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mona2(多忙さぼり短レビュ)

ただのラーメン好きで、ラヲタじゃないです。極端な味覚の持ち主かと思います。思ったこと感じたことしか書きません。失礼があるかもしれませんが、何卒ご理解よろしくお願い致します。写真は特別な場合を除き、提供した時のものをアップするのがポリシーです。

平均点 76.820点
最終レビュー日 2019年10月19日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「わさび塩ラーメン700円クーポン100円引き」@麺屋 朋の写真2019.6.29
市場前だけあって、朝7時からの朝ラーが食べられるお店。
メニューは限定されているかと思いきや、かなり守備範囲が広い。
塩でわさび・・でこれを注文。
煮干しとわさび?っと聞いてみたら魚介は無いそうでして、わさび茶漬けみたいな
ものだとか。

豚骨系でこってりとしていたのが意外。
ブレンダーでわさびを攪拌していたが、提供された時点でわさびのツンとした香りが来る。
もっとあっさりとしたものかと想像していた。
バラロールは炙り。葱はジャクジャクとして美味かったような。
麺は中麺縮れ。
中華麺的な多加水だけど締まりはあり。
こちらのしょっつるラーメンは魚介のみだということなので、相当に極端なラーメンが食べられるお店ということになる。
卓上に並ぶ魅力的な(マー油まである)アイテム。しかし、このメニューには何が合うのかどうかもわからん。

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「しょうゆ並700円」@支那そば 伊藤の写真2019.6.29
こちら、以前「これはラーメンじゃない」って評論家に言われたとか、楽しいおばちゃんと長々話しした横手の「三角そば屋」で長年修行された方のお店。
あの十文字ラーメンを踏襲しているが、いくぶん塩気が高いかと思った。
その分煮干しのダシ感は高く、清湯の醤油が気高くさえ思う。
十文字ラーの麺は細いので早ゆでのはずだけど、なんか提供が遅いんですよね。
寸胴のスープは茶色く濁った煮干し。よくわかんないけど、こちらからザル通して濾したあとに、上澄み?をほんの少し柄杓で掬って入れる。
ご主人はひっきりなしに寸胴のアクを除いているのに。それを除いた上澄みにも煮干し美味さが満載にあるということなのかも。

麺は無かん水のポクポク麺。これは好きな麺です。
かつて東京で言えば、東村山市秋津にあった「あきつ」の麺。あれは十文字系だったのだろうか。
そのころは意識していなかったけど、あのニボ感といい懐かしさを覚えますね。

ザクザク木材メンマは意外なアイテム。あとはお麩というのは北東北では見られます。
豚モモもザクザク。これは麺との兼ね合いなのろうと思う。
小さな油玉が浮いてますが、やはりこれはチャーから染み出た油なのでしょう。
しみじみと美味いラーメンです。

「そのまんま冷やし」という冷やしラーメンをご主人にお聞きしたら、酸っぱい冷やし中華とのことで遠慮しました。

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「千秋麺・半450円」@そば処 紀文の写真2019.6.28
蕎麦屋です。しかし、お客さんはほとんど千秋麺を注文しています。
これは中華そば。私はビール飲んで、親切な女将さんに千秋麺の半分を注文。

あー、これは蕎麦屋の中華そばだなあー、優しいなあ。
醤油も優し気な佇まいで、スープそのものの旨みも魚介含めていろいろありそう。
昆布はあるな・・。
麺は細麺。米沢麺との類似の指摘もあるようだけど、こちらの方が細い。
それにかん水の量の違いもあるのか、こちらのほうが中華麺的でポックリとした歯応えの米沢麺とは違う。

チャーシューはモモ二枚。これはしょっぱめ。
まあ、スープが優しげなのでこれでバランスが取れるかも。

お会計のとき、美人の若女将に鶏と鰹?みたいに訊いてみたら
 一 切 魚 は 使 っ て お り ま せ ん

とのことで、鶏豚野菜だけのスープとのことです。
蕎麦屋の中華そばのイメージと、あとは店内の香りですかね。
なかなか美味かったです。東北ラーは面白いなあ。
値段からして、このトッピング類はかなり親切。酒のつまみにも充分。

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「濃厚つけ麺(金土限定)小(180g)900円」@JAHの写真2019.6.28
秋田市大町も黒服がうようよ徘徊していて、これ粛清した方が良さそうですよ。
そんな中で見つけにくい場所につけ麺が美味いと評判の「JAH」。
カウンター部屋は薄暗く写真が良く撮れなさそう。
あとで気付きましたが、こちら2012年刊石山東北本に掲載されていたお店ですね。
店主さんがものすげえラー好きで、東京に酒仕入れ絡み出張で食べ歩いていると情熱が半端ないくらいの勢いで話されます。
関東から来たラー好きは覚悟してください(笑)。
そして、やたらとお詳しいです。私は最近東京のラーメン屋情報がないのでお手上げかも。

