なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

mona2(多忙さぼり短レビュ)

ただのラーメン好きで、ラヲタじゃないです。極端な味覚の持ち主かと思います。思ったこと感じたことしか書きません。失礼があるかもしれませんが、何卒ご理解よろしくお願い致します。写真は特別な場合を除き、提供した時のものをアップするのがポリシーです。

平均点 76.815点
最終レビュー日 2019年10月14日
2,372 1,883 7 11,762
レビュー 店舗 スキ いいね

「おっぺしゃんラーメン780円」@らーめん おっぺしゃん 盛岡駅前店の写真2019.6.29
夜になると開いている店は少ないが、駅前に目立つ2店舗。
店に入り、店員さんに基本のラーメンはどれなのか聞いてから発券。
こちらは熊本ラー屋らしい。麺の硬さとかマー油の量をまず申請するよう。
麺は多分熊本ならヤワメだと思い、一番硬い「ガネ」で、マー油は普通「どんぴしゃ」で。

マイルドな豚骨ラー。鶏も加わるのが熊本なのか、でも麺は博多系の極細麺低加水。ただ「ガネ」でもヤワイ。
私が今回東北仕様なのかなあと感じたのは油の多さ。
乳化していないデロ油をこんだけ浮かせるのは正直意味が分からないが、東北人の好みに合わせたのだろう。
卓上には多少のカスタマイズ用アイテムが置かれていますが、何故か一味やニンニクがない。
これをわざわざ厨房に伝えないと持ってこないのはどうなのか。
ニンニクは熊本ラーの揚げニンニクかと思いきや「コク出しニンニク」という味付け煮ニンニク。
これも岩手の方の好みなのか。いずれにせよ、このようなアイテムが隠されていることがわかりにくい表記は避けた方が良いのでは。
肉は豚アバラ。これは美味いと思う。
まあ、麺とスープで勝負して欲しいけれど。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「煮干し醤油700円・平打ち手もみ麺」@盛岡麺厨房 ゼロワンの写真2019.6.30
実は開店前に一人店前に佇むと煮干しの良い香りが漂っていた。
券売機を前に前沢牛塩を発券したが、これを食べている間にも寸胴で煮干しを炊いており煮干し香りが鼻をくすぐっていた。
もう、食べちゃえって我慢できなくなり煮干し醤油も発券。ビールも飲んでたから勢いもあったかも。

ご主人は静かにお仕事しておられますが、話を聞いてみるといろいろとお応えしてくれる。
煮干しは平子がほとんど。ハラワタは取らず、開店当初は病院が近いし煮干しを薄めにしていたけどお客に煮干しが薄いと言われて濃くしているなど。
さて、この煮干しラーですが、綺麗な清湯醤油でして煮干し粉末など使っておりません。
そして、エグミと煮干し本来の旨味が別個に存在して知覚されます。
えっ、こんなにエグクていいんですか?との思いも。
私は好きなのですが、清湯でこのエグミはなかなかあまり遭遇しない。わざわざエグミを出しているとか。
確かに東北の煮干しラー文化の中ではこのような方向性を見せないといけないのかもしれませんね。
煮干しの塩気も加わりちょっと塩分高し、というようなことの調整は今後も行われることと思います。

トッピングはキクラゲに刻みタマネギにバラチャー2枚。それに、煮干し1尾がこれ、すげー美味いんですが。炙り筍は牛塩と同じ。
麺は喜多方風な平打ち手もみ縮れ。これも中野製麺。

スープにはコクを出すため若干鶏も加えていますが、香味油も煮干し、醤油ダレも煮干しと煮干し三昧。
ちなみに、デフォでは背脂煮干し醤油以外は細麺。
しかし、どのラーメンにどの麺も対応しますとのこと。
私はこの煮干し醤油も平打ち手もみのほうが絶対合うと思う。ラヲタさんはこの麺の選択で10点くらい違ってくるかもしれない。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 2件

