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「ワンタンメン670円」@中華 万両食堂の写真2013.1.2
 長野にある昔ながらのラーメンが食べたくなった。
 
 元日に私が鰤ダシラーメンを作り、麺を永福町系のようにキレイに揃えて出したらババが「万両も麺がきれいだよ」って言い出す。
 ババがうら若き乙女(?)だった50年以上前に度々食べていたという「万両」にババを連れて訪問。権堂の秋葉神社の横にある老舗。ババは30数年ぶりだという。

 50年以上前?あの長野の名店&私のラーメンの原点となる「ふくや」創業と同じ頃には営業していのか。そりゃあすごい。店内は昭和の雰囲気が漂うが、置物飾り物は古臭さなく整理され、また店内は清潔。店員さんにババが「もっと狭かったと思うんですが?」といきなり話し出した。30代っぽいの女性店員さんに50年前の話してもわからんって。

 ここは中華食堂と名打っていますがメニューにご飯物もサイドメニューも飲み物一切なし!

 厨房は一切見えません。スープをドンブリに入れているのか醤油と煮干しの香りが届いた。この香り煮干しだよなあ?そしてチャッチャっと湯切りの音。

 私はワンタンメン。スープは鶏に豚でしょう。動物色が案外あり昔ながらのあっさりというイメージではない。これを昔から出していたのか?旨みもこれに負けずとありますよ。「スッキリと何も考えずに飲み干してしまうようなスープ」とは違い雑味というか不思議な魅力を持っている。

 ワンタンは薄皮ジュルジュル。アンが入っているのと入っていないのが合わせて10枚ほど。アンは豚挽中心。また、デフォのワンタンメンでこれほどチャーシューが入るものなのか~。食紅で色づけされたさっくりモモ肉がたくさん。

 麺に関してババは「昔は黄色い平打ち麺だった」と言っているが、全然違うじゃん。かん水が無いのか少ないのか、白い中細麺で・・・これはおもしろい!悪く言えばヘニャヘニャ、良く言えば舌を舐めてくれるエロ麺(良く言ってないか・・)。私は美味いと思った。どこでこんな麺作ってるのか。次回は聞いてみようっと。

 ちなみに、長野ラーメンの名著(迷著?)「ラーメン無茶修行」P54-55で(店主の希望により)店名を伏せられ紹介されているのがこのお店です。

 点数を付けなければいけないのがRDBの難しいところ。
 私の故郷・長野の老舗が現在も、しかも現代の我々にも納得できる味を提供していることだけでも感動を覚えます。
 75点。+感動点10点・・・いやいや、点数化することすらおこがましい。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんわ~!
今年も宜しくお願いしまーす!!

mona2サンが作る鰤ダシラーメン。食べてみたいですね~♪

そしてこちら。
50年前からこの中華そばを提供しているなんてこれまた食べてみたいですねぇ♪
しかもこの内容で670円なんて素晴らしいですねー!!
高得点なのもうなずけますよ♪

バスの運転手 | 2013年1月4日 00:28