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mona2(多忙さぼり短レビュ)

ただのラーメン好きで、ラヲタじゃないです。極端な味覚の持ち主かと思います。思ったこと感じたことしか書きません。失礼があるかもしれませんが、何卒ご理解よろしくお願い致します。写真は特別な場合を除き、提供した時のものをアップするのがポリシーです。

平均点 76.820点
最終レビュー日 2019年10月19日
2,382 1,891 7 11,823
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「純手打ちラーメン700円」@純手打ラーメン 近江やの写真2018.10.1
店内、とても静か。先客2名。

「本当の贅沢とは 機械打麺ではなく本当の手打ちのラーメンを喰べることです」

先日の「藤屋」に類似する、ものすごく不均等な太さの麺。でも、こちらの方がコシが若干ある。
佐野ラーメンの麺と類似するということになろうか。
会計時小窓から顔を入れ、茹で前の麺を手に取り上げているおじいちゃんにお聞きした。
手切りしてるんですか?
そう。一生懸命手打ちしているってニコニコお話ししてくれた。

先に書いた「 」の言葉は小窓の横に貼ってある貼り紙の文。
胸やけがするから、かん水は使っていないとのお話しも。
この不揃いなコシのある麺って食感が豊か。
乱切り麺を出すお店も最近は見られるようになったけど、これはデジタル混合じゃない。

他にも「当店ではお客様の健康を考慮してスープは出来る丈うす口にしてお出ししております」とも書いてあった。
私には薄口には感じなかったです。醤油は少なく、塩で味を追加している。
動物気は、あっさりラーというカテゴリーに属するものかと想像していたが、どうしてどうして予想に反する。
鶏がブチュっとしていたり豚がダシ感だしていたりと、動物色のコクが強めと言ってよいほど。
チャーシューじゃなくて、煮たモモかなんか。これ煮たのスープに使ってるでしょ。

小窓からおばあちゃんが座っているのが見えた。会計時はおばあちゃんに現金を渡したけど、すぐに定位置らしい椅子へ。
おじいちゃんがお仕事。ほかにおばちゃんがホール役。
跡継ぎはどうなっているのだろう。

麺の不揃いさがとっても美味しかったです、とおじいちゃんに伝えたらありがとうございますとニコニコ応えてくれた。
埼玉に住んでいた頃には想像も付かなかったこのような手打ち麺の美味さを、最近しみじみと味わっています。

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「ワンタンメン700円」@盛信軒の写真2018.10.1
昨夜の台風で店を閉めることを決めていたのだろうか、茨城の昔ながらラーメン屋に行こうと張り切っていたけどどこもお休み。
筑西市では「筑波軒」「桜井食堂」が開いていなかった。その前の下妻市「天竜食堂」はすごく楽しみにしていたけどお休み。
下館ラーメンでは「盛昭軒」がもともと月曜休業だし。「盛昭軒」の暖簾分けのこちらに来てみた。開いていた!よかった~。

黄色い紙にいろんなことが書いてある、そんな貼り紙が店内にたくさん。
元気のよいおばちゃんにワンタンメンを注文。なんか台風に絡むことを言われたけど、言葉がよくわからなかったのでハイとしか返事できず。
すいません。

スープは鶏出汁で醤油はかなり薄味に思う。なんか昆布の味が上回っているような味わい。
でも、ですよ、卓上に置かれた豆板醤を玉にして乗せるとその塩分と辛さで美味さが湧き上がってくる。
前日の八王子ラーメンみたいな中細ストレートコッキリ麺と豆板醤をオススメしているようなところが似ていると感じた。
しかし、やっぱ「みんみん」って美味かったんだなあとここで認識。
青菜は青梗菜。芯のゴキリとした歯応えを残して麺のコキリと相俟っていい感じ。
盛昭軒は自家製麺のようだけれど、こちらはどうなのだろうか。

鶏ムネチャーは脱脂されて硬い。健康的にはその方がいいのかも。最近鶏ムネ料理が流行っているし。
ワンタンはこれぞ「ワンタン」という薄皮チュロチュロにほんの少しのアン。
小さいけど下味が美味しいアンでした。

