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「極細つけそば(1.5玉 鶏 850円)」@味噌ぶり noodle みやみやの写真夏に向けたメニュー変更の告知が、同店のアカウントでツイートされているのを見て、会社帰りに突撃することにします。19時前に入店すると先客4名ほど。まだ早い時間帯なのでこれからなのでしょう。券売機で目的の極細つけそば(850円)の食券を買って店主ホームポジション前に着席。

食券を手渡すと、麺の量(1玉か1.5玉で申告)とスープの種類(鶏と煮干からチョイス)を尋ねられたので、1.5玉の鶏でお願いします。何となく私のことを覚えてくれているらしい店主と、雑談をしながら待っていると、7~8分で我が一杯がつけダレ、麺丼の順に配膳されました。

表面に分厚い鶏油の層を纏い、多めの薬味ネギを浮かべたつけダレ。麺丼の方は、緩いウェーブのかかった多加水仕様の細麺が昆布汁に浸かり、その上にはスライサーで薄くスライスされた肩ロースのレアチャーシューがモサッと載ります。脇には太い材木メンマと、チャーシュー上にカイワレ一つまみ。ではいただきます。

まずスープ。鶏が匂い立ち、丸くポテっとしながらも醤油ダレがキリっと利いたところに、僅かに酸味をプラスしたつけダレ。同じ動物系でも、豚骨とは一線を画す鶏独特の繊細さを感じつつも、厚みを感じる飲み口。美味しい。小さめの丼の中を探ると、麺丼の上のレアチャーシューとは別に、大きめの鶏ムネ肉のチャーシューがサルベージできました。

さて麺。多加水仕様で透明感のあるウェービーな細麺は、ザクッとした歯応えながら決して硬くはなく、しなやかさを併せ持ちます。コレをつけダレに潜らせてズバっと啜ると、鶏の香り豊かなつけダレが昆布の風味を纏って口の中に溢れるんですね。食感ザクザク、喉越しはツルツルで美味しい。

チャーシューは今どきのトレンドの最先端を行くレアタイプ。ほぼ塩だけで調味されたようなもの。同様の成り立ちながら、生ハムとはどこがどう違うのか、若輩者の私にはよく判らないけど美味しい。粗挽きBPを振ったパストラミに近い味わいとも言えるかな。スープ中から発掘された鶏チャーシューの方は、滑らかな舌触りで薄味のもの。どちらも美味しい。

ガリっとした材木メンマ、チャーシューと麺を行き来しつつ、1.5玉なのでほぼ250~60gはありそうな麺が一気になくなり、せっかくなので、〆は麺の漬かっていた昆布汁を割りスープ代りにつけダレに投入し飲み干して食了。夏を先取りする形でこの日は極細つけそばを行ってみましたが、同時に追加された冷やしラーメン(850円)や、夜限定塩そば(680円)なるメニューも気になってしまった一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

NSASさん
シャバ系の醤油ダレのつけ汁に、多加水のツルツルの細麺、最近ハマっているタイプです。これは美味そうですね!

まなけん | 2017年5月21日 06:42

まなけんさん、こんにちは。

特にこの昆布水に漬かったタイプのつけ麺、最近よく目にしますけど良いですよね。
その元祖とも言うべき湯河原の飯田商店にぜひ行ってみたいです。
いつ実現するかわかりませんがw

NSAS | 2017年5月21日 22:29