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「チャーハン(¥600)」@中華料理 やまやの写真2代目町中華!

コチラのお店は「中華料理 やまや」は大田文化の森と言う区の施設の真横にあります。以前はこの場所に大田区役所があったので、その頃がコチラのお店の黄金時代であったかと思われます。

故にこの土地は大田区中央と言う住所なのですが、大田区役所移転後は、すっかり陸の孤島感... 地理的には大田区のど真ん中かも知れませんが、公共交通機関として東急バスじゃなければイケない、なんともアクセスの悪い場所にあります。

先代は腰が曲がっても厨房に立ち。永い事現役でバリバリと仕事をされておりましたが数年前に引退。現在の息子さんが2代目として中華鍋を振るっております。その2代目も還暦が近い感じですから、先代は傘寿超えても厨房に立たれていたんですね。もしかして米寿?!本日は「チャーハン」を頂いて参りました。

先客2、後客3と、陸の孤島にしてはまずまずの入り。お冷はセルフで、自分で給水器で汲んでカウンターに着席。着席すると同時に「チャーハン!」と大将に伝えます。オーダーの後から壁に掲げられているメニューを見たら、チャーハンとは別に玉子チャーハンと言うのもありました。その違いは何だろう?と思いましたが、それは次回の宿題と言うことで、コチラのお店はチャーハンだけでも結構な種類があるので、これは新たな宿題店が出来た!と嬉しくなりました。

ガゴンガゴン!と中華鍋を振るう大将。変わらず寡黙です。微妙にカウンターに高さがあり、中華鍋の中まで見ることは出来ませんが、豪快にレードルも振るわれております。最後に何か液体をレードルに取り投入されておりましたが油かな?その後もガゴンガゴンと炒めて配膳。スープと一緒にカウンターの上に置かれます。

さて「チャーハン」。コチラのお店ではレンゲではなくスプーンで頂くんですね。レードルで形付けられたチャーハンでしたが、カウンターに乱暴に置かれた時に崩れてしまいました。まぁ、それほどにパラリとした仕上がりと言う事ですね。先ずはスープを頂くと、スプーンだと飲みづらいですね。色からして薄いスープは正にカエシ弱め。グビグビ頂けそうですが、熱々なので、そうも行きません。スプーンなので、その熱さが伝わり、更に飲みのくいです(汗)

続いてチャーハンを。パラっとした炒め具合ながら、追い油の効果か、表面はテリッとしっとり悪くない炒め加減です。ベースは塩味。具材のメインは刻みナルトで、あとは玉子とネギとオーソドックスなもの。刻みチャーシューとかは確認出来ませんでしたが、味わい的には物足りなさはありません。イケてないチャーハンにありがちな、ボソボソ感を感じることは無く、物量的にも悪くありません。美味しいお米を使っているが故だと思われます。

スープをちょっと冷やす目的も兼ねてお酢を投入。スッパウマのスープはチャーハンとの相性はパーフェクトですよね。ちょっと冷めたので、どんぶり持ち上げ、口をつけてグビグビ頂きます。薄いスープなので、それが丁度イイ塩梅。これも大将の計算か?!もちろん完食完飲。ご馳走様でした!

食後にお支払い。変わらず無愛想な大将。まぁ、その無骨な感じは先代から受け継がれたものですから、特に文句はありません。旨いんですから言うことなしです。いつまでも中華鍋を振るい、この陸の孤島の地で頑張って頂きたいものです。再び、ご馳走様でした!

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