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「支那そば650円」@支那そば・横浜タンメン 阿波家の写真2018.9.29
地鶏研究会直営や暖簾分けなど、そういえばけっこう食べているなあと振り返ってみた。
こちらは栃木の本店と場所的に遠くはないし、自家製麺のよう。
聞けばよかったが、以前地鶏研の麺が古河だとあったのでどこなんだろうと気になったことを忘れていた。

カウンター席に座り女将さんに「支那そば」を注文。
バターのような鶏の油感は阿波家ならではかと思う。
古いラー本と同じ鶏とか牛とかを使っているかどうかはわからんが、新しいラー本にも掲載していると貼り紙があるからそこには使っている鶏やなどが紹介されているかもしれないです。
支那そばは醤油ベース?
いやあ、塩が効きすぎているのですけど。支那そば塩があるので、そっちはどうなんだろう。
うっかり地鶏研では塩を頼む習慣だったけど忘れていた。

麺は中細ストレートこっきりした麺。伸びは早め。
急いで食べないと伸びていく感が瞬時にわかる。
地鶏研究会のウリであるデカイチャーシューですが、面積はあるものの薄くてアレレだった。
穂先メンマはややエグミありだった。

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「手打ち中華650円」@藤屋の写真2018.9.29
RAMENOIDさんのレビュを参考にしてください。
私は最近茨城ラーメンマップの1,2を古本購入して楽しんでまして、RAMENOIDさんの古河市シリーズが始まってから購入しました。

カウンター席が二つだけ空いていたのでそのうちひとつに案内された。
厨房で元気に湯切をしているのが噂の生き証人のご主人でしょう。
麺箱に並ぶ麺玉を掴みほぐしてから茹で釜に入れて泳がせている。
きびきびとした動きは、この道70年近くのご老人とは思えない。
平ざるでチャチャっと上げて、お姉さんが用意したドンブリに寸胴からスープを柄杓で移してもいる。

ドンブリに入れるのはチャーシューの煮汁と思われる白い脂が混じる醤油ダレ。
小さなボールに入れられたピンクの塩などが混ざった(?)粉をスプーンで入れてスタンバイ。

この麺は佐野ラーメンの黎明期に伝わった青竹打ちの技法がそのまま用いられたもの?
幅は不揃いなため、ふわりとした麺やコシがしっかりとあるものとが混在している。
佐野麺のほとんどに見られる「白さ」は、醤油が濃いめなこちらでも健在だ。
麺量は多めで、平ざるに乗せられたものを見る限りこれほど多めとは感じなかったが実際は200gとラー本にあった。
ご主人の感覚にはブレはないでしょう。

スープのクリアーさは濁らせない豚鶏などの炊き上げ故なのかと思う。
肩ロースは奥で切り分けて随時持ってくるよう。肩ロースはデカイ。
この後行った阿波家古河店が薄っぺらかったのに比較して充実している。
チャーのデカさは変わらないが、デカさを売りにしている阿波家並ってのがすごい。
ってか、写真で比べたらこちらの方がデカイですね。

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「鴨だしラーメン600円+鶏チャーシュー100円」@そば善の写真2018.9.29
お蕎麦屋さんのラーメンて、実は麺を外注していたりすることがある。
こちらは、蕎麦打ちの技法を中華麺に応用しているとか。
って、開店10分前に着いて店前でのんびりしていたら店主さんが出て来てお話ししてくれた。
表に貼り出されているメニューと今日のはちょっと違うのだとかで貼り換えに出てきたよう。

もともとまかないで作っていたラーメンの評判がよいので、定番化したことや最近はこの鴨ラーメンを研究しているなど。
麺に関しては、蕎麦粉の割合が高い麺には水回しの技術がないと茹でても生煮え状態の麺になり、均一な麺ができない。
中華麺にもそれを応用しているなど。チャーシューに関しても、ローストビーフをずっと売りにしていたので試しに作ったらうまくできたそうだ。
スープに関しては時間切れでお聞きできませんでした。