「前沢牛しお味玉950円」@盛岡麺厨房 ゼロワンの写真2019.6.30
盛岡駅から徒歩17分くらい。駐車場無しはきびしいと思うが、斜め前の大病院の見舞客や付き添い客などで平日の方が賑わっていると店主さんからのお話し。
3年前変わったラーをいただいた「偉風堂々」の2号店。
てことで日曜開店時から退店までの間、他客とは顔を合わせなかった。
券売機左上の法則は「前沢牛しおラー」になる。これがオススメ?と訊いてみたけど、うーんという感じでどれもオススメ。
私的には、あとで食べた煮干し醤油の方が好みだった。
さて、この前沢牛ラーは牛骨のみならず、牛筋やらいろいろな部位を使っているとのこと。
実際半透明なスープを啜ってみると・・ってかスープひと嗅ぎ牛の香りがかなり強い。啜ると味的にもかなり牛が強い。
こんな清湯なのでひるんだ。凝縮された牛出汁だ。
作りは開店当初からずい分と変えているようで、あとで食べた煮干し醤油も同様(別レビュ上げます)。
中野製麺の細麺なのですが、なんで細麺?と思わせるスープの強さなのでお聞きしてみた。
開店当初は平打ち手もみ麺で出していたが皆さんが細麺で食べたいとのことでして・・、いやあーー、これはスープ強すぎる。
この地域だと細縮れ中華麺が馴染みなので、それで食べたいということのよう。

開店当初は牛筋とフランケンをチャー代わりに乗せていたけれど、フランケンはやめたとのこと。
てことで、開店間もないのですが仕様が変わっています。

塩のみに特化して前沢牛の良さを取り上げ提示したラーメンでして、これデフォ850円なら安いと思いますよ。
ただ、細麺がこれに合うのかどうか。

筍は炙り。そのうえ、今までラーメン筍で食べたことのないきめ細やかな甘味がやたらと美味しく感じた。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

「冷やし満にら・醤油680円」@さかえや本店の写真2017.8.23
薪で炊いてラーメンを作るおばあちゃんのお店で、どうしても食べたい!!
昨夏フラレたから、よし今年は昼食時間に突撃。12:30ですでに暖簾オチ(笑)。
店内にいる常連さんから、もっと早く来なきゃだめだよって言われてしまった。

「さかえや本店」て山形の有名店と同発音のお店に来てみた。おやすさんのレビュで興味湧いていた。
冷やしでしょ、夏だし。ってか暑くないけど。
醤油・塩・味噌から選べるということで店員さんにお聞きしたら、醤油が一番出ますとのことで醤油を。

ドンブリ届くと、なんじゃこれは的な見かけ。青物の正体は食べるまでよくわからん。
キンキンとまでいかないが充分冷えたスープ。ラー油が掛けられており紅ショウガの赤とコンビ組んでる。
てことで、紅ショウガにキュウリとか見た目がスッパを連想させるし、実際酸っぱ甘い。
衝撃的なのがタマネギの甘酢漬けでして、これにはたまげた。ヘルシーさが満載な一杯で女性が好むものだろう。
最初参った感漂ったのだけど、食べ進めてみると酸っぱ甘さは紅ショウガとタマネギ以外の野菜で補正されるのか案外悪くない。

ゴリっとした青物はニンニクの芽でした。これはスープの醤油を補佐してくれる。それに生ニラ。
スタミナ系の具材が並んでいる。豚モモチャーはデカくてバリバリとしているが、ここはしっとりチャーが欲しいかな。

麺は加水率低めの極細麺。これって茹で時間が微妙なのではないだろうか。
ややもすると粉っぽくなり、冷やしだとやばいことになってしまう恐れも。
そんな杞憂もなんのその、冷や水で〆られたコッキとした極細麺が最後まで溶けずにいただけました。
豊富なトッピング類で680円とは安い!

