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mona2(多忙さぼり短レビュ)

ただのラーメン好きで、ラヲタじゃないです。極端な味覚の持ち主かと思います。思ったこと感じたことしか書きません。失礼があるかもしれませんが、何卒ご理解よろしくお願い致します。写真は特別な場合を除き、提供した時のものをアップするのがポリシーです。

平均点 76.820点
最終レビュー日 2019年10月19日
2,382 1,891 7 11,819
レビュー 店舗 スキ いいね

「煮干し中華そば750円」@中華料理 盛来軒の写真2019.8.12
「備忘録的メモ」
中国料理屋のような店構え。店に入り先に食券を買う昔の食堂システム。
するとレジテーブルには「新メニュー とてつもなくうまい」と筆で書かれている紙が貼られている。
やっぱ気になる。
どういうものかお聞きしたら、基本の豚スープに煮干しを加えたとおっしゃる。
うんうん、それにしてみよう。
スープを一口。おお、煮干しだあ、新潟だあ。
でもここには煮干しを効かせた分、甘みを加えてる。
甘みで醤油が惜しい感じ。
連れが食べた普通の中華そばは美味かったし、やっぱ甘味かなあ。
麺は自家製平打ち麺。きしめん状平打ちは喉越し良し。

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「塩煮干しワンタンそば850円」@麺処 清水の写真2018.8.16
平ざるで麺をすくいあげ、菜箸で麺線を揃えながらドンブリに入れて整える。
ちょいと加水率低めの中太ストレート麺。最初はコキリとした食感。
スープの煮干しは雑味がなく、煮干しの旨味がストレートに味わえる。
香味油ちょっとオイリー。

青物は少しのカイワレ。油っぽさを和らげる青菜がもうちょい欲しいか。
ワンタンはデカくて丸いから、最初ホワイト餃子みたいだと思った。
アンは肉が詰まり餃子系の味。広げると皮は薄目でチュロる。
低温調理の豚チャーに材木メンマ。メンマは太いと甘くしがちだけどそれがなくて美味い。
意外にスープも麺も重めだった。

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「麻婆麺1000円」@杭州飯店の写真2018.8.7
「備忘録的メモ」
ジジババと三人で訪問。私は中華そばに大油を注文しましたが、それよりもレビュない麻婆麺を書きます。
ババ注文の麻婆麺。
アントロミありの麻婆、ヒリ辛さありだけどちょい甘さがあるアン。
スープは基本の煮干し醤油。そしてですねえ、ちゃんとアブラが乗せられています。
上部「麻婆」と下部「煮干し醤油」の味的乖離がなかなかすごい。
混ざると新味的斬新さが生まれるし、それが私的に美味いと感じなかったので混ぜないように上部下部で分けて食べるようです。
アンには挽き肉がまぶされ、豆腐が熱々。生姜もあり甘さもあり。

麺は極太麺平打ち仕様のやわ麺。これが太いにも関わらず老若男女に受けいられる柔さがあり。
見かけ豪快、しかし優しい食べ心地。

このメニューは通常の中華麺メニューに麻婆を乗せたものでしょう、ダラリと受け皿に流れ込むアン。
熱々のスープとアンの量は多いです。

ちなみに中華そばの大油は粒立ちよく、ニュートラル油で体調に異変を起こすものではないですね。
煮干し濃度はじんわり程度。ここで目立つのはやはり麺の美味さ。
あとは、人気老舗でありながら胡坐をかかず接客がよいこと。

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「中華そば(大油)600円」@花岡食堂の写真2017.9.9
この日長野から栄村を抜け長岡を素通りし燕市に。
なぬー、杭州飯店は夏休みですか~~。今日は朝飯抜いて大油をガシガシ食べようと楽しみで来たのに。
で、燕三条系ではマイナーになるのでしょうか1968年創業の老舗「花岡食堂」に来てみました。
中華そばに大油ができるか確認してからの注文。
おばあちゃんがお仕事。そんで、背脂チャッチャしていないような・・・。
あとで空のドンブリに入れた背脂を中華そばの上に掛けていたような・・・。

これが老舗の燕三条系中華そばです。
特に注目されるのが基本スープが澄んでいること。
これは豚骨と煮干しに野菜とのことでして、基本スープは煮干しがジンワリ効いて美味いもの。
なのですが、これは背脂じゃなくて背油でしょう。
フンワリ背脂が山のように掛かっているものを想定した注文なので、デロデロ油が膜を作っているのはちょっと無理。