それ以降、ご主人は厨房に籠っておりお話しは聞けません。
ドンブリ到着。魚介のいい香りがする。でも、なんか普通のラーメン屋の香りと違う。
スープをひと掬い。節が多彩。でも分かりやすい鰹節なんかが無さ気で、通好みって感じのダシ。
蕎麦つゆ応用のように少し甘味を加えています。
それに鴨ですが、よくある鴨の重い油を張ったものではありません。
魚介ダシを活かすような仕様なのか。私は厚く重たい鴨油も好きなんですが、こういうのもいいですね。

麺は平打ち多加水。滑らかさと質感の均質さは、水回しの技術によって生まれたものでしょう。
手打ち麺にありがちな不均等さがなく、麺の長さもきっちりとしている。
チャーシューに関しては、Twitterで私が見た鶏のチャーシューは乗っていないという話しでしたのでトッピング100円でお願い。
豚も乗っていますが、この鶏チャーが美味かった。
モモです。あんまり鶏チャーでは使わない。そして低温調理をしたものを提供前にバーナーするとのこと。
これ、100円ですか??たまらないですよ。

うんちくは書かれていませんが、食に対する思いが簡潔に書かれている。おそらく無化調。
スープの味が変質して来る。節がスープ温度の変化で味わいにも変化が素直に現れている。
それも無化調の成す技だと思う。

卓上には胡椒は置いてありません。置かれているのは焦がし七味、これが実にこの一杯に合います。

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「人生ラーメン450円」@人生の写真2017.1.29
「備忘録的メモ」
 茨城に家族でおでかけ。目的はシャトーカミヤですが、その前に妻が以前から気になると言っていた「人生拉麺」へ。
 店内のダルマストーブは火が点っていませんが、置かれているだけで暖かく感じてくるのが不思議。
 15分ほどの待ち。できたらカウンターに座りたかったけど、4人組ではそれは無理。

 なんだかわからないが、4人とも素ラーメン「人生ラーメン」を注文した。違うの頼んでシェアしないの?
 だって「人生ラーメン」食べたいんだもん・・といずれも答える。
 注文から結構な時間があって、まず手羽先餃子が届けられた。しばらくのち(座ってから21分後)に「人生ラーメン」がおばちゃんとご主人のお二人から運ばれてきた。
 キラキラと光る浮き鶏油は鶏味を象徴していますが、乾物魚介昆布の味わいと醤油のコクが印象的。
 カウンターに座っていたら、この旨みはなんですか?と聞けちゃうかもしれないけど、遠くのテーブル席なんで残念。
 鶏のみならず動物色の下支えに豚骨があるのではないかという味の層がある。
 酒(てか、このお店の印象から「酒」)か味醂かの甘味あり。

 ネギが細かく刻まれていて手間がかかっているだろう。なんだろう、ここまで細かい刻み葱は記憶にないので、その意図を考えざるを得ない。
 スープと飲んでしまいそうだ。喉越しに一役買うとか・・それはないでしょう。
 見かけ上は細やかな仕事の表現でもあり、味上では噛み砕かれて薬味以上の役割を与えないようにしているとか。
 てか、こんなに細いネギってあるのかな。ノビルじゃないよね。
 普通に白ネギ小口もたくさん乗っている。そんで、それぞれのネギが美味い。

 麺は中太の懐かしいかん水の香りありで「中華麺」的。これって、わざわざそのような仕様にしているのだろう。
 値段が450円というのも昭和的だ。

「胡椒は味をわからなくする魔法の粉」みたいな貼り紙があった。
 私も同感。
 だけど、ちょいと甘いスープには終盤に胡椒が欲しくなった。

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「昼限定:完全いりこ煮干し中華そば730円+味玉100円」@青春餃子の写真2016.11.1
このあたりはゲーテを愛する地区なのか、「人生ラーメン」を狙って行ったらなんと臨時休業!
 近くには「青春」ってお店があるし。
 妻が「人生ラーメン」がとても気になると口にするので、行ってくるよと家を出た。そんだけのために常総市に来たのに臨時休業か!人生うまいこと行かないものだ・・。

