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「中華そば」@春木屋 荻窪本店の写真土曜日12時25分着、外待ち前客2人、後客9人、5分位で入店。

営業用寸胴のアクをこまめにすくい、丼にやや厚く刻んだネギ、醤油タレを入れる。レードルをくるくる回し寸胴の表面脂を避けスープを注いだ後、寸胴表面の脂を加えます。
仕込み用寸胴から営業用寸胴への移し替えなど、やや粗っぽいオペレーションでしたが麺上げはとても丁寧。

そうこうしている間(15分位)でようやく提供です。
生姜と煮干が上手に絡みあったようなとてもイイ香りが心地よいですね。店外にもこの香りがたちこめていました。

スープを啜る…うっ、ウマイぃ~!

スープのベースは動物出汁のボディがしっかり、煮干などの魚介出汁もしっかり、苦みをきっちり抑え、野菜類を含め旨みを最大限に引き出してる。
醤油タレはチャーシューの煮汁を長年継ぎ足している様子(お土産ラーメンのタレは肉の味と苦味あり)で独特のキレ味がある(最近、濃いめに変えた気がします)
脂の層も厚くこれも旨みに大きな影響を与えているのでしょう。

麺はカンスイ不使用なのでしょうか?特有の匂いや黄色くない中太チジレ。それでいてコシと小麦感がしっかり、スープを持ち上げにくいようですが、単体でも十分イケる旨い麺でした。

トッピングはシンプル。自分としてはネギだけで十分。チャーシューは味付け控えめ、海苔は見た目を意識しているのでしょう。ほんのり甘みのあるメンマ。スープとのバランスもイイ。

味変グッズは胡椒と酢のみ、これらは全く使うことなくスープを1滴も残さず完食です。
とにかくスープが超ウメェ!丼もガリガリ喰っちまいたい位です。食後も口の中に余韻が残るあと引く味、中毒性も十分(食べ終わった瞬間から、また喰いたい)

ときどき営業中の仕込みに遭遇することがあります。
営業用寸胴に豚足、キャベツ、片口鰯の煮干など多種類の材料を詰め込んだ網箱を取り替えたり、同じく営業用寸胴の底にたまった鰹節らしきものを取り出したり、仕込み用寸胴から超デカいげんこつ(おそらく牛骨)を取り出したり、相当原価がかかっているのでしょう。

最近、行列は少なくなりましたが、以前すぐ近くに開店した某有名店主プロデュースの店をもはね除けた実力店ですから、末長く頑張って欲しいと願っています。
退店時外待ち9人。

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