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mona2(多忙さぼり短レビュ)

ただのラーメン好きで、ラヲタじゃないです。極端な味覚の持ち主かと思います。思ったこと感じたことしか書きません。失礼があるかもしれませんが、何卒ご理解よろしくお願い致します。写真は特別な場合を除き、提供した時のものをアップするのがポリシーです。

平均点 76.820点
最終レビュー日 2019年10月19日
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「限定:背油と岩のりの塩辛つけ麺・中辛900円」@麺屋 くろまるの写真2019.10.5
地元高校生に人気のようですね。駐車場には車が無いのに店内に高校生が幾人も。
注文は迷って限定の背油と岩のりの塩辛つけ麺を。
辛さは3段階から選べて、中辛は中間のもの。
麺茹では7分くらい。
厨房では豚骨や鶏などで取ったような濃厚スープを布で濃している。

そして、まさかの塩つけ麺のつけだれは激甘かった失敗でした。すいません、聞けば良かったです。
甘くてほぼ漬けなかったためよくわかりませんが、魚介豚骨鶏の濃厚スープだったかと一瞬だけ味わった味。
そこに背アブラ片がとろりと乗っている。辛さもわかりません。
「背油」表記はママで、背脂ではありません。

麺は自家製。中太と書かれた以上に太くぎっしりと小麦が詰まっている。
最近はあまり見なくなったタイプ。
岩海苔を麺に絡め食べることに。本来魚介出汁に合わせて磯味を広げる趣向なのでしょう。
塩ってか、正確には「背油岩のりの砂糖辛つけ麺」かと。
材木メンマに大きな肩ロース肉。お肉は単独でおいしかった。

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「パクチー海老そば1000円+パクチートッピング(クーポン無」@中華蕎麦しのざきの写真2019.10.4
カウンターに座りお姉さんにパクチー増しの相談。変なオーダーに対応してくださるお姉さんの接客がとても良かった。
パクチー海老そばに別皿パクチーがよいと落ち着きそれをオーダー。
写真は別皿パクチーをドンブリ内に配置したもの。
もともとのパクチーで隠れているけど、小エビとひき肉が潜んでいる・・潜んでいるという以上の量がある。
まずスープは海老味噌を炊き込んでいるのではなさそうだけど、シブ目の海老味噌の味があって、小エビの軽ーい海老味みたいのでは無い。
これ見よがしな海老ラーではなく、どちらかというとバランス系。
だから、パクチー増やしてエスニック味を楽しむというものでもないかな。
と、書きましたがそぼろと小エビのコンビネーションが味の軽業で、甲殻類的味の重さを控えていて、ここでもバランスを取っている。
麺は形状記憶系の縮れ中太麺。これ以上太いとビロンビロンとスープをまき散らしそう。
これもギリのバランス。

追記:忘れてました。辛さマシができて、これは+2.+3までオーダーできます。
   食べていると奥から現れたご主人から、辛さは足りますか?とお伺い。 
   お姉さんの接客もですが、気遣いが効く気持ちの良いお店です。

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「キノコそば750円」@しなそば 麺坊の写真2019.9.7
「下野新聞社刊:栃木のおいしいラーメン2008」を以前古本屋で購入して、こちらが気になっていた。
現在の掲載店を調べると、けっこうのお店が閉業している中、天然のキノコそばを提供している「麺坊」は健在。
ドアを開けカウンター席に座り、さっそくご主人に聞いてみた。
この本を見て来たのですが、この季節でもキノコそばありますか?
秋のシーズンに採取したキノコを冷凍保存しているため、年間通してキノコそばが提供できるとのこと。
奥会津のキノコラーメンのお店も同じでしたが、年間分を維持できる分量ってどんだけ??
放射線量は常に調査、安心なキノコを提供とのお話しでして、そのキノコの種類ですが矢継ぎ早に話されて憶えられない。
ムキタケ、ナメタケ、ナラタケ、チャナメツグタケ・・10種類以上。
ご主人は本に書かれているように、山渓のエキスパート。これからシーズンになったら木金をキノコ狩りで店を休みにするとか。

