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mona2(多忙さぼり短レビュ)

ただのラーメン好きで、ラヲタじゃないです。極端な味覚の持ち主かと思います。思ったこと感じたことしか書きません。失礼があるかもしれませんが、何卒ご理解よろしくお願い致します。写真は特別な場合を除き、提供した時のものをアップするのがポリシーです。

平均点 76.813点
最終レビュー日 2019年10月18日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「中華そば550円」@食事処 吉野家の写真2019.8.16
伍麺会「米沢市のラーメンマップ」の一番北に位置するお店から順に行ってみようかと「まつや」に行ったら定休日。
北となりにもマップに掲載されていない食堂があったので突撃。店内電気が点いておらず薄暗い。先客なし。
何度か奥に声掛けしたら齢80はゆうに超えていらっしゃるだろうおじいちゃんが出てきた。
電気を点けないまんま。

中華そばを注文。
このお店の場合日清のカップヌードルにお湯入れて10分待ったくらいのヤワ麺でして。
米沢ラーって麺量が多いので、これ最初参ったなあ感あったりした。でも、箸で持ち上げても重さで切れたりしないんですよね。
それに麺状が終始変わらない。細縮れの形状は米沢らしいもの。
厨房覗けば、年季の入った釜で麺を茹でておられる。

スープがけっこう美味いし、鶏エグミがちゃんとあったりする。
そんで待っている間にググったら結構評価が高めだったりして、魚介にも言及されている。
確かに煮干しっぽい旨みがあるんだけど。

会計時おじいちゃんにお聞きしたら、煮干しも節も使っていないんだとか。
生臭いと言われるので使わないって。野菜もお金かかるから使わないって。使ってもタマネギとニンジンくらいだとか。
魔法を使っているんですね~
おじいちゃんは耳が悪いとおっしゃるが親切にお話しされます。ありがとうございます。

モモみたいな筋張った肩ロースは豚香りあり。
それからネギが青部分を使ってこれが硬めってのが麺との対比を作っている?

「火曜デー」と短冊に書かれているけど、なんだかわからないので聞いてみたら火曜日は一律100円引きなのだそうだ。
これ、麺硬めで注文してみたらどうだろうか。なかなか美味い一杯になると思う。
たくあん付き。

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「冷やしラーメン550円」@寿々保食堂の写真2019.8.16
米沢の街中を車で走らせるとシブイお店が目に留まる。
なんとなし入ってみた。するとご主人が小上がりで横になっている(笑)。厨房にはおばあちゃん。
開いているのか心配になり声を掛けると大丈夫とのこと。

メニューは麺類のみ。あとで聞いたが米物は以前出していたが、いまは麺類だけとのことです。
おばあちゃんに冷やしラーメンは酸っぱくないのか確認してから注文。
ご主人が麺茹で担当。この麺箱は「相田製麺」と銘打った木箱だけど、年期が入りすぎて骨董品の領域。
いきなり木綿豆腐が出てきた。次に、キュウリとインゲンの和え物が出てきた。
これらが美味い。キュウリはこんなに大きいのを茹でたんだと、両手親指人差し指合わせて円を作ってみせる。
これ、ウリかと思いましたよ~。そぼろ味噌に片栗粉でとても優しい味。
そのあとおばあちゃんはトントンと何かを刻んでいる。何やってるのか覗いたら、大根を刻んでいた。明日のお通し用だそうだ。

冷たいラーメンのスープはちょい甘く、ゴマ油が浮く醤油スープ。
これには煮干しが使われているとかで、温かいラーメンは鶏ガラと煮干し。
冷たいのはいろいろ試したけど鶏など使うと油っこくなって美味しくできないとか。
麺は米沢独自のあの縮れ麺。もうちょい硬くてもよいと思うが、茹で時間も3分以上あったような。
茹で玉子に集中的に掛けられた胡椒。
確かにキリっとした胡椒が欲しいところ。メンマは甘い味付け。

後客が来ないので、作り終えるとおばあちゃんが出て来てカウンター席隣に座っておしゃべり開始。
米沢の良い所をたくさんお聞きしました。10月からは消費税増税に伴い50円ずつ値上がるそうです。
その前に温かいラーメンを食べに来たいなあ~っておばあちゃんにお話し。
昭和2年創業だとか。歴史あるなあ。
おばあちゃんは二代目、ご主人(息子さん)が跡を継ぐそうで安心。