妻が餃子ラーメンの味噌を頼んだけど、白味噌でなかなか美味い。
冷やしの味噌でも酸っぱくするのだろうか・・・。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「限定:煮干し中華850円」@マトヤ中華 盛岡駅前店の写真2017.6.3
本日飲み呆けて最後にこちらへ。
末廣ラーメンの系列になるのですが、
京都新福菜館の味を受け継ぎながら東北の味の好みに合わせた末廣ラーメンとは違い・・
そのまんま新福菜館本店直伝の味を食べさせてくれるお店・・とのことです。
新福菜館は見た目色濃いですが、飲み後にももたれないし〆にもよいのです。

煮干し中華が限定であり。辛い限定もあったけど自重。
スープは濃い口醤油のあの色合いでして、でも新福菜館のまろやかさがいまいち届かないかなあと感じた。
てのも煮干しの効きが良く、旨みが煮干しにお株取られているからかとも思ったがそうでもなく濃い口醤油と煮干しのバランスはいいのかも。
麺はボソボソ中太麺。
ボソボソってのは消化にいいのかそうでもないのか・・よくわからん。
九条ネギはやっぱり必需品。これがあるだけで雰囲気が倍増する。

チャーシューは切れっ端が2つ。

投稿(更新) | コメント (7) | このお店へのレビュー: 1件

「ももどり一番ラーメン850円」@ももどり駅前食堂の写真2017.6.3
ももどり一番ラーメン850円
飲み会途中に抜け出して会場近くのこちらで一人酒。
カウンターに座ると厨房の様子が少しだけ眺められた。ベテラン板前さんが一品料理を丁寧に調理している。
芋焼酎と、ももどり一番ラーメンを注文。
居酒屋だけれど麺類も様々用意されており、〆までこちらで賄える便利なお店のよう。

「ももどり一番ラーメン」はトッピング類が多彩で目くらまししてしまうが瞠目すべきはスープの透明度。
グリルされた鶏肉なんかが乗っているしスープが濁っていてもおかしくないはないが、鶏ガラに煮干し魚介(のような記憶)・・・訂正:魚介はないとの指摘あり の
クリアなスープがなかなか美味いんです。
鶏肉がドーンと二個。これが香辛料が効いていて、それがピンクやブラックのペッパーっぽい。塩は多め。
ジューシーで鶏汁が滲み出るもんだから、スープそのものをクリアにしているんだろうか、ってのは深読みかな。
もともと油浮きが少ないからちょうど良くなる仕組みに思えた。
味玉はデフォ。チンゲンサイがサックリとした食感で、同傾向のメンマは普通の味。

麺は中太いやや縮れた黄色い麺で、ムチッっとしてしているが割とありきたり。

鶏を店名に掲げているだけに、鶏肉が美味かったし出汁の鶏もいいものかと思う。
そんで店長さんに南部地鶏なんか使っているのか訊いてみたら、そうではないとのこと。
長時間営業をしつつも丁寧さが保たれているのはすばらしいと思う。

投稿(更新) | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

「中華そば600円」@中河の写真2017.6.3
中華そば600円
盛岡駅から100円バスに乗ります。バス停のそばに中河があります。
店外には並びがないけれど、実は店内奥の暗い通路が待機場所。
おばちゃんと若者のお二人のお仕事。
店内は特に際立った香りはしませんが、乾物出汁のような心地よい香りが漂う。
だから、誰かが胡椒を掛けると胡椒の匂いがプーンとするくらい。

中華そばの並盛りしかメニューにないから、おばちゃんの声しか店内で聞かれない。
カウンターに案内されると、お冷グラスに割り箸1膳乗せられてどうぞ。
タレ他のドンブリ内作りも麺茹でも若者の仕事。

撮影禁止みたいだけど、おばちゃんにラーメンだけ写真撮らせて〜と申し出たら、ニコニコしながら手で✖️マーク。

これ鶏昆布系に節かなあという旨味。煮干しもあるはず。
関東でいただく、昔ながら醤油ラーの味に基本的に似ているが醤油や油などのクドさが皆無。
麺は北東北的。細ストレート麺でズバズバ啜れる。ダレたりヌメったりも一切ない、最後まで変わらぬコシを残すのもいいです。

板ノリが磯の香り。チャーシューはモモ肉2枚。
モモ肉はちょっと筋張り、そのちょっと具合いがいいのです。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「とろとろ昆布出汁のからませつけ麺900円」@らぁめん サンドの写真2017.6.4
とろとろ昆布出汁のからませつけ麺900円
盛岡駅からバスで向かい、開店5分前に到着。
すでに20名近い並びです。