さて、このラーメン。値段に釣り合わない量に見受けられる。
スープは最初淡泊。ダシ感はあまりないし、味は薄目。
キノコはフライパンで軽く炒められている。
このキノコ類なのですが、ひとつひとつつまみながらいただきました。
かなりの種類なので、どれがそれとはわかりませんがそれぞれの食感がまるで違っていることや、同じ味付けなのにその奥の味が違う。
スープは本の時と変わっていないのかお聞きしたら変わっていないとのこと。鶏チャーを豚バラにした違いだけとのこと。
スープは魚介加わり鰹や秋刀魚節などに鶏豚に昆布。
いやー、これですがね、食べ進めるうちにどんどんと美味くなっていくんですよ。
キノコダシが次第に馴染んでいくということも大きいけど、温度の変化で旨みが持ち上がって来る。
最終的にはトロミも出て来て、ナメタケとかなんちゃらとかなんちゃらとかのキノコのトロミだとのこと。
鶏コラーゲンかと思しきくらい、自然なトロミ。

麺は細麺ストレート。白いのが特徴で長浜麺のちょっと加水上げたものと言ったら分かりやすいかも。
もう体力がなくなって・・と仰いますが、これはまた伺ってみたいですね。
それに、これは安すぎでしょう。これまで食べたキノコラーメンの中で最も種類が多く、全体量も多かった。

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「味玉ラーメン722円(+餃子3個268円)税別」@青竹手打ちラーメン 麺や大山の写真2019.7.20
開店前50分に到着。一番手。ずらりと並ぶ花・・店の横にも大きな花輪が並んでいる。
歩きながらひとつひとつ見ているとお店横で店主さんのお母さまと思しきおばちゃんと顔を合わせた。すごくおちゃめで可愛いんです。
店主さんについてお聞きすると東京が長かったとのことで、七彩とほん田で修行。こちらにきて名店の田村屋にて修行。
それはすごいですね~。
(店主さんは)竹をまたいでこんな風にして麺を打つんですよって、素敵なお母さま。
入り口横の麺打ち場でご主人が麺打ちしているところも拝めます。
開店前30分ほどになってからボチボチ人が集まりだし、開店時は満席店内外待ち発生。
お座敷あり、テーブル席あり、ですがカンター席がたったの2席のみ。これがVIP席。
麺茹では一杯ずつ行っていたけど、それは最初だけかも。

綺麗なビジュアル。スープが美味い。塩気も抑えられすっきりしつつもいろいろな旨みが凝縮している。
三口目くらいで・・牛? 目の前にいらっしゃるご主人にお聞きしたけど「ウシツカッテマス?」って通じず(笑)。
しばしののち「ギュウですか,すいません」って、ニコニコと笑っておっしゃってくださった。
鶏と豚と牛と魚ですとのこと。
麺は手打ち手切り。白い麺は太さが細いもの中心ですがまちまちでうどんのような太いのも混ざっている。
七彩系の麺?とか出てくるのかなあとも想像していたけど、田村屋の麺を継承している。

麺はモチっとしておりそれが硬いこともあらず柔らかすぎることもない。平打ちではなく、手もみをしているわけではありません。
味玉は那須御養卵。プルルの白身、やっぱり美味いなあ。
チャーも肩ロース系だったか、その味付けはスープ味と完全に同化しているしサクっと歯が通り食感も抜群。
青物は青菜とネギ。
スープがほんと美味いと思ったが、麺を始めどのパーツも完成度が高く、その上それをまとめるバランス感覚がすごい。
メニュー値段は田村屋と同じ。税別というのも同じです。

たくさんの贈られた花々、ご主人はそれだけ慕われているのだなあと想像していた通り、接客が親切丁寧お仕事も丁寧。
お土産に冷凍餃子も購入。

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「限定:こく塩ラーメン750円+ラーパス味玉」@麺屋BOOTHの写真2019.7.16
あれっ、ここ来たことある。でもこの店名だったのか記憶になかった。
あー、二度目か。さっきレビュ上げようとして知った。自分の海馬が赤く染まっていることを自覚。

普通の塩ラーとどこが違うのか厨房のお兄さんに聞いたら、こく塩は豚をペーストにしてスープに溶かしてコクを出しているとのこと。
おー、なるほど。なんか変わった香りがするのはこのメニューの香りなのかな。
ドンブリはあぶくが立った半白濁。やっぱちょっと変わった香りがする。
基本のスープを使っているようなので鶏と魚介なのだろうが魚介のような旨み支えは裏に回っている。
おー、確かになんか変わっているけど美味い。
スープを口にした時舐めてくるよう。味の面白さと共に変わった液体を啜った様な面白さも感じる。
白ごまなどは定番。
写真では見えないがロース系だったかのチャーが美味い。地鶏研のチャーのような質感と味。
それを取り入れられる(?)だけでもポテンシャル高いと思う。