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「赤湯辛味噌ラーメン830円」@龍上海 米沢店の写真2019.5.23
食堂系を狙っていたけど、昼下がりは開いていない。
ということで通し営業の龍上海へ。
こちらは本店と違ってカウンター席があり、そこに座れば厨房が一望できる。
いろいろと見ていると面白い。味噌仕込んで3種の液体を注入、麺を入れてから2種の粉。
1つは粉海苔だがもう一つはなんだろう。

この一杯、本店で感じた鶏アブラしつこさなどがかなり引いている。
その代わり味噌が多い。味噌を表立たせたちょっと辛いスープのラーメンの趣き。
魚介も少な目に感じるが、味噌汁より味噌スープの濃厚なもののように感じる。
正直、本店より好みかと感じた。
店内は本店のようにニンニク臭で食欲をそそったりしない。
ニンニクは控えめなのだろうなあ。

途中デカ寸胴から布袋を二つ引き上げた。あそこにこんだけのダシ素材かあ。

麺は中太縮れ麺。手もみはしていないが、不確定な縮れや太さ以上にいつまでも伸びないで歯応えを残した質感に感服。
ただ、赤い塊のやつは全然辛くない。
それからバラチャーのアブラは残しました。せっかくの油っ気が引いた赤湯ラーだから。
これも好みで分かれるかも。
しかし、本店のクドサが若者に人気かもしれないがおじさんの私にはこの米沢店の味の方がビンと来る。

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「濃厚ラーメン800円+ニンニク50円」@愛染の写真2019.5.23
「愛染食堂」はもう一店舗あって、こちらが本店。
もう一店の方が老舗っぽい町食堂風だが、上杉神社近くの2階店舗のこちらが本家。
てか、もう一店舗に飾られた額にはそう書いてあったような。

それはともかく、厨房には齢85は超えているだろうおじいちゃんが一人。会計もこのおじいちゃんが行う。
メニューが多すぎてわからんので、おじいちゃんに訊いてみた。
昔の食堂作りで、小窓から厨房の店員に注文を伝えるシステム。だから、わからんことを小窓から首を突っ込んで聞くしかない。
「濃厚ラーメン」ってなにが濃厚なのか。基本は鶏と煮干しで良いのか、等々訊いてみた。
すいません、おじいちゃん。変な客が来ました。
「濃厚」と言っても、米沢牛の背脂が乗るだけのことみたいです。その油で「濃厚」と表現したよう。

おじいちゃんから届けられたドンブリは写真の通り。
油が張るが、これは「米沢牛G1認定」とかメニュー表に書かれていたが「GI」のこと?
農林水産省の記事のこのことかと↓
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/gi_act/register/26.html

豚背脂を想像するとだいぶ異なる背脂。肉片も散在するが固形アブラはなくて油が多い。
しかし豚背油のクドクシツコく氣持ちワルさは微塵もないのは、牛だからというよりGI銘柄だからか。
油の層が張られて熱々。おじいちゃんから確認した鶏煮干しは、ほんとかどうかわからんがそういう旨みはしっかりとある。
そこに細ネギの小口切り。もうちょい新鮮だとうれしいが、三つ葉が一つ乗るのが牛油の口直し。

そして、期待以上にニンニクがすごい。生ニンニクが効きに効いている。
結果味的にはニンニクラーメンになるところを牛やその他の出汁が相殺している感じ。
全然悪くないと思うし面白いと思う。

麺が美味いと思う。しかし、これは私が馴染んだチリチリ米沢麺ではなくて黄色味を帯びた平打ち縮れ麺。
どちらかというと白河手打ち麺に近いようだ。ジュロジュロと啜る麺。
米沢麺のように、ザザッサクリという食感とは違っている。
チャー質は牛脂にかまけてどんなだったかよく覚えてないが、ハムハムのロース系だったような。

このメニューは赤トウガラシがお似合いだと思うが卓上には胡椒のみ。
これを掛けたが合わなかった。是非とも赤トウガラシを卓上にお願いします。

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「ラーメン600円」@サトーヤ食堂の写真2019.5.6
米沢駅前の「お食事処」。なんか、カウンター席にはおばちゃんが二人座って楽しそうで、お店を仕切るお姉さんは新客無視系かと・・アウェー感あるお店と感じた。
会計時こちらも店員無視系無言で札だけ出したら、かわいい声でお姉さんが声を出したので逆に驚いた。

