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「チャーシューメン 並(700円)」@醤油らーめん専門店 太尊の写真休日、外出先からの帰宅時。自宅最寄り駅を出て、ふと思い立ってコチラの一杯を食べて帰ることにします。とはいえ、駅から徒歩だと30分くらいかかるんだよね。ま、急いで帰っても、この日家人は留守なので、のんびりと店に向かいます。17時過ぎに到着。6~7年ぶりに入店すると先客なし。カウンターに着席して、見覚えのあるご主人にチャーシューメンの並サイズ(700円)を発注。ちなみに、デフォのラーメン並は未だにワンコインです。

ややあって配膳。内側に薄っすらと柄の入ったベーシックな丼に、濃い醤油色の清湯スープ。星型に5枚配置されたバラチャーシュー、その中央部に刻みタマネギ、脇にはメンマと海苔といった一杯。王道の八王子ラーメンのビジュアルですね。ではいただきます。

先ずはスープ。元々、動物系に煮干の露出度を高めに合せたベースに、濃口醤油を使った醤油ダレを合せた、八王子系、それも珉珉(日野市)やよしいち(移転閉店)タイプの一杯なのですが、この日は動物系、魚介系共に少し弱め。そのせいで、濃口醤油に乾物エキスなどで調製したと思われる醤油ダレが、先行している印象。同系統独特の醤油ダレのクセも多少強めに感じます。

麺は、以前と同様、黄色味の強い緩いウェーブの掛かった中細ストレート麺。最近の私の好みである少し柔らかめの茹で加減。とはいえ、咀嚼時のザクザクとした破断感は健在です。美味しい。でも、八王子系の麺の代名詞だった尾張屋が廃業した現在、どちらの製麺所を使っているのかな。

チャーシューは、同店定番のバラチャーシューで、箸で摘んで破れるほどではないけど、柔らかくジューシーで美味しい。刻みタマネギは粗すぎず、適度な刻みのものがちょっと少なめに載っています。もう少し多めに入れて欲しかったな。メンマは、ザクザクと美味しいところはいつも通りだけど、以前ほどの細さではありません。手裂きはやめたのかな。

食べ進むうちに、タマネギのエキスがスープに溶け出して、徐々に表情を変えてゆくところは八王子系ならではのもの。いつものように、固形物をサルベージした後、半分ほどスープを飲んで食了。全体として、以前の、食べつけていた頃のコンディションとは少し違ったかも。

同店、八王子系のお店の中でも、比較的好きなお店なので、しばらくしたら、もう一度確認に来てみよう。よしいちが日野への移転のため閉店してしまった今、同店は、数少ない相模原市内の八王子系を代表する暖簾なので、この先も永くがんばって欲しいと願わずにはいられない一杯でした。

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