麺は黄色い太麺。ムチムチしている。硬めの仕上がり。
220gとのことだが、そこまでの重さは感じなかった。
この麺の長さが家系かと思われるほど短いってのはなんでだろう。
燕三条系の発祥理由が金属洋食器製造工場で働く工員のため、塩気を増し太くて伸びにくい麺、熱々で提供するために背脂をまき散らしたという。
麺の短さは何に由来するのだろう。スープが熱いから啜れないということも考えられるかな。

タマネギではなく長ネギ。ここにはやっぱタマネギが欲しいところなのだが、本来の姿なのかもしれない。
豚モモチャーはバサっている。それにナルトと海苔。

基本のスープは美味いのだということはわかるが油層が厚すぎて、大油を頼まなければ良かったのだろうと後悔。
本日はこの油のため、ラーは一食で〆となりました。

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「ねぎラーメン(中油+タマネギ)760円」@いこい食堂の写真2017.8.19
燕三条ラーメンが食べられる。もう10年ほど前に放映された「本当に美味いラーメン」で紹介されており、いつか食べに行きたかった。
カウンターに座りメニュー表を眺める。ネギラーメン(中油+タマネギ)760円を選択。
油量は決まっているようだ。
厨房での中心は以前テレビで見たご主人ではなくて若い方。おばあちゃんが平ざるで麺上げの担当。
途中、寸胴から大きな出汁袋を上げていたけど中身は見えないが、ごっつい感じ。

香りはフワッと軽い煮干し。醤油塩分が高めだが、辛味抜きされたタマネギが新鮮で甘味あって中和される。
背脂は中油だと案外少ないです。
醤油をまろやかにする背脂とすると少な目。
多分スープの塩気は必需なのだろう、これだけのタマネギで中和されるとさらに角を取る背脂は意図に反することになるか。
スープが豚豚していないし、鶏が多めなのだろう。

麺は平打ち極太。緩めのビヨンビヨン麺。
これがスープを吸うもんで、極太でもスープ味をしっかりと取り込んでくる。
チャーシューは硬めでパサついている。メンマは茶褐色。
チャーシューは麺が柔いので対照的にしているのかな。タマネギシャリシャリとの対比もあるし。

といったところで、ネギラーメンに大油の注文が入った。あっ、それもOKなのか。

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「青島ラーメン750円」@青島食堂 宮内駅前店の写真2017.8.19
長岡生姜ラーメンの元祖は青島食堂?本店ってどこ?
長岡まで来たがどうせなら本店でと考えたが、いくつもお店があってどこが本店なのかわからん。
てことで、こちらがそれっぽいので来てみた。

案外若い男女お二人が厨房を仕切っている。店内外ともに昭和の香りがプンプン。
券売機が外に設置されており、基本のメニューを発券。

醤油ダレにスープを入れてから別小寸胴の油を注ぐ。
チャーシューは切り分けされており、でも乾燥していたりはしなかった。

なんかこの豚骨感は久しぶりだー。醤油の角はカラメ醤油みたいだし、豚骨っていうか豚脂の緩やかな炊き込みって流行らないのかな。
懐かしさ湧くのだけど、長野の老舗「ふくや」で昔食べたのはこんな醤油と豚骨だったような気がする。
でも決定的に違うのは生姜味。
スープひと掬いから生姜満載。
ストレート中麺を箸でつまんで啜り、咀嚼すると生姜片も一緒に砕ける。

チャーシューはなんだかどうでもよさそうな位置づけに見える。
肩ロースとかモモとか?小さな紙きれみたいのがいくつか。
だけど、それがホントに懐かしい豚チャーシューの味だった。
塩気があるけれど、この醤油豚の味わいってなんでこれほどまでに郷愁をくすぐるのだろう。

秋葉原店では以前食べたことがあったが、長岡で食べられたという意義とは別に、なんか豚と醤油の質感重みの違いを感じたのだけど。
それは気のせいだろうか。

ほうれん草はクタリものだし、メンマは細いのが少々だし。
今の世の中で「美味いもの」ベストの範疇からは外れるかもしれない。しかし、これは残して欲しい「食」の一品だと思う。

ちょうど正午訪問で空席あり、食べている間に行列。

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「限定:えび塩830円+味玉100円」@麺日和 そらやの写真2016.8.22
 夕方開店ちょい前に到着。台風の日に時間通り開くのだろうか不安。店内奥に明かりが灯っているのでまあ安心。
 店内は明るくきれいだ。券売機にて食券を購入するが、メニューが多くてそれに限定も用意されているので迷うところ。4人はそれぞれ違うメニューを選択。
 私は限定の「えび塩」を。
 