 こちら看板は「青春」。でも、どうやら餃子がメインらしい。「営餃中」と書かれた木札が出ているし。
 カウンターに座る。一人客ばかりがカウンターに狭しと並ぶ。団体客はゼロ。小上がりもあるが一人客はカウンターにと決まっているようで、そう案内される。

 「完全いりこ煮干し中華そば」とはなんなのか。別段なにも考えずに煮干し粉末を使った濃厚煮干しかと予想して注文。出てきたものがこれ、全然予想と違う。
 このスープって燻した節じゃねえの?香ばしさは焼いた煮干し?
 高円寺の「田ぶし」にそっくりかなあと一口目に感じたし見た目の色合いも似ている。
 魚介は豊富だけど、いわゆる「濃厚いりこ煮干しラー」でお馴染みの内臓エグミとかジンジンとかはありません。
 焼かれたってか燻されたオコゲのような味わいが広がるわけで・・。
 食べ進めて、メニュー表やらいろいろめくったりしていたらあったあった!
 「・・・国内産カタクチイワシをじっくり焙煎し香ばしく仕上げた昼限定のビターな一杯。」とのこと。

 焙煎かあ、なるほど。「田ぶし」の煎り煮干しを思い出させるわけだ(てか、これは10年前に食べたっきりだけど強く印象に残ってる)。

 香味油は厚めでこれも煮干しなのだろうか、油はコクをもたらすけれど厚いのはモタレるからあまり好みではありません。醤油は魚醤を使っているということ。「魚醤ベースのかえしは幾度となく試作を重ねて誕生した黄金比。」とある。魚醤同士を合わせて黄金比を見出した?それとも魚醤とスープの比率?
 ちょっとわからないけど、とことん魚にこだわっているようだ。

 「麺は低加水ストレート」と説明書きは万全。お店の裏手には菅野製麺のオレンジ麺箱が重ねられていたので菅野製麺なのだろう。ポキっと行く手前の低加水感の中太麺。
 オイリーさもあり個性が豊かなスープなので、もうちょい太麺コッキリ低加水麺でも合うのだろうと思う。

 メンマは木材でシャクシャク感ありで繊維質はそれほどないのがうれしい。
 チャーシューは見た目通り。
 あと、ダシ注入の味玉は昼のみ100円で夜は120円らしい。
 ダシ注入ってか、塩気も注入されて黄身がしょっぱいのででダシ感はそれほど感じられなかったです。
 シャキシャキタマネギがもっと欲しい!
 それでも、この場所でこのような意欲的なメニューを出しているとは驚きでした。

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「中華そば500円」@食事処 かわはらの写真2016.9.9
築地「井上」さんで30年間店主を務めた方のお店だとか。
夜の部一番に入店すると先客無しだし、どうもラーメンを出しそうな雰囲気が無いし。
お店のおばちゃんに「ラーメンありますよね~」と訊いたほど。
ご主人はいらっしゃらない。

中華そばを注文。仕込み直しなのか時間がかかるとのことなので、のんびりと待った。
ああ、たしかに井上さんのラーメンと似ているスープの感じ。豚ダシのえぐさなんかも軽くあるし。
チャーシューも同じく豚モモですが、バリバリとしたやつではないです。歯ごたえを重視しつつ繊維質なくスっと歯が通る。この味付けは塩系で、醤油スープが薄めなのでとても存在感がある。
メンマは井上さんと違いますね~。なんかユニークです。
形がカルタのようで、カルタのようにバラバラと散らされている。味は甘めの醤油漬け。

麺は硬めです。ちょっと汎用的な感じ。噛むと麺が潰れて歯に挟まるよう。
中太縮れ。半透明といった見かけです。

食べている最中、厨房のおばちゃんから「ラーメン食べ歩いてるの??」と言われ「ええ」と答えた。
すると、ラーメンは体に良くないから云々カンヌン・・気を付けてね・・・・
ラーメン屋でこんなこと言われたのは初めてだけど、お気遣いはうれしい限りです。

