかも、期間限定で“鯛出汁ラーメン”や“秋刀魚出汁ラーメン”も登場する模様(夜だけか?)。
通い詰めて、色々味わいたな~~♪

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「醤油ラーメン ¥700」@麺道者の写真2018.01.20

本日は足利の新店へ。

店は工務店の一角に立地。12:09入店、先客は1組2名。男女二人で店は切り盛り。
入口には券売機。初訪でしたので、デフォであろう“醤油ラーメン”をチョイス。女性店員さんに食券を渡し、奥のテーブル席へ。卓上にはセルフのお冷。

店内のテレビを眺めながら待つこと7分、平らな丼でラーメン登場。

早速、鶏ガラと炙りチャーシュー香るスープから。
ジュルルルルル…。ん…、甘い。
ベースの動物系は、鶏ガラ・豚骨でしょうか、コクはあるものの、旨味はやや弱め。根底にハッキリ感じられる甘味は、調味料?魚介?旨味でなく甘味を感じてしまう味わい。カエシは良いものなのか、香りが豊かですが、塩分は程よい印象。
きちんと作られているようですが、軸(売り)の分かりづらい仕上がり。

お次は細目の平打ち麺を。
ズピピピピピピ~~。お、粉感。
ウェーブの効いたピロピロした啜り心地に、柔らかく弱めな歯触り・歯応え。柔らか過ぎて、所々切れてしまうもの。幅は均一ですが、厚みは疎らで、太さのある個所には、微かな粉感にモッチリ感。
こんな手打ち風麺があるのですね~。まさか、自家製麺???

具材には、メンマ、バラ肉チャーシュー、ホウレン草、温泉卵。
少し柔らかめのメンマ。少し甘味が前にくる控えめな味付け。その分、旨味も控えめか。
若干しっかり目にカエシが効いたチャーシュー。トロトロの柔らかさで、脂身も濃厚なコクを覚えるもの。炙りの香ばしさは心地よいのですが、赤身の味わい(肉本来の味わい)が分かりずらいものに。
味付けのない茹でホウレン草。この季節のおかげか、クセなく旨味の溢れるもの。甘味の強いスープでは、ホウレン草のシンプルな味わいは、とても良い箸休め。
ラーメンの具にては珍しい温泉玉子。ほぐしてスープに溶かすも、スープとの一体感は不思議に弱め。単体としての美味しさを、超えていないような…。
薬味には、長ネギではなく刻みタマネギ。優しい香りと辛味が良い清涼感、シャリシャリの歯触りは良い食感のアクセントを提供。しかし、スープとの相性はもう少しでしょうか。


ん…、ちょっと拘りが見つけにくい一杯。
定食や一品料理が充実しているので、ラーメンだけに特化しているわけではない模様。

店内を見渡すと、意外に“担々麵”が推しの様子。
次回は、是非ともタンタンの冒険を…。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「焼きあご一番だし¥580+ ちぢれ中華麺¥290(税抜)」@ゆず庵 足利店の写真2019.01.15

しゃぶしゃぶ屋でラーメン食べてみよう。

本日は“ゆず庵”で宴。19:31入店、3割ほどの入り。『牛しゃぶしゃぶ 寿司・串揚げ食べ放題コース¥2980(税別)』をチョイス。出汁は2種類選べるそうなので、『焼きあご一番だし』と『コラーゲン入り魚介と丸鶏スープ』をオーダー。すみません『飲み放題』も追加。

約1時間後、牛・三元豚ロース・三元豚バラ・鶏しゃぶしゃぶ・海老つみれ・なんこつ入り鶏つみれ・梅しそつみれ・ゴボウ・ニンジン・まいたけ・バラシメジ・えのき・モヤシ・白菜・柚子ネギの旨味が溶け込んだ“あごだしスープ”が完成。

遂に(私にとっての)主役の“ちぢれ中華麺”を召集。なんと既に湯通しされ、湯気を上げ登場。軽く、スープに潜らせます。ゴマダレ・ポン酢等の、タレなしで仕上げ。鍋に沈んでいたクタった白髪ネギと、タレ用の刻みネギをトッピングし完成。

何気に旨そうな黄金色のスープから。
ジュルルルルル~~。ん! きっちりアゴ出汁。
あれだけ多量の具材を煮込んだのに、アゴ出汁の甘味ある乾物系の旨味が口内一杯に広がります。動物系の味わいは意外に弱く、優しいオイリーさとコクを演出。しゃぶしゃぶするくらいでは、出汁はそれほど溶け出さないのか? それとも灰汁の取り過ぎか? タレは加えていないのに、きちんと感じられる塩分。香味野菜を多く煮込んだ効果か、臭みは一切なし。
動物系が控えめな為か、和出汁に近い印象。

お次は、黄色い中細麺を。
ズルルルルルルル~~。ん…、グダグダw
下茹でがしっかりされているので、かなりの柔らかさ。ツルツルした啜り心地はあるものの、歯触り・歯応えは無し。もう少し硬めでも…。ただ、カンスイ臭が強いので、ある意味「ラーメン食べてる感」は満載。カンスイって凄い♪


意外に発見の多い、『しゃぶしゃぶのしめのラーメン』。
もう少し動物系の具材を絞って、スープを作ってみても面白いかもしれません。

歌舞伎町 ローラン(楼蘭) Forever!