 こちらのウリである鯛ベースに海老を加えた魚介宝庫の一杯のようだ。
 海老は生桜えびや乾燥海老が使われているらしい。そんで、その一杯の味は鯛が裏手に回って海老が全面的に来ている。トッピングされた海老は香ばしさがあるしその内にスープに影響を与えるのだけど、最初から海老がくるのは海老油のせいだろう。
 鯛のお味は、これ煮干しか。ババが食べた鯛だしラーメンは鯛煮干しの煮干し感があったので、このえび塩の鯛も煮干しなんでしょう。
 海老のわかりやすく甘―い味の後ろ盾に鯛煮干しって構図。なんか贅沢。
 塩気も控えめ。ただ、味玉はしょっぱかった。

 麺は自家製という多加水麺。てか、超多加水になるのかなあ。
 太麺縮れで柔く、その柔さを除くと形状的に会津麺に似ている。
 この麺にスープがまとわりつくって構図になる。鯛の油っ気は感じられないのであっさりなんだろうけど、海老油になるのだろうそれが結構表に出てくる形。

 水菜にネギといった青系トッピング。小気味よい歯ごたえと噛んだ時の水菜の水分がスープと中和する爽快感ってのがある。
 チャーシューは締まったバラロール。他にメンマ。
 これに卓上の唐辛子を掛ける。この唐辛子がなかなか良いのです。

 また、ダシ取りに使った高級昆布は綺麗に袋に包まれ「ご自由にお持ちください」。
 食後には冷えたジャスミン茶が楽しめる。

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「中華・太麺・中油670円」@大むら食堂の写真2016.4.1
 今日は4食ラーメンにしようと考えていた。結局新潟で買った魚を刺身にすることにしたので3食ラーメンで終わらたけど。ってことで、燕三条系のこちらへ。杭州飯店には行ったことがないんですが、ラーメンロックオヤジさんが美味いっていうもんで・・。

 昼の部最後に訪れたお客が私です。食べるのが遅くてすいませんでした。
 注文は「中華」それに麺は太麺で固さ普通・油は中油ってことで。

 こちら店員さんたちが若くて驚いた。茶髪でキメてる男女が3人とおばちゃんとおばあちゃんの5人。味の継承ができているのですね。このお兄さんたちが優しげでして、これでまた繁盛しちゃうとかあると思います。

 さて、奥ではおばあちゃんがお仕事。
 タレスープ作ってから背脂を平ざるでチャッチャしてから麺を同じ型の平ざるで湯切りしドンブリへ。そんで、お兄さんと共同でトッピングを整えてから背脂チャッチャしてまた更にトッピング上乗せ。
 数段階を経てできあがり。

 駐車場がやたらと広いのですが、これだけ必要なのでしょう。外れ時間に訪れたので、こんだけ駐車場が必要な人気店なのだと思います。

 このラーメン、値段が安すぎじゃないでしょうか。
 てか、これ二郎じゃねえ?みたいなスープはカラメ風な醤油が立ったスープに背脂がたんまりで、おまけにガーリックチップも用意されてる(私は使わなかったけど)。そんで二郎インスパじぁねえ?みたいな太麺は、本当にこういう麺をJ系インスパで使っている店がある。太麺ムチムチの縮れ。まんまるい断面でしてビロビロと跳ね回る元気な麺。これに絡むスープが先のようなことなので、凶暴極まりない。

 タマネギ刻みがたくさん。辛味あれど苦味なし。それに、ほうれん草おひたしが立体的に添えられている。見た目少なそうですけど、これ厚いんですよ。
 これぞ燕三条系ラーメンでしょう
 とにかく印象的なのは、醤油の強さなんですよね。こんだけ背脂チャッチャするんだから負けない醤油ダレを開発したのでしょう。この醤油に脂に・・・タマネギのパワー。
 煮干しの旨味もガッツリときています。
 ガリガリいただくタマネギは醤油と背脂に合いますって、麺はどこに行ったんだよって感じかも。

 麺は主食です。でもスープ関係に意識が行ってしまうよね、これは。
 麺量はJ系インスパくらいはあるので茹で上げ300gは超えているでしょう。
 麺を食べ進めても意識はスープに行く不思議。生姜とかのキレなのかなあ。

