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「とろとろ昆布だしのからませつけ麺 塩+ワンタン+チャーシュー」@らぁめん サンドの写真東北5

大仙市で朝ラーした後は,盛岡へ移動。
狙うは,岩手県1位のこちら。
この日の行程はこの店への訪問を軸に組み立てたわけだが,結果として大正解だった。

店の向かいに駐車場の広いショッピングモールがあったので,ちょっと止めさせてもらって店専用の駐車場を確認,そちらに車を移動させ,再び店へ。
開店45分ほど前に到着。
もちろんポールだったが,すぐに後客アリ。
女性お一人様だったので,Sぴお君なら間違いなく心ときめいて話しかけていたかな?(笑)
次第に並びは伸びて,開店時は20人を超えていた。
並んでいるうちに貼れらているメニュー表を眺める。
醤油の「鶏そば」,「煮干し」,比内地鶏とシャモロックの「塩」,鶏と煮干しの「中華そば」と並ぶ。
もちろん塩にしようと思っていたのだが,限定の昆布出汁つけ麺が塩に変更可,つけ汁は,「比内地鶏とシャモロックの塩らあめん」とベースが同じようなのでそれに決めた。
ほぼ時間通りに開店。
迷わず,標記メニューのボタンをプッシュ。
ワンタンが100円,チャーシュー増しが200円とかなりリーズナブルだったので,それらのボタンも連打。
900円+100円+200円,計1200円也。
比較的お若い男性ご店主と奥様?という感じの女性店員とでの2人営業。
ご店主は大人しそうな方だが,作業は実に丁寧で真剣である。
「塩で」と告げながらつけ汁中に券を渡してから10分ほどで提供されたのは,深みのある汁そばの器にトルネード状に盛られた麺と,中央に具の重ねられた美しいつけ汁,藻塩と薬味の皿,増したワンタンとチャーシューの皿。
なんて豪勢なビジュアルだろう。

麺は自家製とのこと。
薀蓄によると,「岩手県産自家製自然栽培春よ恋全粒粉」,「北海道産スーパーはるゆたか」,「北海道春よ恋」,「岩手県産ねばりごし」等の拘り抜いた小麦粉を使っているとのこと。
切り刃16番の全粒粉入り細ストレート麺はとにかく極ウマ。
ニュルニュルの粘度ある旨味の濃い昆布水は,3種の昆布と宗田鰹から水出ししたそうだが,この昆布水がまた絶品。
こらだけでも十分美味しいのだが,添えられている,淡路島の藻塩,山葵,柚子胡椒党を駆使していただけば,もうこれだけでいいかもと思えるような満足感。
昆布水つけ麺は数々あれど,この時点で,もう間違いないトップクラスなのを実感できる。
次に澄んだつけ汁に浸けると,表面に浮いた鶏油がパッと開くのが美しい。
すすると再び感動が湧く。
鶏ガツン!
流石,秋田比内地鶏と青森シャモロック。
これだけの銘柄鶏だと量をぶち込みにくいところだが,しっかりと使っている。
鶏油の香りとコクは上品かつ力強い。
魚介はつけ汁からはほとんど感じないが,昆布水に宗田鰹が使われているので,ダブルでMAXの旨味が来る。
いやはや参った。
これはレギュラーメニューの「比内地鶏とシャモロックの塩らあめん」も絶対美味しいだろうね。
具は,つけ汁中に,ねぎ,メンマ,2種のチャーシュー,三つ葉。
別皿に,増したワンタンとチャーシュー。
重ねられた具は,下からメンマ,鶏チャーシュー,豚チャーシュー,白髪ねぎ,三つ葉の順。
メンマは太めのサクサク。
鶏も豚も丁寧に仕上げられた低温調理で隙のない美味しさ。
つけ汁に浸かった温かいVer.と,別皿の冷たいVer.を食べ比べるのが楽しい。
冷たい方には山葵や柚子胡椒を付けてみたりしてね。
テルテル坊主型のワンタンもまた絶品。
これ+100円だよ。
確か湯河原でワンタン増したら+250円だったと思うが,ボリュームも味わいも,あれに勝るとも劣らない。
醤油さしに入っているは,この日はレモンではなく,何とかいう南の方の柑橘類の果汁。
少し使ってみたが,実に爽やかだね。
麺量は300g近い気がした。
普通昆布水つけ麺の場合は,昆布水をつけ汁に投入するのだが,こちらの指南書では昆布水の方につけ汁を入れて味を調整するように書かれている。
味の調整とか関係なく,全てつけ汁を注ぎ入れて,ニュルニュルを完飲。

とにかくこれほどとは。
過去いただいた昆布水タイプのつけ麺では間違いなく最上位。
どうしても湯河原と比較してしまうが,あちらはデフォで1200円,ワンタン増したら1450円だった。
こちらはそれに勝るとも劣らない(麺量は多分多い)のがデフォ900円,ワンタン増して計1000円。
これはすごい。
大満足の岩手染め。
機会があったらこちらだけはマジで再訪したい。