麺は浅草開化楼。しかし開化楼太麺的なゴワつきがなく、気持ちの良い歯の切り込み具合。
開化楼の硬いものは私はもはや苦手な部類に入るので、これはつけだれとの絡みと関係してすごく良かった。
つけだれは豚と鶏、それに魚介。濃厚なれどしつこさは微塵もなく、豚鶏の素材良さとそのバランスなのでしょうか。
2012年の本には比内地鶏を使っているとあるけれど、これはどうなんだろう。

トッピング類は別会計添えとなります。肉はなくてもつけだれの肉感で充分。
それから、割りスープが美味いことよ。
鯖節に煮干し?かと思ったけど、これがやたらと美味い。
これだけで1ℓ飲めそう。てことは、淡麗メニューも相当美味いということ。
私はウィスキーロック4杯飲んでました。東京のオススメラーメン屋見つけたらお知らせしに伺います。

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「手打ちみそラーメン680円」@東京まんぷくラーメン 本社本店の写真2017.8.24
夜はビールがゆっくり飲めそうなラーメン屋さんを探してブラブラ。
「東京まんぷくラーメン有楽町」って赤い看板が。
なんじゃい面白そうと入ってみた。
お座敷もある昭和な雰囲気。
会計時ほがらかな女将さんに有楽町(銀座)の萬福と関係あったりするのか訊いてみたら笑いながら関係ないとのこと。
有楽町ってこのお店がある地名なんですって(笑)。

メニューが豊富で安い。餃子はデカサイズに具がたくさんてのが6つで460円。下味付けも良い。
麺メニューの中に「手打ち」ってのがある。
お店のおばあちゃんは細いのだとおっしゃるし、どうやら手打ち風ということらしい。
それを味噌でお願い。

味噌汁みたいな味噌ラーメンの味。豚と鶏でスープ取っているのだろう。
動物色が薄すぎるってこともないけど味噌汁みたいなのは味付け塩分が低いこともあるのかもしれないです。
麺は細麺縮れで青森の中華そばの麺のような感じ。100%国産小麦を使った麺だと書かれている。
細く弱弱しく見えるがピンと張りつめた感もあって伸びも遅め。
麺が味噌汁スープを纏うし、よくよく考えたら味噌ラーメンをこんな細麺で食べた体験は初めてかも。
確かに濃厚味噌スープだとこの麺合うわけない。ローカル色あるラーメンをいただけたかなあと思う。
チャーシューは3枚でややパサつきあり。でも値段を考えたら充分すぎる。

「東京まんぷくラーメン」は秋田県内で展開するチェーン店のようだ。
この有楽町店を有楽町本店と記す記事もあるし、別に本社本店というものもあるようだ。
店名を含めて謎があって面白そう。

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「名代中華そば680円」@名代三角そばやの写真2017.8.24
古民家を改造したというお店。三角そばやの本店。
ここには中華そばしかありません。
とりあえず量の違いで選択肢はあるんですが、厨房上に貼られた短冊は「中華そば680円」一つだけです。
お店の女将さんと指さしてあれだけなんですよね~と笑ったりしました。
このおばあちゃん女将さんがお話し好きで、昼下がりお客がいないことをいいことにたくさんお話ししました。

十文字は水が美味しいから、スープに使う水もお冷も地下水とか。
むむっ、会津坂下を思い出すなあ。タレを水で割っただけの冷やしラーメン。もしかしたら先のマルタマ食堂もそれだったりするかも。
浮き油はキラキラとしているが、これはチャーシューの脂。麺は無かん水で4人のモミ子が揉んで7日から10日熟成させる。
色は最初は違う色なんですよとおっしゃる。

これ、浮き油はわざわざ作っているように思えた。提供時はほんのわずか・・・そして時間が経つにつれて増えてくる。
これは絶妙な仕掛けだ。
焼き干しを使ったダシだとおっしゃるが、最初はその純な魚介出汁と醤油を味わわせておいてから脂を広げたスープで食欲を増強させる。

醤油は「伝統の醤油ダレ」とか書かれているが熟成感とかはわからない感じ。十文字ラーメンはあくまで魚介と麺のようだ。
そして麺。無かん水のポクポク麺です。中細麺になり、そういや、つなぎは塩??とか聞けばよかった。
かん水使った黄色い麺ではないですとのお話し通りうどん系なのですが、歯応えは中華麺に近くてうどんモチモチはありません。

具材は厚いチャーシューが3枚。手間がかかっていると思う。スープに味の影響を与えず油を流し込む作り。
これは値段的に安すぎるのでは。
あとはでかいお麩が特徴的。青森など東北で見かけますが、こちらはデカイ。
細切りメンマの食感や味も優しめです。

麺が無かん水の上、動物をスープに使わないということもあり、これはラーメン(中華そば)ではないとか評論家に言われたそうです。
誰だろう。20年くらい前だって。
別にラーメンじゃなくたっていいじゃん、美味い食べ物なんだから。

