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「王様中華そば (大盛り:サービス券)」@のんべえ食堂 天火の写真6月某日、昼、本日は松本でのゲンバ仕事、それにしても我がベイスターズの昨夜の楽天戦は初回の壮絶な打ち合いを制したものの結局逆転負け。無念さを引きずっての昼ラーに突撃したのはこちらの店。

昼はラーメン店、夜は居酒屋になる元・消防士と言う店主が営む島高松駅チカの隠れ家的ラーメン居酒屋。「豚骨醤油ラーメン まじめ家」も同じグループの模様で元気がイイ。

13:45着、先客3名、カウンター席に着座、後客2名。取りあえずメニュー表検討、少しく考えてからこちらで未食の‘王様中華そば’(685円税別)にキメ。ここは「FREE BOOK」のサービス券で「大盛り」がタダなのでイッちまう。

そもそも「王様中華そば」とは、今は無き長野・権堂にあった「中華そば 光蘭」を信州にあるラーメン店の店主が有志でつくる「信州麺友会」が敬意を表して「王様」として復活させた一杯。ささがきのネギと黒胡椒をしっかり効かせたチョイとコショースパイシーな中華そばである。そして待つ事13分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、粗挽き黒コショー、ささがきのネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。あっさりとしたガラだしスープがベースで、柔らかな動物系の旨味が味わえる。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、カドの無いまろやかな醤油感が味わえ、野菜由来と思しき優しい甘味が融合している。そこに「王様中華そば」定番の粗引き黒コショーの爽やかなスパイシーさが追って来る。そしてコショーの風味とスパイシーさがスープの隅々に行き渡ってくる。このまろやかな醤油の味わいと、ヒリヒリスパイシーな胡椒の風味がイイのである。実に美味いスパイシー醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルパツとしたコシがある。ちぢれにスープも良く絡む。なかなか美味い中華麺である。大盛りの麺サービスは「麺クイオヤジ」には重宝する。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー、ホロホロと煮付けられ柔らかで薄甘醤油の味付け。美味いのである。メンマは柔らかコリコリ、この店らしいカツオ節が香る魚介風味の醤油味付けで美味い。ノリの磯風味はやや希薄。粗挽き黒コショーの効きは良好。ささがきのネギは甘味が出ており、シャキリとした歯応えも残っていてイイ。

コショースパイシーなスープ完飲。松本のゲンバ仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「王様中華そば」。それは如何にも「王様中華そば」らしいあっさりの醤油スープに、粗挽きの黒コショーでのフレッシュなスパイシーさと、ささがきネギでの甘味が共存した一杯で美味かった。因みに「中華そば 光蘭」ではネギを空中でささがき切りにして、直接丼に投下していたのが懐かしい。夏恒例の「酢、山椒つけ麺」が登場しているからして、次回はこれだ、、、

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