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mona2(多忙さぼり短レビュ)

ただのラーメン好きで、ラヲタじゃないです。極端な味覚の持ち主かと思います。思ったこと感じたことしか書きません。失礼があるかもしれませんが、何卒ご理解よろしくお願い致します。写真は特別な場合を除き、提供した時のものをアップするのがポリシーです。

平均点 76.815点
最終レビュー日 2019年10月14日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「とんこつ煮干しそば(こいくち)中+完熟煮玉子750円」@中華そば ひらこ屋の写真2016.8.11
 前日は五所川原に泊まった。夜は狙っていた「まるみ中華」が長期に渡り体調不良とのことで休店中。
 向かいの津軽郷土料理屋さんで食事。こちらの女将さんと津軽ラーメンについてのお話しをした。
 この15年くらいでしょうか・・・煮干しの粉を使った煮干しラーメンが津軽ラーメンとして知られているのは心外とのこと。そういうものは私のような歳のものは食べたことがなかったってことで、五所川原でのお勧めの津軽ラーメンのお店をいくつか教えてもらった。すいません、予定が合わずにお勧めされたどこにも行けませんでした。

 てことで、濃厚煮干しのお店にとりあえず行ってみようかと思い予定を縫って行ってみた。
 ひらこ屋さん。
 とにかく、今回の青森訪問は妻が好きな「しじみ」と「太宰治」の2キーワードに縛られている。当然煮干し嫌いの妻を煮干しラーメンに誘えない(笑)。ちょいと単独行動を。

 通し営業。中途半端な時間でも客足が途絶えない。
 夏季限定のつけ麺が美味そうだったけど、後で気付いたのでしかたがない。

 寸胴に浮かぶ3種の煮干し。そのうちにコンクリートミキサーでガンガンかき混ぜ始めた。
 そんな煮干しのダシを使ったラーメン。

 煮干し内臓のエグミもありなんだけど、豚骨スープは大した濃度はない。
 ということで煮干しの味わいがかなり優先される。
 煮干しの濃度が強いとはいえ塩分濃度は高くないというのがうれしいです。
 麺は低かんすいという麺。中太麺。ぽっくりとした食感が特徴なのですが、私はこの手のスープには低加水のコッキリ麺が馴染みだったので地域的な好みが反映されているのか。
 完熟味玉は色濃いけれど、味は薄めでゼリー状態の黄身。なんか香ばしさがあった。

 追加チャーシューはバラとモモって書いてあるけど、このラーメンに乗せられているのはロース系でしょう。
 2種類あり、肩ロースとロースだと思うんだけど。
 煮干しの強みと拮抗した締まったチャーシューのバランスが良いと思う。これにバラチャーだとしつこいのでは??食べてみないとわからんが。

 メンマは見た目通り。
 前日お聞きした津軽ラーメンの王道を食べられなくて残念ではある。
 確かに、この手は東京で食べられるし。

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「特製しじみらーめん(大貝)1000円」@元祖しじみラーメン和歌山の写真2016.8.11
 なんかすごい人だかりだ。超有名店なのだろう、広い店内の壁には色紙が貼り尽くされている。
 待ちのあとテーブル席に案内。店員さんはとても優し気。
 こちら3人はしじみらーめんやいくら丼を注文。

 このラーメンはダシを取ったしじみが入っているのだろう、柔らかで殻から離れた身も沈んでいる。。

 このスープはいろんな味がするが胡椒の味が一番。確か、しじみと昆布だけで取ったとか言われているけれどそれだけの味ではないかなあと感じる。先のしじみ亭さんの味を思い起こせば洗練度が低め。

 妻が以前から食べてみたいと言っていた「和歌山」さんに来てみた。
 麺は中細縮れで津軽ラーメンの麺と同じだけど緩い。
 その代り麺の量は多めで200gはありそう。

 しじみだけの旨みでは難しいとの判断?
 塩が人気というか、よくよく考えれば味噌汁で馴染みのしじみなので味噌ラーメンを頼むべきなのかもしれない。でも、素材の美味さを知りたく塩を頼んでしまう

 メンマは汎用で美味くないし、デフォ入り茹で玉子は薄切りなのでこの黄身がスープに染み込むってのがわけわからん。黄身の味がしじみ塩スープに溶け込んで基本と違う味に変質。
 ここにもワカメ。

 特製しじみ(大貝)は大きな4年成長したしじみを使っているようだけど、その量は少ない。
 元祖という意味では貴重なお店なのだろうけど、さきの「しじみ亭」のラーメンが割烹風な丁寧な調理をしていることと考え合わせると、ざっくりとした漁師風料理なのだろうと思う。

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「しじみらーめん700円+税」@しじみ亭奈良屋の写真2016.8.11
 五所川原方面から十三湖に向かい、初めて湖畔に行きついた場所にあるお店。
 和風な店構えで綺麗に整った店内。冷たいしじみらーめんもあるけど、基本のラーメンを。

 このラーメンに沈むおよそ30個のしじみの身がとにかく美味い。これはダシに取ったものではないのか?
 身はほどよく締りしじみ自体の美味さが抜群にある。大貝から中貝までの大きさのものがたんまり。
 もちろん身はすべて食べた。

 昆布の味にしじみのダシ。あっさりとした塩味。
 これだけで十分美に味い。

 麺は津軽ラーメンらしい、中細縮れでこれはよく締まっていて美味い。
 この麺もこの一杯の美味さの一部。スープで忘れそうだけど、この麺は美味い。

 次女が食べた定食のしじみ汁はしじみダシらしく白濁しており、塩気もない。なんじゃこれは!
 会計時訊いてみるとしじみ汁はしじみダシにほんの少ししじみ味噌を加えているだけとのこと。
 そんで、しじみらーめんは昆布としじみのみ。
  しかし、
 入っているしじみのダシだけではなく、(とことん)煮込んだしじみダシのエキスを使っているとのこと。
 これですね。だからしじみの身が美味いわけだ。

 メンマはタケノコ風に仕込まれて漬物になっている。
 まあ、わかめはいらないかなあ。

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