麺は多加水太麺。加水率低い細麺ものでもよいかと感じたけど、これは麺のある程度の美味さでまかなったか。

辛いの欲しくなる。
辛いの食べたい。
特辛い調味料を掛けたい。

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「ラーメン650円」@北むら食堂の写真2019.7.16
塩ラーかのようなビジュアルは佐野ラーらしく、動物系の出汁感もしっかりとあります。
豚と鶏だと思うが、ブジュっとした気持ち噛んで味わえるようなスープが老舗っぽい食堂ラーで味わえるとは思ってもいなかった。
味はやや薄目。その分か課長っぽい味も強く感じるので、これはもうちょい抑えても充分美味いと思う。

麺は細め縮れですが噛み応えもあります。
太さはこれはほんとにマチマチ、縮れも不確定。その麺が短めで、更に端切れのような極短ものも。
どう考えても手打ち麺なのですが、厨房に古い麺箱が1つだけ置かれています。
箱だけ使ってるのでしょうね。
その箱の製麺所はネットに出てきません。もう昔に廃業したお店のものを使っているとか。
これは会計時に目についたので、その場でお聞きすればよかった。

チャーはバラ。これも味付けは薄目で、全体の味構成が図れます。
広い店内はテーブル席とお座敷。朝の開店からご老人が数組訪れており、地元に根差したお店のよう。

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「季節限定:ベトナム風佐野ラーメン800円」@青竹手打ちラーメン Raの写真2019.7.13
通し営業のお店で昼下がり。お店に入るとご主人がテレビを観ている。
平常心というのかお客が来ても態度を変えたりしない。
メニューにあるお土産冷凍餃子をまずお願いすると「ありません」の返事。
かき菜練り込み皮の餃子も限定であるらしいので注文すると「ありません」の返事。
申し訳なさそうにはしないのがこちらの店主さんの平常心所以か。

メニュー表にはなかったので気付かなかったので最初は佐野ラーメンを注文。
しかし、すぐに「ベトナム風佐野ラーメン」てのが写真付きで壁に貼られていたのを見つけ変更をお願い。
「できません」と言われたらどうしようかと思った。

パクチーに覆われたビジュアル。スープを掬って啜るとパクチーの味。
醤油も薄目で動物出汁感は少な目。ベトナム風を謳っているので気付かないほどの酸味がある。
しかし辛さは全くない。
パクチーは若く柔らかくかなりエレガントだ。パクチーのクセは少な目だが、普通はパリっとくる茎さえも柔らかい。
無農薬で育てた自家栽培ものだと説明書きにある。

ベトナム風だとはいえ辛さはゼロ。ここで欲しくなる辛さ。
注意書きがある。チョンと耳かきみたいなのでひとさじで充分な辛さだそうだ。
そして、ラー油をたくさん入れてスープを残すのはやめてください。全部飲んでください・・とある。
てか、それほど辛くなかったので、耳かきみたいのでスープにラー油をたくさん入れるのは面倒だった。
もちろん完飲。ほかにも客への注文書きがいろいろある。

麺は佐野にしたら細め、白く縮れている。ムチっとした噛み応えもありそれがこちらの麺の特徴か。
あとは肩ロースは美味かった。

作り終えるとすぐにテレビを観始めたってことは私が食べ始めから食べ終えまでずっとテレビを観ていたってこと。店内二人だけなんだから、話してくれてよさげなんだけどそういう意味では面白くない。

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「塩ラーメン850円・鮎の塩焼き付き」@和風レストラン 杜の郷の写真2019.7.16
佐野からずーっと北上して、4号線は走りたくないから横道逸れて那須郡まで。
夕方近く、蕎麦屋が。立て看板には「蕎麦屋のラーメンは旨い」と書かれている。
ああ、面白そうだ。入店すると、おじいちゃんがお一人。
券売機はどうやらラーメン推し。蕎麦屋ではないのか。おじいちゃんにラーメンの麺は手打ちじゃないのか訊いたら他で作ってもらっているとのこと。
おじいちゃんと話しながらどれにしようか迷った挙句塩ラーメンに決定。てか、850円て高くない?