※料金はコース料金に含まれます。値段は単品でオーダーした場合のものです。
※スープは2種類でのお値段です。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「担々麵 ¥710」@中国四川料理 成都酒家の写真2019.01.08

タンタンの冒険

栃木市が誇る、四川料理の老舗。
もしかすると、栃木市最古、否、栃木県最古から担々麵を提供されているコチラ。

12:27入店、広い店内はほぼ満席。流石老舗。ご家族でしょうか、お爺ちゃん、お婆ちゃん、娘さんがフロア担当。常連さんが多いらしく、とても和やかな雰囲気。相席の円卓へ案内されます。
早速、手渡されたメニュー冊子をチェック。“少子湯麵”の様な面持ちの“炸醤麺”が気になりましたが、初志貫徹、“担々麵”に決定。お冷とジャスミン茶を運んで下さった、お婆ちゃんにオーダー。

待つこと6分、やや小ぶりな丼で担々麵登場。

先ずは、多量のすり胡麻ペーストで、ドロドロなスープから。
ジュルルルルル~。おお、辛酸っぱ~~。お酢のしっかり効いたオールドスタイル♪
前面に感じるのは、お酢の酸味と、喉に来る辣油の辛味。ベースは、きちんと鶏ガラ香る清湯スープ。そこに、多めなゴマペーストが、まるでかき玉の様な円やかなコクを演出。見た目は分かりにくいのですが、挽肉もタップリ投入されていて、特有の旨味も足されます。
若干、旨味(甘味)に物足りなさを覚えますが、お酢の効果か、意外にあっさりマイルドに頂くことが出来ます。

お次は、中細の緩い縮れ麺を。
ツルルルルルル~~。あ~、なめらか♪
ツルツルの啜り心地に、プチプチした歯触り。歯応えは柔らかめで、スープと非常に良く絡む仕上がり。
優しい食べ易さは、店の歴史の表れか。

具には、挽肉、メンマ、ホウレンソウ。薬味に刻みネギ。
担々麵によくみられる肉味噌でなく、濃い味付け・風味のない挽肉。優しく足される肉本来のコク・旨味。
非常に細かい刻みのネギは、シャリシャリの歯触りをメインに感じます。
色の薄いメンマ、硬さは無く程好い柔らかさと味付け。
ホウレン草は柔らかく、優しい野菜感が丁度良い箸休め。


食べ進むと酸味が和らぎ、じんわりと広がる美味しさ。
中々出会えない、昔ながらの担々麵。
流石老舗ですね~~♪

接客も素晴らしく、本当に地元から愛される一軒。
これからも末永くいつまでも頑張って下さい。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「マーラー刀削麺 ¥820(税別)」@麺八 アピタ足利店の写真2019.01.01

まさかの、再訪。

御年始を購入しに、家族でアピタ足利店へ。
買い物を済まし、アピタを後にしようとすると、コチラで昼食の意見多数…。
マジか…。

12:48入店、正月なのでほぼ満席ですが、偶然空いていたテーブル席に案内されます。
卓上のメニューをチェック。何か面白い品はないかと探していると、なんと足利店限定の“麻辣刀削麺”を発見。ここで、削ってないよな…。興味半分でソチラをオーダー♪

待つこと、9分、それほど赤くない一杯が登場。

先ずは、一応山椒香るスープから。
ジュルルルルル~~。お、意外にちゃんとマーラー♪
ベースは塩でしょうか、鶏ガラ・豚骨の様ですが、かなり大人しめの。そこに辣油の香ばしい辛さ・香り。山椒は香りのみで、痺れは弱め。旨味・コクが足りない印象ですが、非常にスッキリしたスープ。

お次は刀削と謳われた麺を。
ゾゾゾッゾゾゾオ~~。お、ニュルコキ。
断面三角形の麺は、縁がピロピロ、中心がコキコキ粉感のある食感。若干食べずらいですが、なんとも楽しい口当たり。
コチラで削っているのは考えにくいので、こういった既成麺が出回っているのでしょう。

具には、モヤシ、挽肉、チンゲン菜。
炒めモヤシは柔らかめでオイリーな仕上がり。
唐辛子、ニンニクの醤油漬けが混ぜられた挽肉。味付けはしっかりしてますが、麺との絡みはイマイチ。


食べ進むと辛味痺れが増してきますが、やはり弱め。個人的にはもう少しパンチがあっても良い様な。
しかし、非常に面白いスープ・麺。
麻辣の時代がくるのでしょうか。

魔王マーラ・パーピーヤス!

