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mona2(多忙さぼり短レビュ)

ただのラーメン好きで、ラヲタじゃないです。極端な味覚の持ち主かと思います。思ったこと感じたことしか書きません。失礼があるかもしれませんが、何卒ご理解よろしくお願い致します。写真は特別な場合を除き、提供した時のものをアップするのがポリシーです。

平均点 76.820点
最終レビュー日 2019年10月19日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「辛ニラホームラン700円」@ホームラン軒三代目の写真2013.8.8
 目立つ店構え、極太つけ麺オススメの看板。
 しかし店内に入ると、ありとあらゆる種類の麺類メニューがある。これは失敗したかなと心中複雑な思い。

 「辛ニラホームラン700円」を注文。麺は太いのか細いのかお聞きすると細いとのこと。
 こちらには長浜ラーメンまで取り揃えられているので、もしかしたらバリバリ低加水麺が出てくるのかとか思いながらの待ち。

 常連さんは飲み屋として使っているみたいで、一見さんにはそっけない。あとでおばちゃんが厨房に入って雰囲気はガラリと変わる。

 「辛ニラホームラン」は豚骨は家系に似た炊き上げ(というか出来合いか)と濃い目の醤油味。課長とか味付けのバランスはファミリーにも喜ばれるであろうもので、悪くないです。
 しかし、見ての通りどうもこの一杯に心を込めている雰囲気が立ち上らないビジュアル。

 辛ニラは「花月」の辛壷のものとよく似ているが、これはお手製のようです。
 キクラゲがたくさん。乳化がそこそこで背脂チャッチャ系の一杯にも割りと合うようですが質的には・・。
 生キクラゲの細切りがいいなあ。って無理か。
 必殺の極小チャーシューが前代未聞のバラ。ここまでケチるなら入れないほうがマシ。

 麺は中細の丸みを帯びた汎用麺。

 その辺にある赤い暖簾のお店に入ればよかった。

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「支那そば550円」@大喜の写真2013.8.8
 せっかく山梨の河口湖周辺に行ったのだからと、このあたりの「名店」と謳われる(?)「大喜」さんを訪問。
 変な場所にあって、これは一見さんには見つからない。
 30数年の歴史を持つ「大喜」さんの佇まいは田舎にある地元民が集まる店・・・ではあるがプライドのオーラが湧き立っているのは私でも感じることができる。

 お店に入るとお兄さんと御主人とその奥さんか3人体制。
 混んでいるどころか先客は4名(そのうち二人は幼児)。

 餃子も注文。次女も私と同じく「支那そば」を注文。あと餃子。
 
 麺が美味いと思った。白い中細麺の縮れた麺はコレ自体で美味いもの。
 食感といい啜った時の唇を振るわせる摩擦感といい心地よい。
(自家製らしい)。

 スープは透明感があり、味も「透明感」と表現してよいのではと思う。
 鶏がらと魚介がそれぞれ薄い中で醤油が味の基本を成り立たせる。
 薄味文化には相応しい味。でも、こちらは吉田うどんの中心地であるのでは。

 チャーシューは肩ロースで小さめ、味も控えめ。サックリ感がある。
 青菜はほうれん草ではなくて菜っ葉のような歯ごたえあり。メンマは汎用っぽい味でこれはどうかと思った。

 単純にスープと麺で成り立つラーメン。トッピング類を余計なものと考えれば崇高な一杯。

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「ラーメン500円」@きさくの写真2013.8.8
 山梨に入り富士吉田市へと向かいますがおなかが空いたのでどこか味のありそうなお店を探します。
「中華きさく」。ドアは開けっぴろげで冷房が効いていないのは一目瞭然。あえて突入。

 厨房を囲むようにL字型のカウンター、他に小上がりが2卓。お昼時ですが先客は一名。

 だいたいどこのお店に入っても、昔ながらの中華そばが食べられそうなところが山梨のスレテいない良い所だと思う。このお店の御主人も「暑いでしょう」としきりに声を掛けてくれてラーメン提供後すぐに大盛りのサラダをサービスで出してくれた。

 寸胴が目の前にありますが、ねぎやらの臭み消し野菜しか確認できず。しかも濁っていない。日本タオルを袋にしたものが浮いているがその中身は?

 「ラーメン500円」のドンブリはスープが醤油の色が濃いめですがダシ感は少なく塩気も控えめ。 表面に浮く油も少なく非常に優しい味。
 スープ味の基本は野菜でまかなっているような鶏がら。
 確かにこれが特別美味いと思うわけでもない。鶏がらをケチっているのか、と動物感の希薄さを意見することもできようがそれは違うと思う。
 山梨では次に名店と歌われる「大喜」を訪れたが、基本の印象はさほど違っていない。
 とにかく優しいのだ。

 麺は中細麺で、意外なことに芯を感じさせるもの。伸びは速めですが、すぐに食べおおせる。
 全然悪くない。

 次女が頼んだお子様ラーメンもレシピ自体は同じもののコーンがたんまり乗っておりコーンを全てパス。
 次女はコーンがラーメンに乗っているのが意味分からないとかで一切手をつけず。もったいないのでお父さんがコーンを食べました(笑)。
 メンマはかなりの甘さでして、やさしいスープ味からスウィート感覚をもたらす・・・ってわけないか。
 チャーシューはモモ肉。
 ワカメと海苔が並んでいるのも特徴でしょう。スープの香りから最初に届いたものは磯。

 あの日本タオルの中身が気になりますね。聞けばよかったけど。あるとすれば煮干し。
 しかし、かなり薄い。それが山梨ラーメンのよさのように思う。

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