蛇足;
ここに来る前に時間調整で田沢湖へ寄ってみた。
麺を食すだけの旅で唯一の寄り道。
山に囲まれた意外に大きな湖。
湖水浴も気持ちよくできそうだね。

投稿(更新) | コメント (18) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
私の実家の近所。
お店の前のショッピングモール、
昔はダイエーだったんです、
中学の頃まではたまり場でした(笑)

ラーするガッチャマン | 2019年9月5日 07:51

おはようございます☆

これが湯河原超えの一杯でしたか。
これだけの豪勢なメニューで1200円とは驚異ですね。
麺も具材も全てにおいて拘りを感じられます。
こちらは是非行ってみたいので即BMしました。

田沢湖は前によく共栄パレスで食事というツアーが多かったんですが最近は全然行ってません。
タツコ像に会いたい(笑)

ノブ(復活) | 2019年9月5日 08:07

おはようございます
岩手染めおめでとうございます㊗️
ここは少し気になってましたが、そこまでですか!
飯田商店は美味いけど高いので点数下げてしまったんです。
味は劣らない感じですか。
行こうかな東北…でも名古屋方面と比べ物にならないくらい遠いんですよね。

あらチャン | 2019年9月5日 08:17

どうも、Sぴおです。
これは前から目を付けていましたが、
ブランド鶏をたっぷり使って旨味はんぱなく
乾物の下支えもしっかりなんですね。
レベル的には湯河原の名店と同格ですか

僕の田舎は仙台ですが、これはもう一歩踏み出すしかないかなぁ〜

こんにちは
突き抜けましたね!!!
私もこれの汁そばいただきましたが、メッチャ美味しかったです。
再訪したいお店ですね!

mocopapa(お疲れ気味) | 2019年9月5日 12:00

こんにちは。
予想通り岩手でしたね~
此方は旨いですよね~
ただ、都会的なラーメンなんで、岩手らしい一杯は次のお店かな、

kamepi- | 2019年9月5日 12:35

こんにちは!ずらずらっと小皿にトッピングが並び豪華ですね!

みずみず | 2019年9月5日 13:53

こんにちは
病気のがくです(笑)
岩手染めおめでとうございます!
超高評価ですね~、すげぇ美味そう(^^)
モコさんのレポでいつ行けるか分からないけどブックしたお店です。

がく | 2019年9月5日 14:47

こんにちは〜
岩手染めおめでとうございます㊗️🎊🎉
めっちゃ突き抜けましたねー😆
身軽になったら東北一周追従します👌✋

銀あんどプー | 2019年9月5日 17:01

岩手染め、おめでとうございます。
しかも、大満足で良かったですね。
湯河原の名店が引き合いに出るとは!

今から四半世紀前に、
奥入瀬→十和田湖→八幡平→盛岡と、
レンタカーで回った事を懐かしく思い出しました。

おゆ・Sometimes | 2019年9月5日 17:40

追伸:醤油さしの南の方の柑橘類の果汁。

ひょっとして、仏手柑 (ぶっしゅかん) ですかね。
高知が代表的産地との香酸柑橘ですが、
和渦TOKYOの昆布水つけ麺で出会いました。

おゆ・Sometimes | 2019年9月5日 17:46

こんばんは(*^^*)

おお!サンド❗
此方は憧れです。
更に言えば弥太郎、中河。
なぜ盛岡近辺の名店は昼しかやってないのか。
そのシチュエーションが作り出せなくて😭

としくん | 2019年9月5日 18:52

あ、㊗️岩手染め㊗️です。

としくん | 2019年9月5日 18:53

こんにちは。
私も同じメニューを何年か前にいただきました。この場所でこれほどのものが食べられるのかと驚きましたね。しかも駅からバスで移動するような場所でしたし。
昔ながらのローカルラーメンとニューウェーヴが同居しているのも北東北の面白さでしょう。

mona2(多忙さぼり短レビュ) | 2019年9月5日 20:31

お祝いのコメント、ありがとうございました!

今回の東北遠征でも、精力的に動き回られてますねェ〜
ビックリするくらいの高得点なんで、岩手初訪チャンス時に備えてBMしました。

こんにちは。

RAMEさんのこの点数は
久々に見た気がします。
岩手行くなら、まずここからですね。

ももも | 2019年9月5日 21:59

こんにちわ。岩手ナンバーワン、ものすごいハイスコアですね。垂涎ものです。それにしても地方の食べ歩き羨ましいです。

Я∀GЁ | 2019年9月6日 08:55

こんばんは.
ほぼ満点じゃないですか.こんなすごいお店が盛岡にあるんですね.遠征の大きい収穫ですね.

Paul | 2019年9月6日 22:32