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件
75

「担々麵 ¥800」@蓬莱幸の写真2018.12.25

タンタンの冒険

続きまして、大平町を代表する老舗中華料理店のこちらへ。
駅前の広い駐車場に車を停め、13:16入店。昭和を色濃く残した店内に先客は1名。
フロア担当の女性店員に、厨房そばのテーブル席に案内されます。

早速、卓上のメニューをチェック。変わり種であることを期待して、“担々麵”をオーダー。

後客が2組3名来店された5分程で担々麵登場。
お、中々個性的なビジュアル♪

先ずは、濁りの確認出来るスープから。
ジュルルルルル~~。お、胡麻醤油スープw
ベースは鶏ガラ・豚骨メインの醤油スープ、そこにたっぷりとゴマペースト? 芝麻醤? 胡麻のコクはかなりきっちり。甘味や酸味は無く、サラサラした舌触り。旨味が若干不足気味ですが、塩分程よい美味しいスープ。香ばしい風味の主役は、振り掛けられた大量の黒ゴマ。
あ…、辛味がない…。

お次は黄色い細目なストレート麺を。
ゾゾゾゾゾゾ~~。あ、旨いw
ツルツルした口当たりに、シコシコした粉感もある歯触り。麺自体の味わいが濃く、啜り心地の良さもあり、かなり美味しい麺。
この麺でしたら、デフォも期待大。

具には、モヤシ、挽肉。
パリパリの食感が好印象のモヤシ。味付けは無いものの、この一杯には良く合っています。
シットリとした肉の粒の細かな挽肉。味付けは控えめですが、中華な風味の強いもの。スープへの味の貢献は弱め。

薬味には、ネギ、ニラ(?)、黒ゴマ。
ネギは辛味・香りはあまり感じず、甘味を覚えるもの。
青ネギかと思っていたものはニラ? 特有の香りと歯触りが印象的。


挽肉、胡麻等、担々麵らしきパーツはあるものの、かなりオリジナリティ高い一杯。
あ…、北京料理店だったのですね…。

旨味に多少の不足を感じますが、麺の美味しさが牽引し、かなりイイ感じな仕上がり。
さすが昭和33年創業。後客も続々。

栃木市には変化球担々麵の大御所も。
恐るべし、栃木市。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「ラーメン ¥500」@久松食堂の写真2018.12.25

岩舟町トワイライトゾーン

旧50号線に佇むこちら。恐ろしく年季の入った店舗。以前からかなり気になっていましたが、怖くて中々訪問に至らず。今年の汚れ、今年の内に。年内に片付けてしまおうと、一念発起。

12:31入店…。「こんにちは…。」ん!? 先客どころか、誰もいない。
遭難してしまった…。家から僅か30分の所で…。久々のキャトルミューティレーション。
民芸品を見つめること、3分、店奥から物音が! 人だ! 人がいる!!
完全隔離された奥の厨房に、お爺ちゃんを発見。助かった…。
お爺ちゃんに一声掛け、入口付近のテーブル席に戻ります。すると、今度はお婆ちゃんが、お冷とオシボリを持って登場。

卓上にメニューはなく、壁の達筆メニューをチェック。“ざるそば”と“肉玉丼”がお勧めのようですが、危険性の少ないであろうデフォをチョイス。
お婆ちゃんにオーダーすると、厨房からはガスコンロに火の付く音。

独りぼっちで待つこと15分、ようやくラーメンが登場。
優しく香るは鰹節。ほんの少し臭みがあるような、ないような。

先ずは、細かな油玉を浮かべたスープから。
ジュルルルルル~~。スープに臭みなし。
メインのに感じるは鶏ガラと胡椒の風味。味わいの軸は、弱めながら動物系のコク。塩分や旨味は非常に控えめですが、鰹節の様な旨味が非常に微かに存在。香りで感じた胡椒辛味も控えめ。
ジンワリと穏やかな仕上がりですが、物足りなさも。
安全第一。

お次は、平打ちの手打風麺を。
ツルルルルルル~~。こちらも臭くない。
ツルツルの啜り心地に、フワフワした歯触り。少しコキっとした歯応えはあるものの、食感はとても柔らか。
大人しめな仕上がりの麺は、弱めなスープと意外と好相性。
品質第二。

具には、メンマ、チャーシュー、ナルト、ホウレン草。薬味のネギ。
柔らかなメンマは、味わい旨味の濃いもの。既製品でしょうか。
厚切りのロースチャーシューは、出涸らしのようで肉の旨味は薄く、味付けも控えめ。キシキシの硬さは無く、モッチリした食感。しかしだ…。臭い…。全体に漂う微量な臭いは、たぶんここから。
柔らかで味わい薄いナルト。彩りには重要な一品。
季節がら旨味の濃いホウレン草。食堂らしい大きなカットが魅力的。
ネギは切り方が細かすぎるのか、風味・辛味共に弱めで、シャリシャリの歯触りのみ。


美味しくはないんだけどね…。
味わいにかなり弱さを覚えますが、きちっと作られた一杯。
御夫婦の人なりが現れたような優しい造り。
生産第三。

会計を済ますと、お婆ちゃんが「お気をつけて」の一言。
お婆ちゃんの優しさが伝わると共に、店前の通りが国道だった名残すら感じさせる接客。

食堂に歴史。ラーメンにも歴史。
歴史、それは絶え間なく流れる大きな河。その中のキラキラした一滴を、「秘話」と呼びます。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件