この日は朝から雨がパラつき肌寒かったからか、温かいラーメンの注文が多く、限定には余裕であり付けた。

素材については、おやすさんのレビュに詳しいので参考にしてください。
昆布出汁はガゴメ昆布だろう、とろっとろ。ギンギンに冷えているわけではないけど、まだ季節柄ギンギンすることはないですね。
麺を水で締めたあと、手で強く押さえて水を切っていたので弾力ある麺だということが推測された。
なんとその麺は中細麺。細いのに反発感ある。

つけだれは鶏が香り、生醤油由来か弱酸味がある。
穂先メンマは4分割ほどに切り分け、ロース肉と鶏むね肉とつけダレの中に。メンマの1番太い根元部分は捨ててしまうというこだわり。
ただ、メンマとチャーシューがつけダレに浸されているためショッパい。
私は最後に昆布水に移していただきました。

冷やし昆布水の麺丼につけだれを少しづつ移してトロミある割りスープを調整しながら作ります。ここでも滋味系醤油を味わうよう。

人気ぶりが理解できる一杯でした。

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 1件

「夏季限定:情熱の赤いトマト800円+鶏チャー(クーポン0円」@麺厨房 維風堂々の写真2016.8.12
 朝に岩手のラー本を購入しようと大型book店舗に行ってみるも見当たらない。やはり岩手はじゃじゃ麺と冷麺文化なのか。おととい購入した岩手の麺丼本が頼りになる。
 こちらは柚子塩がお勧めらしく、夏季には冷やし柚子塩も用意されている。他に「情熱の赤いトマト」ってのもある。接客のおばちゃんに、これは冷やしなのか訊いてみたら冷やしとのこと。思わず注文。麺丼本に付いていたクーポンで鶏チャーを追加。

 トマトジュレとあるけどゼラチン質感は感じられない。冷たいトマトの味は薄め。
 ハーブ系の味は特にない。ってことで純粋なトマトスープ。
 味が薄めだけど卓上に塩は置かれていない。その代り、提供と同時にグリーンハバネロが付いてくる。
 ハーブないからハバネロ入れた。冷えているからか辛くない。ビンの半分入れたら悪いかなあ~と思い自粛。

 揚げショルダーベーコンではないだろうがベーコンが硬い。この塩気でトマトスープの味付けを賄おうということだろうけど塩気は薄いまま。
 肉はこれだけ。ってことでデフォ肉類はかなり寂しい。鶏チャー追加が成功。

 麺は中太麺で焼きそば風に硬い。ボリボリとはしていないけど噛み締めて噛み締めて咀嚼。
 同じく青物ブロッコリーの茹でも硬め。

 食感が全体的に硬めで味薄め、香辛料少な目。
 トマト素材を味わいたければ最高。

でも、どうやら柚子塩頼むべきだったような・・・

投稿(更新) | コメント (5) | このお店へのレビュー: 1件

「中華そば500円」@銀蝶の写真2016.8.12
水沢駅からほど近くなのにやたらと貧相なお店。あけっぴろげの店構え。
10人程度の席数なのに4人の厨房。それに、その厨房が見えない。
デカいアルミボウルで麺を茹でているくらいしかわからない。

お見かけ単純なドンブリだけど作るのに結構時間がかかっている。それにこれを運んできてくれたのが齢80は行っているであろうおばあちゃん。こちら3人前、まずは熱々のドンブリを片手一杯づつ手に持って運んでくれた。
「熱くないですかあ???」と訊いても耳に届かない様子。

この熱々スープはかなり美味い。鶏が厚いが油っこくないし、タレはチャーシューの煮汁なのか豚っぽい。
それに醤油は和風っぽくて鰹が効いているし昆布も効いている。
動物は多めなのに油くどさは全くない。そんなスープだ。

そんで麺が美味いと思う。太麺でやや低加水なのか黄色い麺だけど歯ごたえがあり。
この一杯でいいのはモモチャーシュー。柔らかくほんわかしている。
モモらしからぬ柔らかさとほんのり甘さがあり。

駅前食堂のラーメンでも東北は美味いのだろう、客が絶えない。

投稿(更新) | コメント (8) | このお店へのレビュー: 1件