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「冷っこい中華550円」@マルタマの写真2018.8.24
横手市十文字ラーメンのお店。こちらの冷やしラーメンは、山形市「栄屋本店」・会津坂下「いしやま食堂」と並んで歴史が古いという。
そしてうれしいことに次の「三角そばや」も通し営業ってこと。中途半端な時間に行ったらやっぱり先客なし。
先会計というのはなんか昔の食堂を思い出す。

クリアーな琥珀色のスープ。それほど冷えてはいないが、そこに浮かび上がる鰹出汁の旨味がいい感じなことよ。
動物っ気は皆無なので鰹出汁のおすましのよう。醤油の個性は特に感じないうえ塩分も控えめで体に優しい印象。
麺はポックリ系の細麺。これは無かん水のためにこのような食感になっているようだ。

ここですいません・・埼玉朝霞→みずほ台のかつての名店「一本気」(てか、オーナー代わってまだ営業してますが今は昔の味ではないです)のルーツはこの麺ですね。
低かん水細麺ポックリ。元秋田出身のご主人が比内地鶏や魚介をふんだんに使ったきりたんぽ鍋をヒントに作られた塩ラーメンの味は生涯忘れないことでしょう。

あまりにあっさりとしたラーメン。メンマも節味醤油。
極力油を抜いたモモチャーシューがあっさりさを極限まで目指したことを物語っています。
そしてバサっていそうでそうでもなく優しい塩味で味付けされている。
ゆで卵の輪切りは朝のお店で見かけたものとおんなじ。

物足りない・・よなーー。てか、このように抑制させた美味さって秋田らしいのかも。
アブラ欲望を抑えダシ底味を知ることに専念するだろうし。
小中学校学力テストは全国で常に1位2位を争う頭脳県だしって考えすぎ。

ちなみに、こちらはよくわからないメニューがありましてサッポロラーメンとか中国ラーメンとか。
塩ベースは「五目中華」のみです。妻が食べました。塩角丸だしでしょっぱいものです。これは不思議。

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「シナそば(具なし)600円」@自家製麺 伊藤の写真2017.8.24
開店10分前に到着。店内電気が点いているから覗いたらご主人がカウンター内に出て来て、どうぞと案内してくれた。
その前に券売機。2台並んでいるしメーカーが違うから面白がって、両方の券売機で「シナそば(具なし)」を発券してみた。
印字が違っていて並べて記念写真。あっ、妻がもう一杯を食べます。
外からは仕込み部屋がちょっと見えて、長崎産の煮干しといりこの段ボールが。

東京埼玉の「伊藤」系元祖となるお店ですが、味はまるで違います。
私は王子のお店が好きですが、スープが少なく麺が半身浴状態なのは同じ仕様です。
スープに原価が掛かっている証なのです。こちらは比内地鶏と煮干し類。
意外だったのは動物系が抑えられていることで煮干しを表立たせていたこと。

また、茹でタマネギがトッピングされているのはこちらだけではないでしょうか。
醤油のカドと煮干しを中和させるために使われたものと思いますが、動物色でマスキングされていない醤油は確かにタマネギが合うように思います。
具なしと言っても、ネギ小口切りとタマネギが付いてきます。

麺が顕著に違うところでしょう。中細ストレート。伊藤系はポックリとした白い中太麺というイメージからするとずい分と違う。
コリっとした噛み応えで咀嚼に時間をかけるよう。スープを吸う仕様でないことも意外だったかもしれません。

後客に、シナそば具なしをネギ抜きで頼んでいる常連さんが・・。

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「きのこラーメン700円」@あさり商店の写真2017.8.24
田沢湖畔のお土産屋さんではあるが、キノコや山菜を加工販売もしている。
朝9時過ぎに通りがかり立ち寄ってみた。
また、店先で煮ている玉こんにゃくや郷土料理が人気のようだ。
キノコ類も豊富に揃っており原木栽培している。
こちらで購入したソフトクリームを舐めたあとで、やっぱりキノコラーメンが気になって訊いてみた。
どんなキノコが乗っているのか・・マイタケ、椎茸、ナメコで今日はそのラインナップ。
コウタケとかサクラシメジとかの加工品も売っているから、田沢湖畔の山で収穫したものもあるのだろう。

ナメコの原木栽培ってほとんど趣味の世界じゃなかろうか、本気度が知れるというものだ。
もちろんスーパーで売っている菌床栽培ものと全然見かけも違う。
てことで、マイタケの身が締まっていてコリコリとした歯応え。
椎茸そばのスープをレンゲで掬うと普通じゃない出汁感味わえるし。

スープは鰹節に甘味ある純和風。そしてキノコ周辺はキノコ出汁。
麺は中麺ストレート。柔らかく汎用風。
添えられたいぶりがっこが朝食べた旅館のものより美味かった。

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