駐車場で話し込んでいたおじちゃんもお店の人だった。お二人ともお話し好きのようだ。
待っている間「日本ソバ、うどんに鮎サービス」とか書かれている。ラーメンは?
鮎が食べたい~と厨房のおじいちゃんにお願いすると、ラーメンにも付きますよって。
外ではおじちゃんが鮎を塩焼きしている。

ラーメンはとても優しい塩味。とても円やかで山塩を思い出させるくらい。
魚介は海老と海藻だとか。鶏も使われている。
スープは自分で作っているとおっしゃり、海老は細かく砕いてあるものだとか。
海老は甲殻類敏感な方には危険を察知するだろうが、私などは柔らかなダシに感じて心地よい。
海藻って昆布でしょ?とお聞きしてもなんかはぐらかされたような・・
浮いているワカメのことじゃないでしょうね(笑)。
これ、量が多いので食べている途中喉の奥に引っ掛って咳が止まらなくなりました。
ずっとおじちゃんと話ししていたのもあるんですがね。
ワカメっていったい・・・。

チャーはロースハムのようなものだけど焼きは入っている。
茹で玉子半分。
そんで、鮎の塩焼きがすぐに登場。これ、は贅沢だなあ。
お店は、那須湯本で営業していたけどこちらに移動してきたとのこと。

てか・・生ビール一杯頼んでも鮎が一匹付いてくるそうですよ(激笑)。それはやりすぎでは・・
2杯頼んだら鮎を2匹と思ったけど、3杯頼んだら2匹出そうか、その辺は臨機応変にするとかおじちゃんがおっしゃる。
結構面白いお店。
麺は中華麺ぽいがモチ感がありつつもやや柔め。

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「塩ラーメン+餃子3個=989円」@田村屋の写真2019.7.9
あの名店が、なんと老舗「宝来軒」の真ん前にどかんとデカ駐車場を備えた大箱で移転創業。
ものすごい数の花輪が駐車場脇にならんでいます。
これは驚きますね。
塩ラーは食べたことがなかったので注文。
醤油はマスコミに取り上げられており、醤油は鯖節加えとのことらしい。
前に食べた時もそう思ったっけ?
この塩は魚介はまるでなし。これが良かった。豚オンリー感(牛も加わるとかラー本から?)の塩半清湯がとてもよかった。
これはこれでとても美味。そこに白ごまと揚げニンニクがちょいと乗る。
海苔に魚粉が乗り、これが次第に溶けていく仕組み。
私は結果的に、この魚粉が無い方がよかった。

麺は白い佐野麺。平打ちで白い。そしてコシもあったりする。
ビロンビロンの佐野ラー麺もけっこうすきなのだが、こうだと先の足利のお店の麺との違いはなんだろう。

餃子はかなりざっくばらんとしている。皮も手作りとのこと。
佐野にしたらちょっと厚め、それよりキャベツがざく切りすぎる。下味薄いのは好み。
私の好きな佐野餃子の中ではレヴェル的にそれほどではないかな。

チャーは豚バラ。

消費税別ってのが、計算面倒くさいですよ。なんで、こんなことするんだろう。
また醤油ラーを食べに行きたいと思います。

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「ラーメン(醤油)650円」@青竹手打ちラーメン 義信の写真2019.7.9
このあたり、足利市に展開する手打ち麺のお店は群馬に由来するお店が多いように感じる。
そんな系譜でまとまった表なりあれば、教えていただきたく思います。
こちらは「恒」の出身とのこと。
個人的には、佐野ラーとの違いというよりその近似値を楽しめたが、これは佐野ラーでよいのでは。
寸胴からスープ移して大鍋で温める時点でスープが茶色く色づき野菜の色付きでしょう。
極小レードルに1/3程度入れた醤油ダレ。
オススメは?と聞いたところ、醤油がよく出ますとのことで醤油を選択。

見ていると餃子は佐野餃子ではないなあ。てことでラーメンが気になる。
スープは豚のコクが申し分なく、ペロっとした鶏の口当たりもあったりする。
食べている途中、肉業者からガラの搬入あり。ああー。

麺は入り口右側にある麺打ち部屋に用意された麺を、注文の度に持ち出し計量する。
熟成はさせていないこの麺は、やっぱ佐野ラーで食べ慣れた白っぽくやや平打ち、そしてかなりの不確定的縮れあり。
コシもある多加水。
チャーはバラロール。柔らかく仕込むという意図がそれほど見えず、しかし美味い。
この値段でこの質ならば人気が出て当然。

ただ、私が佐野ラーとの判然たる違いがよくわからないと思った・・これをご主人に聞こうとも思ったが今回は観察のみ。

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