ラーは鶏に淡い煮干しで、エグミが若干ある鶏に好みは分かれると思う。
醤油も強めで色合い的に老舗米沢ラーの趣き。
麺はちょっと特徴的かと思った細縮れ。
これ、細縮れが定番の米沢ラーの麺にしても細く、麺をつまんでその重みでホソっと切れたりする超多加水麺。
それでも麺の縮れたポコポコとした表情は舌にも伝わるんで面白い。
チャーは豚モモ2枚。脱脂したものでバリバリとしている。
「きみばあちゃん特製 スープのからみが絶妙な手もみ縮れ細麺」と書かれている。
ここも伍麺会の麺だったと思う。伍麺会でもいろんな麺の選択肢があるんだなあ。
きみばあちゃんにお会いしたかった。
もしかしてカウンター席で楽し気にしていたおばあちゃんだったりして。

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「ラーメン620円」@エコー食堂の写真2019.5.6
米沢伍麺会がまとめた米沢ラー屋のパンフレットを先日手に入れたのだけど、これがなかなかなものでして。
非会員の店もラーメンが提供される蕎麦屋も掲載され、そして自家製麺かどうかも記されている。
そこで、掲載店で高速道路が開通する前に幾たびも通過していた「エコー食堂」に入ってみた。
積雪立ち往生で有名な「栗子峠」を下り、山が開けてくるかという場所にある。
普通の人は入らないと思う。私もこれまで入らなかったし。

お店はかなり古い。カーテンは破れているし低い天井は迫ってくるようだし。
お店のおばあちゃんは大きな声で元気です。ラーメンを注文すると暗い厨房に入ってラー作り・・
かと思いきや、何かを揚げている音が聞こえてくる。
お盆に乗せられているのはラーメン丼のほかに小皿が二つ、すぐに中皿も出てきた。
小皿はコゴミ、もう一つはウドなどの煮物。後から来たのはなんとタラノメとコシアブラの天麩羅。
てか、この天麩羅の量が多いですよ・・ちょっと意味がわかんない。
揚げたてホヤホヤの天麩羅は熱々、コシアブラのニガミが米沢の新緑の香りを味にしたかのようだ。

ラーメンは王道の米沢ラーメンですが、鶏ではなくゲンコツを使っているとのこと。
醤油も煮干しと上手にマッチングさせているし、そこはかとない美味さは格別だ。
すぐに来客した常連のおじちゃんも加わって3人で炉辺会議状態。気づくとおじちゃんはつけ麺を食べている。
えっ、つけ麺もあるんですか?・・言えば作ってくれるんだとか。どこにも書いてないし。
先の伍麺会のパンフ見て来たとパンフ見せると、これは知らね・・とじーっくりと読みだした。

お冷は冷蔵庫を勝手に開けて中のペットボトルを取り出して飲むシステム(笑)。
おばあちゃんは、自分のうちと同じようにしてくれ・・と何度かおっしゃる。

麺は伍麺会の米沢麺。茹で時間短く済む米沢麺をもっと茹で時間短くしたような感じがする。
細かく縮れた細麺にはコシというものがないが、サクリとした歯の通りは味わい深い。
チャーシューというか塊のお肉の味付けも優しめだし、上手いもんだ。ネギは自家製。

秋はキノコ。山にはどんなキノコもあるんだとか。
話しているうちに、今度はワラビを出してくれた。ネバリがあるそれこそ採れ立てのワラビだ。

嫁に来てずっと義母とやってきた食堂。2代目となりますが、その跡継ぎはいない。
オレが倒れたら終わり・・なのだそうです。
人に教えたくないタイプのお店と言えるかも。

写真は最初に運ばれたときのものです。

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「冷ラーメン750円」@金田そば屋の写真2019.4.23
こんなところにお食事処があったなんて知らなかったから、見かけていきなり入ってみた。
店内とてもきれいで、老夫婦の対応もぬくもりがある。
厨房には釜が二つ備えられていて、こだわりは感じられるし老舗がリニューアルして綺麗なのかなあとか。

冷ラーメン。これを注文すると「冷やし中華」ではなくて?と確認された。
提供されるとマヨネーズは要りますか?と訊かれる。あーー、そういえば3年前に米沢で食べた冷やしラーメンにもマヨネーズが付いていたなあ。
ビジュアルはとーーっても素敵だ。