 てか~、他の方の写真とあまりに違うのですが・・・・。
 ご主人が作ったものじゃないとだめなのかなあ。青菜もナルトもないし・・・。

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「中華そば400円+煮玉子100円」@中華そば たてしなの写真2016.9.9
 壁には本店で出される高級メニューが貼られている。
 こちらは中華そばが400円。煮玉子もお願い。
 
 待っていると厨房からボワっと鰹節が香ってきた。追いガツオをしたのかなあ。
 とてもシンプルなドンブリの姿。煮玉子がとても目立つ。
 玉ねぎの刻みの下にはバラチャーがある。それにメンマ。

 スープは期待したほどの魚介ダシは感じられないのだが、ダシ感は浅くはない。
 動物油は無いというので、魚介のダシと醤油で旨みを作らなければいけないのだろうし、コクを生むのは難しいだろう。油浮きはほとんどないし、タレがチャーシュー煮汁ならば豚味が表に出るはずだけど・・。
 とか思っていたら、なんか美味くなってきた。
 最初スープを啜ったときは淡泊だと感じたはずだが、だんだん美味く感じてきた。

 玉ねぎは八王子ラーメンに使われるイメージとは違ってシャリシャリ食感を楽しむようなものではなさそう。竹岡式の玉ねぎなのか。梅乃家のタマネギは臭みがすごかったので、それとも違うし。
 辛みも抜かれてソフトな味と歯ごたえ。チャーシューに乗せているのは、スープに影響を与えないようにするためか、逆に玉ねぎを素で味わってほしいからか。
 メンマの味付けもスープに同化している。
 バラチャーは締まった食感。脂が染み出ないような工夫があり、魚介のみ醤油スープを大切にしている。

 麺は中太ストレートでけっこうユルい。多加水なのだけど、ユルくする意図はなんだろう。
 本店での〆ラーメンとして開発されたものだからだろうか。
 これらに対して煮玉子は完熟茹で玉子で味付けが濃い。


 あまりに普通の醤油ラーメンなのですが、さり気ない工夫の積み重ねで美味さが増している。

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「冷やしサラダまぜめん750円+温玉100円」@まぜめん91の写真2016.9.4
 若い男女二人の厨房。まぜそば専門店ということもあり、選択肢が多すぎて目が移る。
 券売機にて「限定!?」の冷やしを発券。
 カルパッチョ風みたいなことが書かれていた。それで、オリーブオイルでまぶされているけど冷やされているから鶏がジュレっぽくなっている。その味付けは甘梅塩となります。
 私はその甘さよりも麺が冷やし不足だったことが気になりましたね。
 麺は中細ストレートでして、店内には菅野製麺の箱が立てられ、「傾奇者を使っています」みたいなことが掛かれた木札が掛けられていたけど、この麺は違うなあと思う。

 冷やし中華風であり安っぽくはないのですが、麺の美味さはそんなにない。ましてや傾奇者の粉は感じられないです。

 タコとか水菜とかミニトマトとか。なんか当たり前な風情。ちょっと粗びきブラックペッパーが加わったスパイシーさがあるくらいか。鶏むねはパサつきあり。
 酸味甘味がある一品だとは知らなかったので温玉を。この温玉は大玉ですべてをマイルドに覆いつくしてくれたという点でかなりのプラス点。

 卓上には鶏ダシ(かなり薄いが)の割りスープが置かれていています。
 大抵、冷やしつけ麺や冷やしまぜそばなどを食べた後スープ割りを頼むと断られます。
 わたしゃ、どんなことがあっても必ず頼みますからね(不味くなかったら)広島辛つけ麺でも。
 こちらはセルフってことで自由に割りスープが入れられます。
 温玉がゲル化して塩梅と混じり合い、これがまた美味いのでした。
 基本の味がいまいちだったので、これは良かった。

 今日は茨城ラーメン屋のお休み多いし臨時休業とか、日立市で購入したラー本には「日立市では○○を避けてはラーメンを語れない!」とか書かれてるから、そのお店に行ったら開いていないし。近所の割烹料理のご主人がいたから訊いたら、週に4日くらいしか開いていないとか。まあ、今日は萎える日だった。

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