 チャーシューはバラでこれも充実したもの。トロトロバラってことで、背脂旨味を過剰に味わわせる形。

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このレビューは移転前のものです。

「追い煮干し中華700円」@麺や 一晃亭の写真2016.4.1 
 上越市から海沿いを北上し、寺泊港まで来た。途中、毎夏家族で訪れていた柏崎の海岸に出て懐かしんだりした。いつまでも続く雄大な海を横目に海岸通りを走ると、福島にもこのような姿が戻るのはいつの日なのだろうかなどと考えてしまう。
 寺泊港にあるお店。女子高生かとおぼしき店員さんから女将さんから、みなニコニコと接してくれる。
 店内に長野「柄木田製粉」の粉袋が3種類も飾られているのがスゲエうれしい。我が実家がこの製粉所と旧い付き合いがあって今でも時々粉を買っている。ジジババしかいない実家がなんで小麦粉デカ袋を必要なのかわからんが、とにかく古くから良い粉を作っているらしいことを聞いている。
 そこの粉を使った自家製麺とのこと。

 メニューには限定:「貝乃浜潮」なる低温で炊きだした蛤と丸鶏のWスープ・ラーがあることを知ったので迷うところ・・・。
 結局お店イチオシの定番「追い煮干し中華」にした。他に鶏出汁のメニューがあるけど、これは豚骨ベースらしい。 
 案外提供まで時間が掛かっているし、先客は2名ラーを食べていたから作る時間が掛かっているということ。

 スープをひと掬い、芳醇な追い煮干しが来ます。基本のスープにもともと煮干しが織り込まれているようで、その印象は暫時的に減衰するというところ。追い〇〇って急速でその味が落ちるものだけど保たれているからそう思った。
 とはいえ、煮干し印象は次第に減っていく代わりに基本スープの旨さが浮き出るということ。
 飽きずにいただけるラーメンです。当然、麺の美味さが必要不可欠

 この手のスープには低加水率麺かと思いきや、シルキーな中加水率な中細麺。
 麺肌がきめ細やかです。細いのに存在感がありその麺量も適度にある。
 小麦を噛むときに感じる味っていうのは滅多にないし、これは実際によくわからない。
 でもこの細麺を噛んでいると何かスープ味に捉われない小麦を感じているような気がしてくる。

 チャーシューは2枚で違う部位。一つは炙りで一つは低温調理のもの。
 白髪ネギがシャキシャキして美味いし、上に乗るカイワレもスープに浸されておらずカイワレを味わえる。
 メンマはサクサク食感だが繊維質は感じない。白髪ネギの上にまぶされた節は何節かなあ。繊細だった。

 私としては、追い煮干し味が減退したあとの違う美味さがもっと浮き出たら素晴らしいのにとか思ったけど・・
 新潟の漁港でいただくラーメンは格別でした。

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「春の海900円」@麺処 暁の写真2016.4.1
 おしゃれな店内。きれいな女将さんがしゃきしゃきと接客をしてくれます。ご主人はひたすらチャーシューを扱っている、と思っていたら調理まで女将さんが知らないうちに・・。

 こちらは地元食材を厳選して調理するお店とのこと。
 他のメニューは醤油ダレのみのようだけど、期間限定の「春の海」は塩だとのこと。これを頼んでみた(てか、カウンターの上の方に貼ってあって気付かなかったです。ラーメン頼んでからすぐに替えてもらった)。
 貼り紙には「ふわり華やか」と添え書きされており、それがなんなのか気になりますよ。

 卓上には自家製のグレープフルーツ酢なんかが置かれていて、これで味変を楽しんでください的な感じ。結局味変をしないで最後までいただきました。

 スープは白濁しており見るからに豚なのですが味が豚じゃないって不思議。
 こういう上品に仕上げた豚スープって発想の転換ですね。(鶏だったりするかもしれないですけど(笑))、これは判断つかないでしょうという感じのものです。余計な脂分が丁寧に抜かれているとか、旨味だけ抜き出したというところかな。

 麺は中太麺で米粉を使っているかのような歯ごたえ食感がある。表面はなめらかなので、ツルツル食べるとあとでハムハムする。

 トッピングは菜っ葉のおひたしが春色しているし、桜を彩ったダイコンのお漬物など。配置を工夫すればもっと綺麗に見えると思った。
 「春の海」の海を連想させる岩海苔もあるけどそんなに磯感は漂っていないか。それより削り節かと思った薄茶色のものはさきイカ、いわゆる味付きスルメでしてこっちのほうが海を感じる。

 メニューの頭にでかく「ちゃーしゅーめん」とあるように、こちらのウリはチャーシュー。低温調理のロース肉は大きくて桜色。薄目の味により、食べるとスープに同化する控えめながら美味いチャーシュー。

 「ふわり華やか」がなんだったのかなあ~。とらえどころがない風情みたいなところ?

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