正直、このスープは味がとても薄く動物色はまるでない。なんだか醤油水みだいなので、これにマヨネーズを乗せて味を調整するのか。
見かけはとても美味そう。ダシ感がまるでない。とても不思議だった。
油分はマヨネーズに頼っているのか、それでもマヨネーズを少しずつ、そのうちドボドボと量が増えていくのは元の味が薄いから。

麺は米沢チリチリ麺ですが、こちらも柔い。先の「ふくだ亭」のような噛み応えはない。
チャーはモモ。バリ系だけど厚みもあり、温かいラーメンでは美味しそう。そして最初のひと口でピリ辛い演出もあり。
キュウリや錦糸玉子など冷やし中華の趣きでして、スープがある分マヨネーズに期待を背負わせてそれが重荷になっているよう。
あと、左側に見える白いものが何だったのかが思い出せないんです。

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「米沢ラーメン650円」@たか富の写真2019.4.23
こちら、確か秘密のケンミンshowの山形ラーメン特集で取り上げられて、あき竹城の行きつけのお店と紹介された。
色紙も飾られている(店内写真参照)。

個人的にこの蕎麦寄りのカエシを用いた色濃く味醂で甘いラーメンは好みではない。
鶏と煮干し・・でもいずれも薄い。
麺は米沢チリチリ麺だけど、ヤワメに茹でられて細くも噛んで美味い麺とはちょいと違う。
茹での関係だと思う。
チャーはモモ肉一枚。パリパリもので、あっさりとした醤油スープならいいけど甘いスープにはどうなんだろう。
あとはワカメに細裂きメンマ。
このメンマは米沢で美味い方だと思う。メンマには関心がないけど、そう思う。
恐らくは日本蕎麦が美味いんだろうなあ~。

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「冷ラーメン650円」@ふくだ亭の写真2019.4.23
米沢にはたくさんラーメン屋というかラーメンが食べられる食堂がある。ちょっと回ってみた。
一件目のこちら。暖かい日だったので「冷ラーメン」を注文。おばあちゃんに訊いてみた。
「やっぱ米沢ラーメンって言ったら煮干しと鶏ですよね~?」すると

 「  バ ナ ナ と リ ン ゴ  」とのお応え。
えっ、鶏は使わないんですか?と訊いたら、

使わないっていうことでして、本当かなあ~~。マジですか?

このラーメン、かなりあっさりしているがほんのり酸味甘味がいい味を出している。
私は全く好みではないけれど、この味を求めるお客はいそうかなあと思う。
醤油も特にこだわりがないようだし、浮いた油はチャーシュー油になるのか。
やっぱ麺がここ米沢に来ないと食べられないチリチリ細麺。水でよく〆られて、これはやっぱ好きだなあ。
肩ロースチャーも冷えており、冷やしラーっぽい。ネギがたくさん。
麺量が米沢にしたら少な目に思うけど、そのおかげであと2軒でいただけることに。
温かいラーメンでもバナナとリンゴのスープ?それも食べてみたいかも(笑)。

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「中華そば600円⇒クーポン500円」@川井食堂の写真2019.4.9
隣には米沢牛の精肉店。昨夏こちらで米沢牛を購入していた。
かなーり目立たない細い道筋に並ぶ二つのお店。
川井食堂はテーブルとお座敷がある。
中華そばのスープには米沢では珍しくラードが張られている。スープはやや甘いがそれはラードだけではなさそう。
醤油ラーを頼んだけど、これは塩がイケるのじゃないだろうか。
鶏ベースに煮干しだと、ラー本には簡潔に書かれているけどそれだけじゃなくて鰹節もある。野菜もある。
それで、会計時お姐さんに鰹節の件をお聞きしたら一瞬沈黙があって、いろいろ出汁に使っていますとのこと。
否定はされないけど、鰹節使用は米沢で言いにくいことなのだろうか。
スープの煮干しは裏支えに回るよう。わたしゃ米沢の王道はどんなだっけと忘れている。

麺は細縮れ麺でチリチリ度は低め。それでもポクっとした米沢麺独特の歯ごたえがある。
肩ロースチャーが2枚。さほど特徴があるわけではなかった。
マスコミ露出もけっこうあるようですね。出演時写真のパウチがたくさん飾られている。

白菜浅漬けのお惣菜付き。

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