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「ワンタン中華そば」@中華そば 西川の写真西川の店主は「たけちゃんにぼし@調布」「大勝軒@永福町」を経験した煮干界のサラブレッド(ラーメンDBに記載)との事。
いつか行こうと思いつつ、急きょ来ました。
理由は「麺と未来」
店主がたけにぼ@調布の出身と聞いたからだ。
麺と未来の開店日、店主らしき人は接客、スタッフが厨房に居り、いずれも手慣れた雰囲気。
そして異次元の麺とよくまとまった美味いスープ。
いったい何者だろうかと。
開店日の贈花は3つでラーメン関係っぽいのはわからなかった。

昨日オープンした武道家創業者のお店の花は何十とあってすごかった。そうそうたる多くの人々から祝福される門出。

麺と未来はひっそりとオープン。

今では埼玉県の雄とされるよしかわ@北上尾のオープン時も、
花の贈り主は鮮魚卸と製粉業者からだけでラーメン関係はゼロ。
しかしここから全く新しい1杯が提供された。

エポックメイキングな1杯は、このようなところから生まれるのではないか。

贈花の多い店は、我々ラヲタの憧れの味かも知れないが、
順当に、安心できる、外さない、美味しい味だとは思うが、
私はそれより、
よくわからない、不安と自信と希望が入り交じった1杯に惹かれる。
滅多に当たりは出ないけど(笑)

という訳で西川。煮干のサラブレッド。
煮干と言えば連合会。
食べログ百名店@東京2018では、連合会とそのファミリーはほぼ、当選を果たした(やまのはすず喜で)100店中7店が連合会系だと思う。
食べログのランキングはそのままネットユーザーの人気を指すと言ってよい。
そうそうたる多くの人々から祝福される店、味だ。
煮干において連合会はだいたいみんな同じ味だ。とても刺激的だが食べ慣れた知っている味。

たけにぼも、永福町も、この西川も百名店には無かった。
だがいずれも独自の味だ。誇り高き自分が作り上げた味。
私が惹かれるのもこちら。

ということでワンタン入りをチョイス。

店内はあまりニボくさくない。魚介の香りはする。ワンオペだ。

で、着丼。
かなりニボ濃い雰囲気で、たけにぼや永福町ともかなり違う。
スープは美味い。ふっくらニボ美味い。
ウンチクは忘れてしまったが、カタクチ1種と羅臼昆布、あと2~3種の乾物に塩だったか。
複数の出汁素材による美味さって、ふっくら奥に広がってスッと消える感じ。味のキレがいいんだね。
刺激をもたらす煮干ではなく、優しさをもたらす煮干だ。
本当に美味しく、独自性を感じさせるこの1杯を讃えたい。

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